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2015年8月31日
スリランカ向け「高速道路交通管制システム」に アライドテレシスのソリューションが採用
アライドテレシス株式会社(本社 東京都品川区、代表取締役社長 大嶋章禎)のグループ会社、Allied Telesis Asia Pacific Ltd (本社:シンガポール)が提供するソリューションが、メインコントラクターの三菱重工業株式会社様を通じて、スリランカにおける南部高速道路の交通管制システムのICTインフラに採用され、2015年7月に完工いたしました。
交通管制システムが設置されたのは、スリランカ最大の都市コロンボ(Colombo)と南部の都市マータラ
(Matara)を結ぶ南部高速道路の約120kmにわたる区間で、工事は日本政府の無償資金協力により行われました。システム全体のパッケージ契約を実施した三菱重工業株式会社様のもと、アライドテレシスのネットワーク機器、およびソリューションが当該システムのICTインフラに採用され、ネットワーク機器は、交通情報表示板、車両検知カメラ、気象探知機等の路側機器とデータ処理や運用状況モニターを行う中央監視センターを繋ぐICTインフラとして導入されました。
今回導入された交通管制システムは、高速道路の利用者へ、雨天時や交通事故発生時に各種交通情報を適切に提供し、渋滞や二次被害を防ぎ、安全で円滑な高速道路交通を実現していくためのシステムであり、ICTインフラにおいても高い可用性が求められます。アライドテレシスのソリューションは、コア・スイッチをVCS(Virtual Chassis Stacking)により冗長化するとともに、センターと各インターチェンジを繋ぐリング型ネットワークをEPSR(Ethernet Protected Switched Ring)により冗長化し、高い可用性を実現しております。さらに、路側機器を接続するスイッチには、屋外環境でも使用可能な産業用PoEスイッチを導入し、安定したネットワーク環境を構築しております。
現地へのネットワーク導入にあたっては、ネットワーク設計、ネットワーク機器への設定、機器設置後の通信テストなどにおいて、日本を初め海外各国にグローバル展開している当社の強みを活かし、アライドテレシス株式会社とAllied Telesis Asia Pacific Ltdの現地海外拠点が連携し、ワンストップのサービスを提供しています。
当社は今後も、海外におけるICTインフラ構築に貢献する、ICTソリューションとサービスを提供してまいります。


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