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2017.11.02 投稿者: ブログチーム

人気フリーウェア「CCleaner」にマルウエアが混入(2)

人気フリーウェア「CCleaner」にマルウエアが混入(2)

“2017年9月18日、システムクリーニングツールである CCleaner が改ざんを受け、マルウエアが混入されていたことを開発元の Piriform が発表しました。国内外で報道がなされていることもあり、確認を進めている利用者も多いと考えています。”
(「マルウエアが仕込まれた「CCleaner」が配布されていた問題」2017年9月20日 JPCERT Coordination Center)

フリーウェアで特に人気があるのは、圧縮ソフト、画像エディター、バックアップツール、音声再生ツール、メーラー、セキュティー、ブラウザなど、ツール類であり、CCleanerもその類の一つです。その中でも、CCleanerは、フリーウェアの評価サイトにおいて5本の指に入るほどの人気ソフトでした。それだけに、今回の改ざんによるマルウェアの混入は、その他の有用なソフトの配布にも影響を与える可能性があるでしょう。

配布ソフトが改ざんされることを予防あるいは検知するために、ソフトの配布元やサーバー提供者は、不審なアクセスの増加や配布データに対する変更履歴の変化などを監視し警戒する必要があります。

利用者も、信頼できる配布先からのみダウンロードするようにする、利用しているソフトウェアが不審な動きをしていないかどうかを監視できるように信頼できるセキュリティソフトを利用することが必要でしょう。

アライドテレシスが提供しているネットワークシステムでは、常日頃から不審な通信が行われていないかどうかを警戒し見守り、あらゆる脅威から企業のネットワークを守る最善の防止策を提供しています。

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