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2014年6月9日
アライドテレシス、ITシステムの統合・再構築に最適なパフォーマンス・マネジメントと
キャパシティ・マネジメントを実現するサイトライン製品、およびサービスの提供を開始
アライドテレシス株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長 大嶋章禎)は、ITシステムのパフォーマンス・マネジメント・カンパニーである米国SightLine Systems Corp.(CEO:Brandon Witte、以下米国サイトラインシステムズ社)、および日本サイトラインシステムズ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:中川優介、以下日本サイトラインシステムズ社)とのパートナーシップにより、サイトラインシステムズ社のパフォーマンス・マネジメント、キャパシティ・マネジメント製品の販売、およびサービスの提供を開始します。
近年、加速度的に普及しているクラウドサービスとオンプレミス環境の融合・仮想化環境において、断片的にパフォーマンスを分析するのではなく、さまざまな情報を継続的に分析することが重要となっています。しかし、そのためのシステム・マネジメントや統合的なパフォーマンス情報取得には、例えば以下のような課題があります。
大規模なネットワークを含んだITシステムにおいては、障害発生時のパフォーマンス情報取得が開発・運用担当者のスキルに依存しており、復旧に多くの労力がかかります。
仮想化環境において従来のシステム監視体制では障害発生時の対応に限界があり、アプリケーション、ミドルウェア、OS、ストレージ、サーバー、ネットワークまで統一的にマネジメントできるものが必要となっています。
.NETやJAVAで実装されたシステムでは、開発環境の組み合わせが自由なため、管理ツールが複雑化し、それにより沢山のビューが存在し、マネジメントが煩雑となってしまいます。
サイトライン製品は従来の単なる監視のためのツールとしての領域を超え、システムリソース、アプリケーションログ、イベントログなど複合するイベントをリアルタイムにモニタリングし、多角的に分析・トレンド予測をするパフォーマンス・マネジメント製品です。ITシステムのボトルネック診断やキャパシティ・マネジメントはもちろんのこと、売上データやWebアクセスログなどのビジネスデータと合わせて分析することで、業務プロセスのパフォーマンスのボトルネックを洗い出すことができ、ビジネス・パフォーマンスの最適化を実現し、ITシステム基盤の統合・再構築を可能とします。
また、アライドテレシスが提供するサービスでは、お客様環境へサイトライン製品を導入することにより、「パフォーマンス・マネジメント」と「キャパシティ・マネジメント」を通じてITシステムの問題解決と業務の最適化を支援いたします。
「パフォーマンス・マネジメント」に関しては、企業戦略を実現するためのITシステムに対し、最良パフォーマンスを導き出すためのプロセスの維持運用と、企業全体にわたりITシステムのポテンシャルを最大限に活用し、システムの全体最適化の実現に向けて支援いたします。
「キャパシティ・マネジメント」に関しては、目標のパフォーマンスを得るために必要なリソースの定義と、そのリソースの増減/統合/抽出を行い、ITシステム全体のパフォーマンスに関する統合的な情報を収集・分析することで、最適なリソースプランニングの立案に向けて支援いたします。
このたびの発表にあたり、日本サイトラインシステムズ株式会社 代表取締役社長 中川優介氏より、以下の賛同文を頂いています。
「日本サイトラインシステムズは、アライドテレシスのサイトライン製品販売を歓迎いたします。長年培われたネットワーク・システム開発/運用のノウハウとサイトライン・ソリューションを組み合わせることにより、ネットワーク、サーバーなどハードウエアからOS、業務アプリケーションまでのパフォーマンス・マネジメントとキャパシティ・マネジメントが可能となり、システム全体の安定稼働を求めるお客様のニーズに的確にお応えできると確信しております。」
当社は、このたびのサイトラインシステムズ社製品の取り扱いを通じて、エンタープライズ市場における総合的なソリューション・サービスの提供に取り組んでまいります。
【米国サイトラインシステムズ社について】
米国サイトラインシステムズ社は、米国バージニア州フェアファックスに本社を置く、エンタープライズ・パフォーマンス・データ・マネジメントとキャパシティ・マネジメントのリーディングカンパニーです。
アプリケーションやネットワーク、サーバー、ストレージ、データベースといったクリティカルなITシステム全体のプロセスレベルに至るまでのフォレンジック分析とルートコーズアナリシス及びデータの相互関連性分析に特化したリアルタイム運用インテリジェンス・ソリューションを提供しています。サイトライン製品の強力な分析機能は、異常な挙動や事象とそこから動的に生成される対処策に関する特定時間帯や過去の履歴データ、リアルタイム・データの解析とトレンド分析を提供します。また、顧客のビジネスシステムのパフォーマンスの可視化と稼働を最適化し、サービスを安全確実に提供することも実現します。
ここで記述するエンタープライズ・パフォーマンス・データ・マネジメントとキャパシティ・マネジメントとは、ITILで定義されるキャパシティ・マネジメントと言い換えることが可能です。
【サイトライン製品について】
サイトライン製品のEDM、EA/Vにより、エンタープライズ・パフォーマンス・データ・マネジメントとキャパシティ・マネジメントを実現します。
マルチプラットフォーム対応のソフトウェア
障害発生の予兆検知/自動対策を実現可能なモニタリング・システム
既存のポイントソリューションとの統合連携が可能
デジタル・フォレンジック分析/トレンド分析/高度な相関関係分析/複合イベント処理
【日本サイトラインシステムズ社について】
日本サイトラインシステムズ社は、日本市場におけるサイトライン製品の販売、テクニカル・サポート提供に加え、市場開発、マーケティング活動を通じて、日本国内のシステムインテグレータ、パートナー、そしてグローバル・パートナーとのビジネス・リレーションを強化し、日本市場における事業拡大を目指しています。
Web: http://www.sightlinesystems.co.jp/


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