ライブラリー
導入事例
WEBカタログ
プレゼンテーション素材集
製品写真
製品外観図
メール配信サービス
ミニHUB
スタッカブルHUB
セキュリティーHUB
インテリジェントHUB
Dual Speed HUB
ミニHUB
超小型の外部電源タイプのHUBです。Desktop上に設置しても邪魔にならないコンパクト サイズを実現していますので、複数の端末を利用する方などのポート増設用、フィールドエンジニアの方の携帯用などに最適です。
なお、マグネットキット、スタンドキット等を利用してさまざまな設置方法が可能です。
(写真は手の平サイズの超ミニHUB、CentreCOM RH505E です)
スタッカブルHUB
イーサネットでは、"10M HUB は4段"、"100M HUB は2段" まで というカスケード(多段接続)の規則があります。しかしネットワークを構築し拡張していくと、ポート増設などの必要性のため、この制限を越えてHUBを接続したい場合があります。
このような時に便利なのが、"スタック機能" を装備した "スタッカブルHUB"です。スタッカブルHUBは、カスケード接続と異なり、スタック専用のインターフェースでHUB同士を接続することにより複数台のHUBを1台のHUBとして利用することができます。
設計のポイント
[HUBの接続制限]
最も速い2台のDTE間に存在できるセグメント、リピーターの最大数は「5セグメント/4リピーター(4台のHUB)」で10BASE/2端末を接続できるセグメントは3セグメントまでとなります。10BASE5/2からHUBを接続させる場合、最大2台までにすると、どの端末間でもこの制限を越えることがなく管理が容易となります。
10BASE5を使用した接続例

10BASE-FLを使用した接続例

[HUBの接続方法]
HUBのポート数が足りない場合、複数のHUBを接続してポート数を増やす必要があります。接続方法にはカスケード接続とスタック接続の2種類があります。
[カスケード接続(多段接続)]
ツイストペアケーブによるHUB間接続は、
:MDIポートとMDI-Xポートをストレートケーブルで接続します。
:MDIポート、MDI-Xポート同士はクロスケーブルで接続します。
※クロスケーブルとストレートケーブルは外観で区別することが難しく、誤って使用した場合、通信不良の原因となります。基本的にストレートケーブルを使用することをお薦めします。
接続できる台数は5セグメント/4リピーター(4台のHUB)です。
カスケード接続例

[スタック接続]
専用ケーブルまたは専用ラックにより接続します。
カスケード接続での段数制限を受けません(複数台スタックしても1台のHUBとしてみなされます)が、スタックできる台数は製品によって異なります。
スタック接続例

[100Mbps HUBの接続制限]
[ClassIIリピーターHUB1台使用時の100BASE-TX距離制限]
ファーストイーサーネットのリピーターHUBには2タイプ(ClassI/ClassII)の定義があります。(IEEE802.3u) リピーターHUB本体にはローマ数字の「I」か「II」を円の中央に描いたマークが表記されています。

ClassIIリピーターHUBを1台のみ使用した100BASE-TXの場合、10Mbpsイーサーネット同様にケーブル距離制限があり、UTP/STPケーブルは最長100mまで接続可能で、最大経路長は200m以内となります。
[ClassIIリピーターHUB2台使用時の100BASE-TX距離制限]
ClassUリピーターHUBは2段までカスケード接続が可能です。
但し、リピーターHUBの内部遅延が影響し、100BASE-TXの最長経路は205m以内に制限されます。また、リピーターHUB間の接続は最大5mになります。
セキュリティーHUB
セキュリティーHUBとは、盗聴防止、不正な端末をネットワークに接続させない等のセキュリティー機能を装備したHUBです。
基本的にはOSI第2層のMACアドレスによるセキュリティーを実現します。
セキュリティー機能(1):フィルタリング機能
ワークグループ内フロントポート間通信の際にはフィルタリング機能により、バックボーンへパケットは送信されません。
バックボーン間通信の際にはフィルタリング機能により、ワークグループ内へパケットは送信されません。
もちろんワークグループとバックボーン間の通信時は、フィルタリングは行わずパケットをフォワーディングします。
CentreCOM 3100シリーズ/CentreCOM SB3000シリーズに実装しています。
ワークグループ内通信(1台使用時)


バックボーン間通信(1台使用時)
セキュリティー機能(2):パケット盗聴防止機能
送信先以外にはスクランブルパケットを送出(ポートごとにMACアドレスのフィルタリングを行う)
設定は、ハードウェアスイッチ(フロントパネル上のスイッチ)または、ソフトウェアスイッチ(CentreCOM 3101)
CentreCOM 3100シリーズ(CentreCOM 3101使用時)/CentreCOM SB3000シリーズに実装しています。
パケット盗聴防止機能(1台使用時)

