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2007年1月23日
VPN(IPsec)対応
SOHO向け高速ブロードバンド・ルーター
CentreCOM AR260S V2新発売
アライドテレシス株式会社(本社 東京都品川区、代表取締役社長 大嶋章禎)は、VPN(IPsec)対応のSOHO向け高速ブロードバンド・ルーター「CentreCOM AR260S V2」の出荷を1月29日から開始します。
AR260S V2は、WAN回線用に10/100BASE-TXを1ポート、LAN回線用にVLAN機能を有する10/100BASE-TXスイッチポートを4ポート搭載した高速ブロードバンド・ルーターです。通信速度は最大200Mbps※1、VPN使用時にも最大63Mbps※2を実現しておりFTTHを利用した低コストのインターネットVPN環境の構築に最適です。IPsecを利用したVPNには、認証アルゴリズムとしてMD5/SHA-1、暗号アルゴリズムとして3DES/DESをサポートし、ハードウェアによるアクセラレーションにより最大63Mbpsのスループットを実現します。また、アグレッシブモードのサポートにより、固定IPアドレスが配布されないインターネット接続サービスでも低コストでVPN環境を構築できます。WANポートはイーサネットによる接続(DHCPクライアント、IP固定)のほか、PPPoEによる接続が可能です。PPPoEは、マルチセッション接続(最大2セッションをサポート)、Unnumbered接続、自動再接続機能(キープアライブ機能)をサポートします。また、DHCPサーバー機能によりIPアドレスをはじめとする設定情報をLAN側コンピューターに自動的に割り当てることができ、ルーターによる設定情報の一元管理によりLAN側コンピューターの管理を省力化できます。ファイアウォール機能は、パケットフィルタリングとステートフル・インスペクションの2種類のパケットフィルタを搭載しています。さらに、ファイアウォールの存在を攻撃者から見えなくするステルスモードやルーター自身への通信のアクセス制御などの設定も可能で、WANからの不正アクセスを強力にガードします。そのほか、ルーターの設定、現在の設定のバックアップとリストア、ファームウェアのアップデートをWebブラウザーから簡単に行うことができます。WAN経由から設定画面へのアクセスが可能なため遠隔地からの設定が可能です。さらにVPN機能を使用しWANからの設定画面へのアクセスを暗号化することができるため、WANからの安全な設定作業を実現します。また、特定の管理端末のみにアクセスを制限することも可能で、セキュリティ強度をさらに上げることができます。AR550S/AR570Sをセンター側に、AR260S V2をリモート側に配置することにより、ブロードバンドの高速性を最大限に活用し高い信頼性・安全性を確保しながら、低価格でオフィス環境に合わせた柔軟なブロードバンド環境の構築を実現します。また、AR260S V2は環境に配慮したRoHS指令に対応しています。
※1 通常のルーティング設定(ENAT、Firewall等未使用)時の1518Byte長パケットにおける双方向IPルーティング処理の当社計測値。
※2 PPPoE、ENAT、Firewall、IPSec併用時の1418Byte長パケットにおける双方向IPルーティング処理の当社計測値。

製品名

標準価格(税別)

リリース予定日
CentreCOM AR260S V2 34,800円 1月29日
オプション(販売中/税別)
マグネットKit M ( ネジ止式、4個セット ) 1,800円
AT-RKMT-J08 (19インチラックマウントキット) 7,400円

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