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2014年12月17日
ギガビット・インテリジェント・スタッカブルスイッチ
- 「CentreCOM AT-x510DP-28GTX」をリリース -
アライドテレシス株式会社(本社 東京都品川区、代表取締役社長 大嶋章禎)は、ギガビット・インテリジェント・スタッカブルスイッチ「CentreCOM AT-x510DP-28GTX」の出荷を12月22日より開始します。
AT-x510DP-28GTXは10/100/1000BASE-Tポートを24ポート、SFP/SFP+スロットを4スロット装備した10ギガビット・インテリジェント・エッジ・スイッチです。SFP/SFP+スロットは4スロットすべてを10ギガアップリンクとして利用可能であり、うち2スロットにスタック専用モジュール(AT-StackXS/OPシリーズ)を装着することでスタックポートとして動作、VCS(Virtual Chassis Stack)を構成することにより、運用管理の効率が向上し、ランニングコストを低減させます。電源部はモジュール式電源の採用によって機器内部で冗長化が可能であり、電源故障時も電源ユニットの交換のみで運用を継続できます。本製品は50℃までの環境温度に対応し、電源ユニットはエアフローと電源供給方式の異なる3種類から選択できるため、様々な環境への設置が可能です。さらにunified Virtual Core Fabric(u-VCF)のコントロールプレーンを支えるAllied-Telesis Management Framework(AMF)に対応し、AMFメンバーとして、多様化・複雑化するネットワークの設計・構築や運用・管理の簡素化/効率化を実現します。
新製品「AT-x510DP-28GTX」の主な特長
(1)10ギガビットイーサネットモジュール(SFP+)に対応
高速イーサネット技術「10ギガビットイーサネット」に対応。SFP+モジュール対応スロットを4スロット搭載しており、別売のSFP+モジュールを搭載することで、高速/大容量の10ギガビットイーサネット環境を提供します。
(2)VCS(バーチャルシャーシスタック)
複数のスイッチを双方向40Gbpsの帯域幅を持つ専用のスタックモジュール「AT-StackXS/OPシリーズ」で接続することにより、1台の仮想スイッチとして扱うことができます。VCSグループは、最大4台のx510シリーズを自由に組み合わせて構築できます。スタック接続されたスイッチはバーチャルIPアドレス/MACアドレスを用いてIPアドレス/MACアドレスを共有し、かつL2テーブル、QoS、アクセスリストなどの各種情報を同期することでVCS構成時のマスター/スレーブの高速切替を実現したVCSファストフェイルオーバー(VCS-FF)に対応しています。よって、仮に1台に障害が発生しても運用継続が可能となり、ネットワークダウン・セッションダウンにシビアな環境やアプリケーションへの適応が可能となります。また、VCSで接続されたスイッチはオールアクティブで稼動するため、ネットワーク資産の有効活用化も実現します。
(3)ロングディスタンスVCS(LD-VCS)
10Gイーサネット上で動作するVCS「ロングディスタンスVCS」を搭載しています。本機能は、専用のスタックモジュール「AT-StackOPシリーズ」を装着することで最大4台のスイッチを双方向40Gbpsの帯域幅で接続し、長距離VCS(最大9km/AT-StackOP/9.0使用時)を実現します。これにより、従来はループ制御プロトコルを使用していたループトポロジーのプロトコルレスでの構築や、距離的に離れた場所にある機器を接続しコアスイッチ群として運用の効率化を図るなど、より柔軟なVCS構成を可能にします。
(4)EPSR
EPSR(RFC3619)は、レイヤー2レベルでの障害の検出と経路の切り替えをより高速に行います(最短50ミリ秒未満)。また、EPSRスーパーループプリベンション(EPSR-SLP)、EPSRエンハンストリカバリー、独自開発のトポロジー変更時におけるQuery要求機能などにより、マルチキャストアプリケーションへの親和性を高め、かつ二重障害時をも考慮した可用性の高いリングネットワークの構築も可能です。さらに、プレミアムライセンスAT-x510-FL01(販売中)に対応し、EPSRマスターとしても動作が可能になります。
(5)冗長電源搭載
本製品はモジュール型電源による機器内部での電源冗長に対応しており、高い可用性と管理性を実現しています。また、電源ユニットはポート面吸気のノーマルエアフローモデルまたはポート面排気のリバースエアフローモデルを選択可能なため、設置場所の空調に合わせた効率的な冷却が可能です。さらに、AC電源ユニットのみならず250W対応DC電源ユニットにも対応しているため、環境に合わせた電源選択を可能とし、可用性・耐久性・柔軟性の向上を実現します。
(6)充実したセキュリティー機能
強固な認証機能をサポート
同一ポート上でIEEE 802.1X認証/Web認証/MACアドレスベース認証の混在を可能とするTri-Auth機能や、同一ポート上でユーザーごとに別々の認証方式で認証し、かつ異なるVLANを動的に付与するマルチプルダイナミックVLAN機能など様々な認証機能に対応し、柔軟な認証環境を実現します。
- Tri-Auth、マルチプルダイナミックVLAN、L3モード エンハンスト ゲストVLAN、Auth-fail VLAN、プロミスキャス/インターセプトWeb認証、2ステップ認証に対応。
多種多様なセキュリティー機能の搭載
通信内容を暗号化し、安全なリモートアクセス環境を実現するSSHや、ネットワークの集中管理・運用面においても安全性と利便性・運用性を両立するSNMPv3の暗号化・認証機能など、様々なセキュリティー機能をサポートしています。
- ポートセキュリティー、SSH(Secure Shell)、DHCPスヌーピング、SNMPv3、ユーザー認証データベース(RADIUS/TACACS+認証)に対応。
新製品

製品名

標準価格(税別)

リリース予定日
AT-x510DP-28GTX 393,800円 12月22日


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