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2017.11.14 投稿者: ブログチーム

6割以上のユーザーがウェブカメラの乗っ取りと覗き見への懸念(2)

6割以上のユーザーがウェブカメラの乗っ取りと覗き見への懸念(2)

“国内ユーザーの4割弱が、パソコンのウェブカメラをカバーで覆い隠すなど、第三者からの覗き見対策を実施していることがわかった。

Avastが、10月2日から5日にかけて、国内の同社製品ユーザーを対象にオンライン調査を実施し、結果を取りまとめたもの。1354人が回答した。”

(「4割弱が物理的なウェブカメラの覗き見対策を実施」2017年10月19日 Security Next)

過去には、インターネット上のウェブカメラにアクセスしてカメラの映像を盗み見る「Insecam」が問題になりました。Insecamは、世界中のインターネットに接続しているウェブカメラに無作為にアクセスし、初期パスワードでの突破を試みるクラッキングを行うもので、認証を突破したカメラの画像をサイト上で公開し、世間を騒がせました。日本国内では、コンビニの防犯カメラ画像などが流出しています。

海外ではマルウェアによるカメラの乗っ取りにより、女性が3年間に渡って覗き見されプライベートな映像がSNS上に投稿されるなどのトラブルに発展しました。

こうした事態を避けるには、次のようなセキュリティ対策が有効です。

  • パスワードを初期値のままにせず、固有のものに設定する。
  • OSやファームウェアを、常に最新のものにアップデートする。
  • 疑わしいファイルやリンクに注意する他、マルウェア対策をしっかりする。
  • 普段はウェブカメラを無効にし、必要な時のみ有効とする。
  • カメラを何かで覆うなど物理的に塞ぐ。

企業で使用しているノートパソコンにも、いまやウェブカメラはあたりまえのようについています。重要機密が漏れる自体に繋がらないよう注意が必要です。

アライドテレシスのSESは、企業のネットワークを監視し、挙動不審な振る舞いを検出し警告します。

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