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アライドテレシスホールディングス株式会社(本社 東京都品川区、代表取締役会長兼CEO大嶋章禎)は、国内グループ会社のアライドテレシスネットワークス株式会社(本社 東京都品川区、代表取締役社長 中川 昇)とともに、茨城県のISP「Dreamブロードバンド」(運営:ドリームダイレクト株式会社、所在地:茨城県龍ヶ崎市、電話0297-66-3533)が、県内のブロードバンド条件不利地域に提供開始予定のADSL接続サービスに、ネットワーク設計、コンサルティングから機器の提供まで、トリプルプレイ・レディ(対応)のエンドツーエンドソリューションの提供を開始いたしました。 |
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近年わが国におけるブロードバンドインフラの整備は著しい進展を示しましたが、一方で、一般に需要規模の小さい地域では、地理的要因等から光ファイバー敷設が困難であったり、ADSLについても収容局がRT(Remote Terminal;リモート・ターミナル)局のためDSLAMなどの設備収容空間が限られる等によりインフラ整備が進みにくい地域が点在しており、’04年10月現在でブロードバンド未整備地域は全国3,123市町村のうち349団体(全市町村数の約11.1%)。またサービス提供済みの市町村でも、全世帯がサービス加入可能となっている割合は、ADSLで全市町村のうちの51.3%、FTTHでは4.6%、CATVインターネットでは8.1%に止まっており、当該地域のデジタル・ディバイド解消のために、官民連携の取り組みが期待されています。(総務省 全国均衡のあるブロードバンド基盤の整備に関する研究会中間報告より('05.2.1)) |
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Dreamブロードバンドは、本年10月にNTT東日本の龍ヶ崎局、土浦佐貫局にDSLAMを設置し2局間をダークファイバーで接続することでISPとしての環境を整えました。今後はNTT東日本が展開しているRT局に自営設備収容簡易局舎(RTボックス)を隣接設置し、ダークファイバーやIBBN(いばらきブロードバンドネットワーク※)の基幹ネットワークをバックボーンとして、モデムレンタルやPC販売等を組み合わせたビジネスモデルにより、従来のブロードバンド条件不利地域へ、最大26Mbpsのブロードバンドサービスの提供を予定しており、12月中旬にRT局隣接の自営設備収容簡易局を3局開局する予定です。また、将来的には茨城県内30ヵ所でのサービス提供を目指しています。(※産業の振興、情報格差の是正、行政サービスの効率化、高度化のため、茨城県が中心になって整備した超高速・大容量の情報通信ネットワーク) |
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アライドテレシスグループは、海外におけるトリプルプレイ・サービス構築の豊富なノウハウと製品群に基づき、自営設備収容簡易局舎2局におけるネットワーク設計、コンサルティングから機器の提供まで、トリプルプレイ・サービスを提供するに十分なパフォーマンスを持つネットワーク・インフラ(IPトリプルプレイ・レディ・ネットワーク)のエンドツーエンドソリューションを提供いたしました。
システムを構成する機器は、自営簡易局舎内に次世代DSLAMとして、さまざまなDSLサービスの提供が可能な「Telesyn7000シリーズ」、ならびにレイヤー2/レイヤー3スイッチ、メディアコンバーター等です。Telesyn7000シリーズを使ったADSLの下り速度は、ビデオ配信にも十分な帯域が確保され(局舎から3kmで8〜9Mbps)、VOD、VoIP及びインターネットアクセスの各種サービスが1対の電話回線(メタリックケーブル)で安定的に提供できます。また、−40℃〜65℃の環境に耐えうる設計となっているため、RT のような屋外環境に最も適したDSLAMです。
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アライドテレシスグループでは2003年、世界で初めて銅線(電話線;ADSL)によるトリプルプレイ・サービスを、米国ウィスコンシン州の通信キャリアであるBernonで実現して以来、欧米を中心にIPトリプルプレイの一括提供を積極的に推し進めており、数多くの導入実績を誇っています。 |
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アライドテレシスグループは、今後もブロードバンド条件不利地域のISPや自治体向けのトータルソリューションとして、トリプルプレイ・サービスのエンドツーエンドソリューションを提供し、国内のデジタル・ディバイド解消に寄与していきます。 |