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2017.07.18 投稿者: ブログチーム

トイレの空室チェックや節水管理のIoTサービス(2)

トイレの空室チェックや節水管理のIoTサービス(2)

“KDDIは2017年2月20日、法人向けIoTクラウドサービスの説明会を開催し、トイレの空室や節水を管理する新サービスを発表した。オフィスビルや商業施設などを対象に、2017年3月以降に提供開始する。
説明会には、KDDI ソリューション事業本部 ビジネスIoT推進本部 ビジネスIoT企画部長の原田圭悟氏が登壇。「日本で話題のIoTだが、KDDIでは15年前から手がけている。現在ではIoTクラウド、回線サービス、デバイスを含めたワンストップサービスを提供している」と同事業について紹介した。”
(「KDDIがIoTでトイレ管理、長く滞在すると管理者に通知も」IT Pro 2017/02/21 )

 空室チェックに主に利用されるサービスですが、節水に役立つ機能も興味深く、トイレの個室内に設置された人感センサーで利用者の滞在時間を計測し、専用のバルブで適切な水量を流し分けることで節水できる仕組みになっています。2分程度個室にいる場合は小用利用と判断し、少量の水を流すのだそうです。どの程度、節水の効果があるのかというと、実際に導入したオフィスビルでは、一ヶ月の水道料金が約78%減少したという報告があるというので、決して小さくない効果です。トイレの利用頻度に応じて点検や清掃頻度を最適化できるという点も実用的です。トイレ管理サービスの事例が増えているのは、IoTの活用例としてわかりやすく、一つの実用モデルとしてプロパガンダになりやすい、という思惑もあるのではないでしょうか。

 トイレの他にも、この1〜2年でIoTを実用化したサービスが続々と登場しています。第4次産業革命といわれるほど可能性が大きく用途が広いIoTは昨年あたりから一気に具体的なものとして形を見せてきています。

 しかし、IoT機器は、可能性に期待が寄せられる反面、セキュリティ管理の難しさが懸念されるという一面もあります。

 アライドテレシスは、情報保全の難しいIoT機器に最適な、ネットワークレベルでのセキュリティ対策を提供していきます。

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