ceo message

ネットワーク分野の世界一を目指す。
大きな夢、ともに追いかけよう。

人がやらないことに挑戦したい。
無我夢中で走り続けた20代。

大学から社会人という新たなステージに飛び立とうとしている皆さん。きっと今、皆さんは、自分の将来に向けて様々なことに考えを巡らせ、行動していることだと思います。私自身、20代を振り返れば毎日が挑戦の日々でした。「人がやらない新しいことに挑戦したい」。その想いだけを胸に、20歳で渡米。まずは大学院へ進学し、修了後はAT&T社(米国最大の電話会社AT&Tの国際部門)で社会人生活をスタート、当時の最先端の通信システム設計開発に携わりました。その後は、半導体の研究所で研究開発やマーケティングを経験し、通信ネットワークベンチャーの日本法人立ち上げにも参加しました。当時はコンピュータネットワークの規格の1つである「イーサネット」が徐々に浸透して来た頃で、世界でネットワーク技術・ビジネスが動き出した面白い時代。トレンドの最前線を肌で感じながら、米国で通信システムや半導体といった最先端分野の仕事に携わりました。こうした経験をする中で私は通信ネットワークの可能性に惹かれ、「ネットワークの分野で、これまでも・これからもない、日本発信型の世界企業をつくろう」と決意したのです。日本でアライドテレシスを起ち上げたのが1987年。それ以来、私の信念は全くぶれていません。「人と違う新しいことをやろう」「ないものをつくろう」「世界で競争しよう」というのは、今に始まったことではなく、まさに私たちアライドテレシスの原点といえるものなのです。

「成長したい」、その意欲に応える
フィールドがここにはある。

創業時の想いをベースに、アライドテレシスはイーサネット技術の将来性を先取りし、ネットワーク分野におけるメーカー機能とソリューション機能を併せ持つオンリーワン企業としてグローバルに展開してきました。そして今、私たちを取り巻くイーサネット・ネットワークは次世代への転換期にあります。インターネットの普及を「ファーストウェーブ」とすれば、いつでも・どこでも・安全にネットワークを使える「セカンドウェーブ」がやってきています。人々が「クラウド」などのサービスを利用するためには、ネットワークがつながり続けなければなりません。近年ニュースでも取り上げられるようになったインターネットでモノをつなぐ「IoT」という発想も、その土台にあるネットワークがしっかりとつながることが大前提となります。つまり、ネットワークが社会インフラとしての責任を担うようになったということです。それを提供する事業者も、「いかにネットワークを構築するか」だけでなく、「つながり続けるためにどのようなサービスを提供するのか」という考えにシフトしなければなりません。これまでネットワーク業界の主流は欧米でしたが、セカンドウェーブは、こうした強い責任感と誇りを抱いた「アライドテレシス」が牽引していきたいと考えています。そして、ネットワーク分野で「世界一の企業」になることを目指していきます。
これまで私たちは、次代に向けて確かな優位性を確保するため、研究所や工場、営業基盤や製品群の整備、人材育成などの事業インフラの構築に力を注いできました。そして今・これから、もっとも力を注ぐのは、「世界で仕事ができ、世界を相手に戦える人材」の育成です。そう、人材こそ、最大の経営資源として、若い人材を成長させるために様々なバックアップをしています。例えば当社では若くして大きな仕事を任せる風土があります。これは、「少しくらい失敗しても構わない。そこで得た経験やチャレンジ精神こそが、その人の、そして会社全体のプラスになる」と信じているからです。
世界を相手に、今までにないもの・独創的なものを生み出す。
そして世界一信頼されるネットワーク企業を目指そう。
新しいことを恐れずに挑戦する「冒険心」、貪欲な「好奇心」、これからのセカンドウェーブ時代を、自分たちでつくるという「強い魂」を、私たちは求めています。

アライドテレシスホールディングス株式会社
代表取締役会長 大嶋章禎

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