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2018.04.17 投稿者: ブログチーム

2017年は「サイバー犯罪が転換期を迎えた年」トレンドマイクロ報告(2)

2017年は「サイバー犯罪が転換期を迎えた年」トレンドマイクロ報告(2)

“トレンドマイクロは2月27日、日本と海外のセキュリティ動向を分析した報告書「2017年間セキュリティラウンドアップ:セキュリティの常識を覆すサイバー犯罪の転換期」を公開しました。   

2017年の特徴的な動向としては、「ランサムウェアの多様化」「日本でのビジネスメール詐欺の本格化」「仮想通貨を狙った攻撃の台頭」といったトピックがとりあげられています。トレンドマイクロでは2017年を「様々なサイバー犯罪が転換期を迎えた年だった」と分析しています。”

(2018年3月1日 トレンドマイクロ is702)

ランサムウェアによる脅迫、インターネットバンキングや仮想通貨、ビジネスメールやSNS経由の詐欺、IoT機器のハッキングなど、個人・法人を問わず、サイバー犯罪はさらに身近になってきていると感じます。誰にとっても人ごとではなく、社会全体として憂慮するべき事態です。

引き続きインターネット経由の攻撃が大部分を占めていながら、攻撃手法が多様化しています。これに対応する法人・個人におけるセキュリティ対策や情報セキュリティのリテラシー教育が必至です。

サイバー攻撃による大きな事件のニュースが繰り返し流れていても、IT知識に強い人材以外は、まだまだ自分たちの問題としての認識が遅れていると思われます。まずは、誰にも関係することであることを周知する必要があるでしょう。

また、企業内のセキュリティ人材としても、インシデント対応ができるセキュリティ技術者が少なく、その育成が急務です。

2020年の東京オリンピックに向けて多くの人が日本に集まり、経済への影響も大きい昨今、日本は海外のハッカーからもターゲットになりやすいのです。セキュリティ体制の点検と適切なアップデートが求められます。

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