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アライドテレシス株式会社(本社 東京都品川区、代表取締役社長 大嶋章禎)は、ファーストイーサネット・PoEスイッチCentreCOM FS708TPL-PSの出荷を8月27日より開始します。 |
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CentreCOM FS708TPL-PSは、10BASE-T/100BASE-TXポート(自動認識)を8ポート装備し、
すべてがIEEE802.3af準拠のPower over Ethernet給電機能に対応した低価格なファーストイーサネット・PoE・タップスイッチです。 |
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本製品は、PoE機能を搭載しており1本のイーサネットケーブルで通信データと電源の両方を供給することができます。各PoEポートは接続された受電機器(PD)を検出し自動的に給電します。全ポートがPoE給電機能に対応しており、クラス3受電機器であれば最大3ポート同時に15.4Wの電源供給が可能です。また、ループの発生を未然に防ぐForce MDI機能や、EAPパケットを透過し802.1X認証を行なっているレイヤー2/3スイッチと端末の間に本製品を設置することを可能とするEAP/BPDU透過機能、MDI/MDI-X自動認識、リンクリレー機能などに加え、通常運用時の消費電力を抑えるエコLED、省電力モードなどの省エネ機能を搭載しています。さらに、電源内蔵型でありながらコンパクトサイズを実現し、標準搭載のマグネットを使用してデスクサイドやパーテーションなどのスチール面に設置できます。 |
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新製品
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