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2014年10月14日
アライドテレシス、デジタルアーツ、プロセラネットワークス、Emerging Threats
次世代ファイアウォールにおいて協業

‐ アライドテレシス、次世代ファイアウォール搭載UTM&VPNルーター製品をリリース ‐
アライドテレシス株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:大嶋 章禎、以下 アライドテレシス)と、デジタルアーツ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:道具 登志夫、以下 デジタルアーツ)、プロセラネットワークス合同会社(本社:東京都港区、President、CEO:James F. Brear、以下プロセラネットワークス)、Emerging Threats Pro, LLC(本社:米国インディアナ州、CEO:Ken Gramley、以下Emerging Threats)は、次世代ファイアウォールにおいて協業し、アライドテレシスは、当次世代ファイアウォールを搭載したUTM&VPNルーター製品を2015年第1四半期にリリースすることを発表いたします。
当社は、情報セキュリティーにおける20年以上のセキュリティーアプライアンスの開発実績とノウハウにもとづき、最先端のセキュリティーソリューションである、デジタルアーツのURLフィルタリングデータベース、プロセラネットワークスのDPIアプリケーション識別エンジン、Emerging ThreatsのIDS/IPSデータベースによる次世代ファイアウォールを搭載した、UTM&VPNルーター、「CentreCOM AR3050S/AR4050S」を開発しました。
新製品CentreCOM AR3050S/AR4050Sは、全ポートギガポート、アプリケーション・アクセラレーションエンジン、パケット・プロセッシングエンジンや暗号エンジンなどを搭載した高速MPUを採用することで高いパフォーマンスを実現しています。また、当社スイッチ製品「xシリーズ」と共通のOSであるAlliedWare Plusを搭載。モジュラー型OSによりシングルポイント障害が与える影響を最小限にとどめ、システム全体の可用性/保守性を向上させることが可能です。省スペース設計により19インチラック/1ユニットに2台設置が可能で、動作時温度0℃〜50℃に対応しています。
CentreCOM AR3050S/AR4050Sの主なセキュリティー機能
URLフィルタリング
92種類のカテゴリーに分類された最新・高精度のデータベースによるURLフィルタリングにより、Webアクセスをコントロールすることが可能です。新しいURLの追加のみならず既存URLの定期的な見直しにより、最新のWeb上の脅威に最適化されています。
IDS/IPS
外部からの不正アクセスや侵入を検知するとともに、不正侵入を自動的に防御する機能を備えています。マルウェアの不正侵入をいち早く検出し、適切に対応することで被害を最小限に抑えることができます。
IPレピュテーション(IPアドレス・ブラックリスト)
通信時のIPアドレスを監視し、不正な通信をブロックすることで外部からの攻撃や内部からの情報漏洩を防止します。
ディープ・パケット・インスペクション(DPI)
Webアプリケーションを含む、ネットワークを流れるトラフィックをリアルタイムに識別・可視化し、分析とポリシーコントロールを行うための解析情報を提供できます。
アンチ・ウィルス
エンドポイントセキュリティーと異なるセキュリティーエンジンを用いて二重チェックすることでエンドポイント側で発見できないウィルスをも検出し、より強固なセキュリティー環境を実現します。
アンチ・スパム
フィッシングサイトやウィルス感染サイトへの誘導、メールフォルダ容量の浪費などの迷惑メールをブロックします。
ステートフル・パケット・インスペクション
アプリケーション層の情報まで捉えてアクセス制御を実現するステートフル・パケット・インスペクションを搭載。IPv6にも対応しています。
マルチプラットフォーム対応のVPN
ARシリーズのVPNは、IPsec、L2TPv3、EtherIPなどを用いたサイト間VPNのほか、Windows、iOS、Android、Unixなどのマルチプラットフォーム対応でリモートアクセスVPNが可能です。
デジタルアーツのエンタープライズ・マーケティング部 部長の小田真一郎氏は、「デジタルアーツは、このたびのアライドテレシスの次世代ファイアウォールへの弊社製品搭載を歓迎いたします。Webフィルタリングシフト市場において、日本国内シェアNo.1である弊社のフィルタリングデータベースは、多くの企業、学校ユーザー様にご愛顧頂いております。弊社はこれからもお客様へ最適なソリューションをご提供すべく、アライドテレシスとともに製品・サービスの向上に注力してまいります。」と述べています。
プロセラネットワークスのジャパン・カントリーマネジャーの菅野真一氏は、「近年インターネット接続需要の急激な増大に伴い、デバイス数・アプリケーション数・ユーザー数・接続場所が限りなく多様化するネットワーク環境の管理・最適化に不可欠なDPIエンジンを統合することにより、アライドテレシス製品の付加価値を更に高められるパートナーシップの誕生を歓迎致します。」と述べています。
Emerging ThreatsのCEO、Ken Gramley氏は、「アライドテレシスとのパートナーシップは非常にエキサイティングなことです。主要なセキュリティベンダーとして長年の評価を持つ企業同士のパートナーシップについて、アライドテレシスのユーザーにも喜んでもらえると期待しています。」と述べています。
デジタルアーツについて
デジタルアーツは、日本国内でトップシェアのフィルタリング技術を核に、情報セキュリティー事業を展開しています。国内最大級のWebフィルタリングデータベースと、世界27か国の国と地域で特許を取得した技術は高く評価されています。
プロセラネットワークスについて
プロセラネットワークスは、多くの通信事業者・やサービスプロバイダーやネットワーク装置ベンダーなどを中心に、ディープ・パケット・インスペクション(DPI)技術を利用して、ネットワークトラフィックの識別・可視化とポリシーコントロールを行いう、ネットワークの体感品質の向上により加入者・接続ユーザー体験の最適化を実現する最先端のソリューションを提供しています。
Emerging Threatsについて
Emerging Threatsは、世界的なセキュリティープロバイダーとして、ネットワークベースのマルウェアの脅威の検出における事実上の標準となっています。


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