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2015年7月21日
レイヤー3・ギガビットイーサネットスイッチ「AT-x600-48Ts-LM」にVCS機能を追加
アライドテレシス株式会社(本社 東京都品川区、代表取締役社長 大嶋章禎)は、レイヤー3・ギガビットイーサ ネットスイッチ「AT-x600-48Ts-LM」にVCS機能を追加しました。
在庫限定品として販売中のAT-x600-48Ts-LM は、10/100/1000BASE-T ポートを44 ポート装備したレイヤー3・ギガビットイーサネットスイッチです。このたび、VCS(バーチャルシャーシスタック)をサポートしたことにより、双方向48Gbpsの帯域幅を持つ専用のスタックケーブル(別売)で接続することで、最大2台のスイッチを1台の仮想的なスイッチとして扱うことができます。さらに、SFPモジュールの追加により1000BASE-SX、1000BASE-LX、長距離対応の1000Mbps光、または1心双方向の1000Mbps光ポートの実装が可能です。スタックされたスイッチはL2/L3テーブル、QoS、アクセスリストといった各種情報を同期させるため、仮に1台に障害が発生しても運用は継続されます。また、VCSで共用されるIPアドレス/MACアドレスはバーチャルIPアドレス/MACアドレスとなるため、障害に伴うVCSマスター切り替え時に、VCS配下の機器に対してIPアドレス/MACアドレスの再取得を要求しません。
x600シリーズのVCSは、大中規模ネットワークにおいては、ネットワークの増築に伴いディストリビューション・エッジスイッチのポート増設が必要になった際、ネットワークアドレス体系を変更せずにポートの増設を行うことができ、ディストリビューションレイヤーでの使用に適したVCS機能を提供します。また、小規模ネットワークではVCSを用いたコアスイッチとして、ネットワークをシンプルかつ低コストで構築することが可能です。
主な特長
●保守運用性の向上
SDカード トリガー機能をサポート。本機能により、ファームウェアのバージョンアップや設定の反映をSDカード装着をトリガーとして自動的に行うことが可能となります(※1)。また、SDカードオートブートをサポート。機器設定やファームウェアを保存したSDカードから起動することで、PCレスで設定・ファームウェアバージョンアップ作業が可能になるため、機器交換時やメンテナンス時の作業負荷を軽減し、保守運用性の向上が図れます。
※1)SDカードに保存されているファームウェアから装置を起動させる機能を使用する際には、ブートローダーバージョ ン 1.1.6 以降が必要となります。
●sFlow

sFlow バージョン5に対応したsFlowエージェントとして動作し、InMon社などのsFlowコレクターにより対象となるネットワークのトラフィック/フローが監視できます。大容量のトラフィックをスイッチやネットワークパフォーマンスに影響を与えることなく、詳細かつ、リアルタイムに正確に解析することができ、予兆の素早い検知とトラブル発生時の迅速な対応が可能となります。

●EPSR
EPSR(RFC3619)は、レイヤー2レベルでの障害の検出と経路の切り替えをより高速に行います(最短50ミリ秒未満)。レイヤー3スイッチとしてEPSRに対応しているため、リング上の各ノード配下の分散処理が可能となり、リング内のトラフィックを抑えることができます。また、EPSRスーパーループプリベンション(EPSR-SLP)をサポートし、EPSRマルチドメインを利用した大規模リングネットワークに対応します。
さらに、複数リング回線障害時からの正常回復を可能とするEPSRエンハンストリカバリー、マルチキャストアプリケーションとの親和性を高めた独自開発のトポロジー変更時Query要求機能により、マルチキャスト通信の高速切り替えを実現します。
●ループガード

接続ミスなどで発生するネットワークのループを検出し、設定した動作(ポートディセーブルなど)を自動実行するループガードに対応しています。

●充実したセキュリティー機能
同一ポート上でIEEE 802.1X 認証/Web認証/MACアドレスベース認証の混在を可能とするTri-Auth(トライオーセンティケーション)、同一ポート上でユーザーごとに別々のVLANを動的に付与可能なマルチプルダイナミックVLANなどに対応しており、従来よりもセキュリティーレベルの高い認証ネットワークを柔軟に実現します。
在庫限定品・販売中
製品名 標準価格(税別)
AT-x600-48Ts-LM 290,000円


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