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2014年11月6日 |
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SwitchBlade x8100シリーズ、ファームウェアバージョンアップで機能強化
-新製品10G ラインカード「AT-SBx81XS16」をリリース-
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アライドテレシス株式会社(本社 東京都品川区、代表取締役社長 大嶋章禎)は、SwitchBlade x8100シリーズのファームウェアAlliedWare Plus(AW+)をバージョンアップし、SBx8100シリーズ用「AW+ 5.4.4 -2.3」の当社ホームページからのダウンロードサービスを11月6日より開始します。また、コントロールファブリックカード「AT-SBxCFC960」専用10G ラインカード 「AT-SBx81XS16」の出荷を11月13日より開始します。 |
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SBx81XS16 は SFP plus スロットを 16 ポート搭載することができるため、高密度な10G収容を実現します。また、SFP+モジュール「AT-SP10SR/AT-SP10LR」(販売中) と組み合わせることで多彩な10G仕様を実現し、柔軟かつ最適なコストパフォーマンスでエンタープライズネットワークの10G化を実現することが可能です。SBx81XS16は、内部データプレーンインターフェースの帯域幅が強化されており、AT-SBx81CFC960を2枚搭載時には80Gbpsの帯域幅が使用可能です。そのため、8ポート使用時にはノンブロッキング、16ポート使用時には2:1のオーバーサブスクリプションのスイッチングパフォーマンスを発揮します。
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ファームウェアAW+5.4.4-2.3でサポートした主な機能 |
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・新製品AT-SBx81XS16のサポート
・Web認証ログインページのカスタマイズサポート
・Web認証時のトレーサビリティーの強化 |
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対象製品(販売中/価格:税別)
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新製品
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