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株式会社キッズウェイ
「Net.Monitor」でIoTサービス基盤の安定運用を支援
株式会社キッズウェイ
情報通信サービスを提供する株式会社キッズウェイは、サービス基盤となるインフラのリプレースに、アライドテレシスのIT運用支援サービス「Net.Monitor」を導入。24時間365日、機器の障害予兆も検出可能な統合リモート監視の導入により、運用工数の軽減、インフラの安定稼働を実現している。
お客様プロフィール
■株式会社キッズウェイ
本社所在地 : 愛知県瀬戸市山の田町155番地
設立 : 2000年12月
代表者 : 代表取締役 河村 幸俊
株式会社キッズウェイ
配電用分電盤、制御盤などの産業用設備や、ラックなどの情報通信機器、省エネ機器等を提供する河村電器産業株式会社のグループ会社として2000年に設立。自社所有するデータセンターをベースに、監視カメラ事業、インターネット接続サービス、ハウジング、クラウドサービスなど、さまざまなサービスを展開する。
http://www.kids-way.ne.jp/
※この導入事例は、2017年3月に取材を行った内容をもとに制作されています。
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クラウド、IoT時代の新世代防犯カメラサービスを提供
保守・サポートの一元化と統合監視が課題
障害の早期検出、予兆検出が可能な統合監視サービス
保守サービス、監視を任せることで運用負荷を軽減
安定したインフラ運用のために監視も強化
クラウド、IoT時代の新世代防犯カメラサービスを提供
株式会社キッズウェイ 技術部 技術課 課長 川本 祐司氏
株式会社キッズウェイ
技術部 技術課
課長
川本 祐司氏
株式会社キッズウェイ 技術部 技術課 運用係 係長 阿知波 宏一氏
株式会社キッズウェイ
技術部 技術課 運用係
係長
阿知波 宏一氏
愛知県瀬戸市の株式会社キッズウェイ(キッズウェイ)は、クラウド型監視カメラ「MAMORY(マモリー)」、光インターネット接続サービス「あぱねっと」、ハウジングやクラウドサービスを提供する「データセンター」の3つの事業を柱に、さまざまな情報通信サービスを展開している。
同社が近年特に注力しているのが、新世代防犯カメラサービス「MAMORY」だ。株式会社キッズウェイ 技術部 技術課 課長の川本 祐司氏は、「昨今は監視カメラに対するニーズが大きく伸びています。MAMORYは短期間のレンタルも可能な監視カメラサービスで、建設現場やイベント会場など、期間を限定して監視カメラを利用したいというお客様に特に多くご利用いただいています」と話す。
さらにこの春には、映像の録画機能に加え、環境センサーや人感センサーを搭載した、新しいタイプの監視カメラも登場している。「MAMORYをご利用のお客様からのご要望を受けまして、こうしたIoT対応の新型カメラも開発しました。ますます活用範囲が広がっています」と川本氏は語る。
監視カメラの映像や、センサーから収集されたデータは、同社が運営するデータセンターに保存され、利用者はサーバーなどを自前で用意する必要なく、クラウド経由での活用が可能だ。株式会社キッズウェイ 技術部 技術課 運用係係長の阿知波 宏一氏は、「ハウジングやクラウドサービスを提供する基盤としてだけでなく、当社が提供するさまざまなサービスのインフラとして、データセンターを運営しています」と話す。
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保守・サポートの一元化と統合監視が課題
キッズウェイが提供するさまざまなサービスの基盤となっているデータセンター
▲キッズウェイが提供するさまざまなサービスの基盤となっているデータセンター
キッズウェイでは2016年夏、これらデータセンターインフラの大規模なリプレースを実施した。サービス基盤となるサーバーやネットワーク機器、セキュリティー製品などを含むインフラの更新だ。
川本氏は、「従来のインフラでは、基盤を構成するハードウェア、ソフトウェアでサポートが一元化できておらず、窓口もそれぞれのベンダーとなっていました。そのため、トラブルが発生した際の切り分けなどもスムーズにいかず、運用が複雑化していました」と更新以前を振り返る。
加えて、ネットワーク機器にも障害が発生することがあったため、「保守も含めたサポートを一元化して、統合的な監視ができる、安定したインフラ基盤を早急に構築したいと考えていました」と川本氏は話す。
さまざまなシステムインテグレーターやベンダーからの提案を検討し、キッズウェイが導入を決定したのが大塚商会の提案だ。サーバーやストレージ、ネットワーク機器、セキュリティー製品といったハードウェアや仮想化ソリューションなどのソフトウェアに加え、これらを一元化した保守サービスも含むトータルでの提案だ。
この提案の中で、アライドテレシスはインテリジェント・エッジ・スイッチ「CentreCOM x510シリーズ」などのネットワーク機器に加え、IT運用支援サービス「Net.Monitor」を提供している。
アライドテレシスの製品、サービスを提案に組み込んだ理由について、株式会社大塚商会 中部支店 中部LA販売課の宮田 咲氏は、「アライドテレシスの製品は扱いやすく、構築もしやすいのがポイントです。ネットワークの監視については、当社でも力を入れているところですが、Net.Monitorのリモート監視と当社のオンサイト対応により、キッズウェイ様の求められている要件を満たせるということでご提案しました」と語る。
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障害の早期検出、予兆検出が可能な統合監視サービス
