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導入事例
第38回日本医療情報学連合大会
会場内で快適に利用できる無線LAN環境を提供
ハイブリッド無線LANシステムで安定したネットワークを構築し学会を支援
第38回日本医療情報学連合大会
アライドテレシスは2018年11月に福岡国際会議場・福岡サンパレスで開催された「第38回日本医療情報学連合大会(第19回日本医療情報学会学術大会)」の会場ネットワークを、「ハイブリッド無線LANシステム」で構築・運用。参加者に快適なネットワーク環境を提供し、学会の円滑な運営に貢献した。
開催概要
■第38回日本医療情報学連合大会
(第19回日本医療情報学会学術大会)
日程 2018年11月22日(木) 〜 11月25日(土)
会場 福岡国際会議場・福岡サンプラザ
主催 日本医療情報学会
大会長 鹿児島大学大学院医歯学総合研究科・鹿児島大学病院医療情報部 宇都 由美子氏
後援 http://www.kufm.kagoshima-u.ac.jp/~medinfo/jcmi2018/
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第38回日本医療情報学連合大会「ユビキタス時代の医療ICTへの挑戦 -医療保健チームの広がりと新たな機能分化- 」
世界初のハイブリッド無線LANシステムで会場ネットワークを構築・運用
第38回日本医療情報学連合大会「ユビキタス時代の医療ICTへの挑戦 -医療保健チームの広がりと新たな機能分化- 」
チュートリアル
▲チュートリアル
企業展示
▲企業展示
日本医療情報学会(Japan Association for Medical Informatics;JAMI)は、医療情報に関心を持つすべての研究者、および実務担当者の学術交流の場として昭和58年(1983年)に設立された学会で、会員数3,784名(2018年10月末日現在)を擁する。会員は医師のみならず、看護師、薬剤師、検査技師、事務担当者、病歴担当者、コンピュータ技術者等の多様な職種からなっており、設立以来、学際的な学会として学術研究を推進するとともに、医療社会における実践と直接的に結びついた活動を行っている。また、国際医療情報学連盟(IMIA)に加盟する唯一の日本の学会として国際的にも主導的な役割を果たしている。「Informatics」は、表現、収集、分類、集積、検索・抽出、応用等に関わる「情報(データ)の科学」を意味し、「Medical Informatics」は、医学医療という文脈での「情報の科学」を表す。医学、医療、医療制度、医療機関による医療提供、診療・ケアの実践、患者共同参画の医療、患者の自己決定など、医学・医療・社会にわたる情報の科学を意味している。
日本医療情報学会は大きな学術集会として、日本医療情報学会秋季大会(医療情報学連合大会)と、日本医療情報学会春季大会(日本医療情報学会シンポジウム)を開催している。医療情報学連合大会は、会期中に約3,000人が集う大規模な学会であり、シンポジウムやワークショップ、一般口演等、多数のセッションで構成される。第38回医療情報学連合大会(大会長:鹿児島大学大学院医歯学総合研究科・鹿児島大学病院医療情報部 宇都由美子氏)は、2018年11月22日(木)から25日(土)の4日間にわたり福岡市の福岡国際会議場・福岡サンパレスで開催され、大会テーマの『「ユビキタス時代の医療ICTへの挑戦」-医療保健チームの広がりと新たな機能分化-』のもとで活発な議論と交流が展開された。
近年、学会やイベントにおいてはスマートフォンやタブレットPCなどからのモバイルアクセスの普及により、無線LANのニーズが急増している。第38回日本医療情報学連合大会においてもこのような参加者の利便性を考慮して、会場ネットワークの構築にあたっては、アライドテレシスの世界初のハイブリッド無線LANシステムが採用された。
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世界初のハイブリッド無線LANシステムで会場ネットワークを構築・運用
AT-Vista Manager EXで無線LANの状況を視覚化して案内
▲AT-Vista Manager EXで無線LANの状況を視覚化して案内
無線LAN AP「AT-TQ5403」と
PoEスイッチ「AT-x230-10GP」
▲無線LAN AP「AT-TQ5403」とPoEスイッチ「AT-x230-10GP」
無線LANの設計では、持ち込まれる無線LAN端末はスマートフォンやタブレットPCに加えテザリングからのアクセスもあり、これらの外来波の影響を避け、多台数による接続や混雑時にも安定した接続を可能とすること。また、強固なセキュリティにより安全な無線LAN環境を構築・運用することが求められた。これらの課題を解決したのがアライドテレシスのハイブリッド無線LANシステムだ。ハイブリッド無線LANシステムは、複数のチャンネルを最適設計するAWC(セル方式)と、1つのチャンネルでローミングレスを実現するAWCチャンネルブランケット(ブランケット方式)を同時利用できる技術。AWCは、無線LANアクセスポイント(AP)が自律的に収集した外来波の情報をもとに、無線LANコントローラー(Vista Manager EX)が最適な電波出力とチャンネルを算出し、APへ適用する。この動作を継続的に運用することで、利用環境に最適な無線LAN環境を実現する。一方、AWCチャンネルブランケットは、ローミングレスで途切れず、常に最適な無線LANアクセスポイント(AP)からの通信転送を実現する。
大容量通信にはセル方式を利用し、移動通信にはブランケット方式を利用するなど、利用するアプリケーションに最適な無線通信環境を提供することが可能だ。
会場のネットワーク構成は、コア・スイッチに「AT-x930-28GTX」を設置。会場2階から5階の各フロアにはインテリジェント・エッジ・スイッチ「AT-x230シリーズ」、IEEE 802.11ac対応無線AP「AT-TQ5403」が配置された。これらの有線・無線機器は、AMF Cloud バーチャルAMFアプライアンス(VAA)により統合管理され、運用効率と可用性の高いネットワークを実現した。無線LANについては、参加者の移動性が高い2階の企業展示、ポスター、HyperDemoコーナーはセル方式とチャンネルブランケット方式の同時利用で、3階のメインホールから5階の各フロアはセル方式で構築・運用された。会期中はAWCによる測定・収集・分析・最適値の適用を定期的に実施し無線LAN環境の最適化を行った。その結果、2階から5階まで安定した無線LAN環境を実現し、4日間にわたる学会の円滑な運営に貢献した。
アライドテレシスは今後も医療情報学連合大会などの学会や、大型イベントにおける運用効率、可用性の高い無線LAN環境の提供に取り組んでいく。
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ネットワーク構成図
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