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田原市-スポーツイベントへの取り組み-
国際的なサーフィン大会でセキュアな安定した無線LAN環境を提供
リアルタイムな映像配信を実現するネットワーク構築により大会を支援
田原市役所
田原市役所ロビー
アライドテレシスは、田原市が取り組むスポーツイベントの一環として2018年9月に開催された国際サーフィン大会において、セキュアな安定した無線LAN環境の提供を目的とした会場ネットワークを構築・運用。快適な会場ネットワーク環境を提供し、大会の円滑な進行に貢献した。
開催概要
■2018 アーバンリサーチISA ワールドサーフィンゲームス
日程 2018年9月15日(土)〜9月22日(土)
会場 田原市赤羽根町大石海岸(ロングビーチ)
主催 国際サーフィン連盟(International Surfing Association)
主管 一般社団法人日本サーフィン連盟・2018 ISAワールドサーフィンゲームス実行委員会
共催 田原市・田原市教育委員会
後援 スポーツ庁・海上保安庁・愛知県・愛知県教育委員会・渥美半島観光ビューロー
http://www.city.tahara.aichi.jp/kosodate/kyoikubunka/1001141/1005271.html
太平洋ロングビーチ
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「スポーツ大好き田原」をスローガンにスポーツの推進に取り組む田原市
セキュアな安定した無線LANとSDNを使った無線・有線を統合した効率的な運用管理
「スポーツ大好き田原」をスローガンにスポーツの推進に取り組む田原市
愛知県の最南端にある渥美半島のほぼ全域に位置する田原市は、年間を通じて温暖な気候が特徴だ。全国有数の農業地帯として野菜生産額は全国トップレベルであり、観光資源も豊富だ。自然環境を活かしたスポーツが盛んで、伊良湖岬をはじめ大石海岸(太平洋ロングビーチ)など半島の地理的特性を生かし、これまでトライアスロン伊良湖大会をはじめさまざまなスポーツイベントの開催や、市民や地域団体の活動が行われてきた。
田原市ではこのようなスポーツの推進への取り組みをさらに進めるために、2016年3月にスポーツ推進のための事業を体系的に示した「田原市スポーツ推進計画」をとりまとめ、当計画に基づいた「田原市スポーツ推進計画アクショプラン」が公表された。アクションプランでは基本理念として、市民がスポーツを通じて豊かな心を育み、健康で幸せに暮らせるよう、「いつでも」「どこでも」「誰でも」スポーツに親しむことができる生涯スポーツ社会を実現する。スポーツの力で交流を活発化させて地域に活力を生み出すとともに、海や山などの恵まれた地域資源を活かしたスポーツに力を入れ、スポーツを目的に市外から訪れる人や、交流人口を増加させて地域社会の活性化に繋げることを目指すことが謳われている。スローガンは、「スポーツ大好き田原」で、市民と行政が一体となった推進が図られている。
このような田原市の恵まれた自然環境と、市民・行政の積極的な取り組みは国際的にも評価されており、国際サーフィン連盟(ISA:International Surfing Association)が主催する2018ISAワールドサーフィンゲームスの開催地として太平洋ロングビーチが選定された。渥美半島に面した表浜海岸は約50kmの広域に拡がる砂浜海岸で、その中でもビーチとヤシの木が並ぶエキゾチックな景色が特徴のロングビーチは、年間を通じてサーフィンに適した波があり、サーファーの間でも広く知られているサーフィンのメッカだ。当大会は1964年に第1回世界選手権として開催され、以降世界各地で1年または2年おきに開催されるサーフィンの世界チャンピオンと各国の順位を決定する世界選手権だ。サーファーには「サーフィンのワールドカップ」として認知されており、日本では1990年に第13回大会が開催され、今回は28年ぶりの誘致となった。大会は9月15日から9月22日にわたり開催され、世界から42カ国197名の選手が参加。1週間にわたる各競技では日本の選手が活躍し、団体順位は1位に日本、2位オーストラリア、3位アメリカとなり、日本が初の団体金メダルを獲得した。
大会を共催した田原市・田原市教育委員会では、参加者や来場者の利便性を考慮し、会場ネットワークとして無線LAN環境の提供を決定し、ネットワーク環境はアライドテレシスにより提供された。
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セキュアな安定した無線LANとSDNを使った無線・有線を統合した効率的な運用管理
センターラック内のAT-AR4050S、AT-x230-10GT
▲センターラック内のAT-AR4050S、AT-x230-10GT
会場無線LANの設計に際しては、持ち込まれる無線LAN端末はスマートフォンやタブレットPCに加えテザリングからのアクセスもあり、これらの外来波の影響を避け、多台数による接続や混雑時にも安定した接続を可能とすること。また、音声や映像が途切れない安定した無線LAN環境を構築・運用することが求められた。
会場ネットワークの構築にあたっては、IEEE 802.11ac/屋外設置対応無線AP「AT-TQ4400e」、レイヤー2plus ギガビット・インテリジェント・スイッチ「AT-x230-10GT」、アドバンスト・セキュアVPN アクセス・ルーター「AT-AR4050S」などのアライドテレシス製品を設置。また、これらの有線・無線機器をSDNネットワーク統合管理ソリューション「AMF(Autonomous Management Framework)」により統合管理することによって、効率的な運用管理を実現した。
大会開催中は参加者や来場者が持込んだモバイルルーター等からの外来波による電波干渉や、時間によって変化する接続端末数と、常に変わりやすい環境下ではあったものの、1週間にわたり大会開催期間を通じて、安定した無線LANアクセスの提供を実現した。
アライドテレシスは今後も、最新の無線LANテクノロジーと豊富な無線LANの構築ノウハウを活かして、スポーツイベント会場における無線LAN環境の構築・運用サービスを提供していく。
大会会場の各所へ設置されたAT-TQ4400e
▲大会会場の各所へ設置されたAT-TQ4400e
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