アライドテレシスの運用センターでは、24時間365日、リモート監視を行っており、障害の早期検出・予兆検出のサービスを提供している。
▲アライドテレシスの運用センターでは、24時間365日、リモート監視を行っており、障害の早期検出・予兆検出のサービスを提供している。
アライドテレシスの「Net.Monitor」は、ネットワークからサーバーまでマルチベンダー対応で、ITシステムの安定運用を支援するサービスだ。障害発生時の切り分け支援をベースに、アライドテレシスの運用監視センターでの24時間365日のリモート監視から、障害対応まで、これまでアライドテレシスがネットワーク専門メーカーとして培ってきた豊富な経験と実績をもとにITシステムの運用支援を提供する。
今回の提案では、「Net.Monitor」による統合リモート監視と、大塚商会のオンサイト対応を組み合わせたトータルでのサポートがキッズウェイに評価された。
「以前のインフラにも監視ツールは入れていました。しかし、あまり多くの項目が取得できず、必要なデータを拾い切れていませんでしたし、統合的な監視もできませんでした。Net.Monitorは、Trap監視など多くの項目に対応し、障害の早期検出はもちろん予兆検出も可能な統合監視サービスのため、導入を決めました」と川本氏。
キッズウェイに今回導入された「Net.Monitor」では、アライドテレシスのネットワーク機器だけでなく、サーバーやUTM製品のリモート監視もマルチベンダーで一元的に提供している。Ping監視に加え、各機器の主要構成部であるCPUやメモリー、ディスク、電源、温度/FANなどのSNMP監視、冗長化機能の状態監視、Ethernetポートの監視などを提供。死活監視だけでなく、気が付きにくい障害を適切に検出することで障害発生前に予防保全を行えるリモート監視となっている。
「サーバーの状態も監視したかったので、取れる項目については極力カバーするようにお願いしました。たとえば、なにかおかしな挙動があった際にも、私たちでは大丈夫なのか分からないこともあります。Net.Monitorを利用することで、アライドテレシスの持つ経験則によりそれが障害に繋がるのかどうかを適切に判断できるようになります」と川本氏は言う。
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保守サービス、監視を任せることで運用負荷を軽減
2016年夏、キッズウェイのインフラリプレースは完了し、「Net.Monitor」による監視もスタートした。以降、大きなトラブルもなくインフラは安定して稼働しており、Net.Monitorからのアラートなどは発生していないが、運用面で大きな効果があると阿知波氏は言う。
「監視をお任せすることで、以前と比べて運用負荷が下がっているのを実感しています。以前は監視もすべて私たち自身で行っていましたので、かなり工数を削減できるようになりました」と阿知波氏は効果を語る。
今回の「Net.Monitor」導入では毎月1回、稼働状況やイベント(障害など)対応結果などをまとめ、レポートとして提出している。このレポートについても、阿知波氏は高く評価している。
「いつもと違う数値や挙動などが出た際には、レポートにコメントが添えられており、問題の有無、改善が必要な点などをアドバイスしてもらっています。サポートセンターへの問い合わせなども素早く回答をいただけていますので、そうした対応面もとても良いと感じています」と阿知波氏はアライドテレシスの対応もあわせて評価する。
川本氏は今回の導入を次のように評価する。「まだ導入して1年も経っていませんが、安定してインフラは稼働しており、監視についても当初想定していた通りに実現できたと思います。機器を利用していくうちに故障の予兆検知などもしてくれると思いますので、そうした効果も今後は期待しています」と語る。
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安定したインフラ運用のために監視も強化へ
監視カメラサービス「MAMORY」をはじめ、さまざまな新しいサービスの展開を続けるキッズウェイでは、その基盤となるインフラの整備、拡張を今後も続けていく。
「MAMORYについてはまだまだ伸びる余地がありますので、導入が増えれば増えるほど、サーバーやそれを繋ぐためのスイッチもこれまで以上に必要となります。安定した運用のためには、監視の重要度もますます上がっていきますので、大塚商会とアライドテレシスによる運用支援、監視の充実を期待しています」と川本氏は今後の展望を話す。
阿知波氏も、「今後は監視の範囲をさらに広げる方向で、統合監視を強化していくことも検討しています。これからも協力をお願いします」とアライドテレシスへの期待を語った。
アライドテレシスでは今後も、大塚商会と密接に連携しながら、キッズウェイの安定したインフラ運用、監視を支援していく。
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ネットワーク構成図
パートナー様プロフィール
■株式会社大塚商会

所在地 : 東京都千代田区飯田橋2-18-4
設立 : 1961年7月
代表者 : 代表取締役社長 大塚 裕司

オフィスのIT導入・活用を、特定のメーカーにとらわれないマルチベンダー対応で、検討段階から導入後までワンストップでサポートするソリューションプロバイダー。

https://www.otsuka-shokai.co.jp/
株式会社大塚商会 中部支店 中部LA販売課 宮田 咲氏
株式会社大塚商会
中部支店
中部LA販売課
宮田 咲氏
 
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