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2014年9月8日
ファーストイーサネット・インテリジェント・スタッカブルスイッチ
CentreCOM AT-x310シリーズをリリース
アライドテレシス株式会社(本社 東京都品川区、代表取締役社長 大嶋章禎)は、ファーストイーサネット・インテリジェント・スタッカブルスイッチ「CentreCOM AT-x310シリーズ」、及びアプリケーションライセンス「AT-x310-FL03」の出荷を9月10日より開始します。
AT-x310シリーズの製品ラインナップは、Non-PoE+モデルのAT-x310-26FT/AT-x310-50FTと、PoE+モデルのAT-x310-26FP/AT-x310-50FPです。AT-x310-26FTは、10BASE-T/100BASE-TXポートを24ポート、AT-x310-50FTは、10BASE-T/100BASE-TXポートを48ポート、SFPスロットと10/100/1000 BASE-Tのコンボポートを2ポート、スタックモジュールスロットを2スロット装備しています。また、AT-x310-26FP は、10BASE-T/100BASE-TXポートを24ポート、AT-x310-50FPは、10BASE-T/100BASE-TXポートを48ポート、SFPスロットと10/100/1000BASE-Tのコンボポートを2ポート、スタックモジュールスロットを2スロット装備したPoE+対応モデルです。
AT-x310シリーズは、専用スタックモジュール「AT-StackXS/1.0」 を装着することで双方向最大4Gbpsのスタック帯域幅を持つVCS(Virtual Chassis Stack)に対応します。最大192ポートまでポートの拡張が可能なため、端末台数の多い大規模ネットワークの端末収容エッジスイッチとして最適なスイッチです。また、多ポート100Mダウンリンク、2ポートの1Gアップリンクのポート構成を活かすことで、配線設計やポート設計を変更することなく既存スイッチからシームレスな置き換えを可能とします。さらに、スタティックルーティング機能(64ルート)を標準装備しているため、支店や支所のような小規模ネットワークのコアスイッチとしても利用することが可能です。
AT-x310-26FP/AT-x310-50FPの10/100BASE-TXポートはIEEE 802.3at準拠のPoE+機能を搭載しており、1本のイーサネットケーブルで通信データと大容量電力供給を可能にします。AT-x310-26FPは370Wの最大供給電力に対応しており、1ポートあたり15.4WのPoE給電時には最大24ポート、30W PoE給電時には最大12ポートまで電源供給を行います。AT-x310-50FPは370Wの最大供給電力に対応しており、1ポートあたり7.0WのPoE給電時には最大48ポート、15.4WのPoE給電時には最大24ポート、30WのPoE給電時には最大12ポートまで電源供給を行います。
主な特長
(1) Allied Telesis Management Framework(AMF)対応
AMFとはネットワーク上に存在する複数の機器を仮想的な1台の機器として統合管理することで、管理・運用の「一元化」「簡素化」「自立化」を行い、管理・運用に関わるコスト削減を実現するアライドテレシス独自のネットワーク仮想化機能です。AMFは統合管理を行うAMFマスター装置と管理されるAMFメンバー装置からなり、x310シリーズはAMFメンバー装置です。
(2) EPSR
EPSR(RFC3619)は、レイヤー2レベルでの障害の検出と経路の切り替えをより高速に行います(最短50ミリ秒未満)。x310シリーズは、EPSRリング内にトランジットノードとして接続することができます。
(3) ループガード
接続ミスなどで発生したネットワークループを自動検出し、設定した動作(ポートディセーブルなど)を自動実行するループガードに対応しています。
(4) スタティックルーティング
64ルートまでのスタティックルーティングをサポートし小規模ネットワークのコアスイッチとしての利用も可能です。
(5) 高温度環境対応
AT-x310-50FT/AT-x310-26FP/AT-x310-50FPは動作環境温度0 〜50℃まで、AT-x310-26FTはファンレスデザインでありながら動作環境温度0 〜45℃までに対応しているため、高温度環境下への設置が可能です。
(6) VCS(バーチャルシャーシスタック)
スタックモジュールAT-StackXS/1.0を装着することでVCSが可能です。コア、ディストリビューション、エッジの各階層にVCSを活用することで、導入の容易性、構築コストの削減、管理対象デバイス削減による導入運用コストを削減します。x310シリーズのVCSグループは、最大4台のスイッチを自由に組み合わせて構築でき、最大192ポートの高密度収容を実現します。
(7) 充実したセキュリティー機能
同一ポート上でIEEE 802.1X認証/Web認証/MACアドレスベース認証の混在を可能とするTri-Authをはじめ、マルチプルダイナミックVLAN、Auth-fail VLAN、プロミスキャス/インターセプトWeb認証など充実したセキュリティー機能を搭載しています。
(8) PoE+(IEEE 802.3at)をサポート
AT-x310-26FP/AT-x310-50FPは、従来のPoE(IEEE 802.3af)に加え、大容量給電が可能なPoE+(IEEE 802.3at)に対応しています。48ポートの給電時(x310-50FPのみ)は7.0W、24ポートの給電時は15.4W、12ポートの給電時は30.0W、装置全体として、370Wまで給電可能なため、PoE+対応のIP電話、無線LANアクセスポイントやネットワークカメラ等の様々なPoE+受電機器が接続可能です。
新製品

製品名

標準価格(税別)

リリース予定日
AT-x310-26FT 150,000円 9月10日
AT-x310-50FT 300,000円 9月10日
AT-x310-26FP 250,000円 9月10日
AT-x310-50FP 400,000円 9月10日
AT-x310-FL03  60,000円 9月10日


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