2017.09.26 投稿者: 西 隆次

アライドテレシスの無線LANへの取り組み〜より快適な環境へ〜

アライドテレシスの無線LANへの取り組み〜より快適な環境へ〜

スマートフォンやタブレット型端末の普及、そしてネットワークのクラウド化に伴うシンクライアント端末の普及などにより、快適な高速環境へのニーズが高まる一方で、高いセキュリティー、高速化、電波干渉の防止など多岐に渡る課題を抱える無線LANに関して、当社の取り組みをご紹介します。

当社では冒頭にあげたニーズに応えるべく、IEEE802.1a/b/g/nはもちろんのこと、IEEE802ac wave1、wave2対応製品もこれまでに企画し、ラインナップを用意してきました。

今年3月には、簡単で安定した無線LANの構築・運用に役立つAWC(Autonomous Wave Control)機能をネットワーク統合管理ソフトウェア「Vista Manager」でサポートしました。AWCは管理対象となる無線LANアクセスポイントの周囲にある電波出力、チャンネルを常に認識し、最適化することで、無線LANの運用コストを低減する自律型無線LANソリューションです。

AWCソリューションの詳細は弊社ホームページをご覧ください。
http://www.allied-telesis.co.jp/solution/awc/index.html

AWCは多くのユーザーにリリース直後から導入・運用いただいております。そのうち岐阜県教育委員会様に採用いただいたケースでは県内87拠点にある合計800台以上のアクセスポイントをデータセンターで統合管理しています。

本事例に関する詳細は「導入事例」として当社Webサイトでご確認いただけますので、この場を借りてご案内させていただきます。
http://www.allied-telesis.co.jp/library/case/gifu_awc/index.html

有線LANが、ネットワーク規模の「大」「小」にかかわらずしっかり管理されてきたように、無線LANもネットワーク規模に関係なく、安定した通信環境を確保する必要があるのですが、実際には電波が目に見えないという難しさから、特に管理者不在の小規模ネットワークで最適化が進んでいないのが現状です。そういった小規模ネットワークに対しても快適な無線LAN環境を提供できるように、最新バージョンのVista Manager EX は小規模ネットワーク向けのアクセスポイントである「MWSシリーズ」にも対応しました。


「Vista Manager EX Ver. 2.2.0」で拡張した主な機能

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○AMFノード管理数の拡張
AMFトポロジーマップにおいて管理可能なAMFノード数を現在の2,000台から3,000台まで拡張しました。
(無線LAN APをAMFゲストノードとして管理している場合はその台数も含みます。)

○管理対象製品に「MWS1750AP」、「MWS2533AP」を追加
IEEE 802.11n/acの3空間ストリーム対応AP「MWS1750AP」、IEEE 802.11n/acの4空間ストリーム、およびIEEE 802.11ac Wave2のマルチユーザーMIMO(MU-MIMO)対応AP「MWS2533AP」を管理対象製品に追加しました。MWS APシリーズは最大100台まで管理できます。また、Vista Manager EXにおける無線LAN APの最大管理台数はTQシリーズとMWS APシリーズの合計で1,000台です。

Vista Manger EXのその他機能に関しては弊社ホームページをご覧ください。
http://www.allied-telesis.co.jp/solution/vista-ex/lp/index.html

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