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2017.10.24 投稿者: ブログチーム

米国で1億件超えの個人情報が流出。便乗フィッシング攻撃を警告(2)

米国で1億件超えの個人情報が流出。便乗フィッシング攻撃を警告(2)

“米国の信用情報会社であるEquifaxにおいて、約1億4300万件の個人情報が外部へ流出した可能性があることが判明した。ウェブアプリケーションの脆弱性が原因だったという。”

(『米信用機関で個人情報1.4億件が流出 – 便乗フィッシング攻撃に懸念』2017年9月15日 Security NEXT)

今回の事件は、日本への影響はほとんどないと見てよいでしょう。
しかし、日本でも大規模な個人情報流出事件は、これまでにも数多く起こっています。

下記に挙げた事件は、大きく世間を騒がせました。

  • 日本年金機構(2015年 約125万件)
  • ベネッセ(2014年 約760万件)
  • Yahoo! JAPAN(2013年 約2200万件)
  • ソニー(2011年 国内外で1億件以上)
  • サミーネットワークス(2010年 約173万件)
  • KDDI(2006年 約400万件)
  • 富士ゼロックス(2006年 約400万件)


こうした事件で漏洩した個人情報を使った、なりすましメールや偽サイトへの誘導に十分に注意する必要があります。

個人ユーザーは、ブラウザやウイルス対策ソフトを最新版に更新しておくことや、リンク先のURLを確認する、添付ファイルを開かない、不要な個人情報の入力を極力避けるなど、普段から注意することが大切です。

企業においては、複数回のログイン失敗履歴や、海外から自社サイトへの不審なアクセスの増加など、フィッシング攻撃の前兆をとらえる対策が考えられます。アライドテレシスは、このようなフィッシング攻撃をはじめ、想定されるさまざまな攻撃から企業のネットワークを守ります。

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