※ソフトウェアスイッチは3100シリーズのみ
セキュリティー機能(3):MACアドレスセキュリティー機能
予め登録された端末のMACアドレスと異なる端末(不正端末)が接続された場合、このポートを使用不能にしネットワークへの不正侵入を防ぎます。(CentreCOM 3100シリーズの場合、CentreCOM 3101 SNMPマスターカードモジュール必要)
この機能はソフトウェアによるON/OFF設定が可能。
CentreCOM 3100シリーズ(CentreCOM 3101使用時)/AT-TS HUBシリーズに実装しています。
インテリジェントHUB
インテリジェントHUBとは、ネットワーク管理機能を搭載したHUBを言います。HUB以外にブリッジやスイッチ、ルーターなどにこの機能が搭載されてる製品もあります。このネットワーク管理機能を搭載したインテリジェントHUBとSNMPマネージャーを組み合わせて使用することにより、LANやWANなどの遠隔地に設置されたインテリジェントHUBをSNMPマネージャーによって一ヶ所で集中管理ができます。機器の動作状態をリアルタイムに把握できるため、障害切り分けを迅速に、しかも容易に行うことを可能とします。
[利用法(障害切り分け)]
ネットワーク規模が拡大してくると、各フロアを経由する通信、ISDNや専用線を利用した各拠点間の通信など、ネットワークを物理的な視点だけでは管理できない状況が発生してきます。このようなネットワーク環境において通信障害が発生した場合、通信障害を切り分けるためにインテリジェントHUBが役立ちます。通信経路にインテリジェントHUBを設置しておけば、どこまでの通信が可能で、どこからの通信が不可能なのかを切り分けることができます。
TCP/IPのPingコマンド(ネットワーク診断プログラム)を利用し、Pingのリクエストに対して、インテリジェントHUBからリプライがあるかどうかで、Pingコマンドを実行した端末からインテリジェントHUBまでのネットワークが正常な通信経路であるかどうかを判断できます。
インテリジェントHUBの設定やその他の利用方法(ローカル管理、リモート管理、SNMP管理)については「4-7ネットワーク機器管理」を参照ください。
インテリジェントHUB(3600シリーズ/AT-TS HUBシリーズ)の機能
インテリジェントHUBには、管理負担の軽減、ネットワーク管理、運用を容易にしてくれる以下の機能が用意されています。
[スタック接続]
専用ラックの仕様で10BASE-T/2/5光のメディアが温在した環境下でも1台のHUB(最大8台/192ポート)として動作します。これによりネットワーク管理者の負担を大幅に低減します。
アライドテレシスでは3600シリーズ、AT-TS HUBシリーズでサポートしています。
[ホットスワッピング機器]
この機能はHUBの電源を入れたまま専用ラックからの着脱が可能になります。ネットワーク構成の変更時などもネットワーク運用中に行えます。
アライドテレシスでは3600シリーズ、AT-TS HUBシリーズでサポートしています。
[マスター/スレーブ機能]
ネットワークトラブルなどで専用ラック内のマスター(最上段のHUB)がダウンした場合、バックアップモジュール(スレーブ)にマスターの機能が移行されネットワーク運用を継承します。マスターはその他ラック内のスレーブにファームウェアの情報を自動的にダウンロードします。
[ホットスワッピング機能]
この機能はHUBの電源を入れたまま専用ラックからの着脱が可能になります。ネットワーク構成の変更時などもネットワーク運用中に行えます。
[カセットによるプログラムダウンロード]
ファームウェアのバージョンアップがカセット(36S4)で簡単に行えます。また、他の3600シリーズにもネットワークを経由してのダウンロードが可能です。
インテリジェントHUB(ターボスタックファミリー)
 セキュリティー機能付インテリジェントHUBの機能
[MACアドレス セキュリティー機能]
TSシリーズHUBは、MACアドレスを記録するデータベースをもち、最大300個まで登録できます。カスケード接続したHUBの端末のMACアドレスも登録できます。このソースアドレステーブルは、内蔵のOmegaソフトウェア(制御ソフトウェア)を使用して、すでに登録されているMACアドレスの表示・削除・新たなアドレスの追加などの操作を行うことができます。
Dual Speed HUB
100Mbpsの高速通信を実現する FastEthernetの普及により、10Mbpsと100Mbpsの混在環境が増え続けています。
DualSpeedHUB を利用することにより、通信速度の違いを気にせずに端末、HUBを接続でき、拡張も容易ですのでネットワーク管理者の負荷も軽減されます。
これまでのネットワーク資産をそのままに、手軽にファースアトイーサネットへ移行できるのも魅力です。
Dual Speed HUBの特長
10Mbps、100Mbpsどちらの通信速度の"端末"、"ネットワーク機器"(HUB、スイッチ等)でも、 "Plug&Play”で接続可能
スイッチよりも低コストで、10Mbps、100Mbps混在環境を構築可能
Dual Speed HUB(FH700シリーズ/FH800uシリーズ)の特長
HUBシェアNo.1のアライドテレシスが提供する
高機能、高品質、低コストを実現した DualSpeedHUBです
豊富なラインアップ
−インテリジェント/ノンインテリジェント、8-24ポートのバリエーション
拡張性
−ストレートケーブルでのカスケード接続、スタック機能のサポートによりポート増設が簡単
−必要に応じて利用可能なネットワーク管理機能(CentreCOM FH800uシリーズのみ)
光ケーブルによる長距離接続サポート(最大2km)
−CentreCOM FH800uシリーズのみ
CentreCOM FH700シリーズ
CentreCOM FH800uシリーズ
以下では、DualSpeedHUBの内部構造を詳しく解説いたします。
100Mbps→100Mbps
Aからのパケットは、10/100PHY、100MRICを経由して100Mバスに接続
100Mバスにつながっている全ポートにパケットが送られる。また、MII(Set to 100M)を通してスイッチチップにもパケットが送られる
スイッチチップはMAC addressを見て10Mへフォワードするパケットではないと判断、パケットをフィルタリングする
10Mbps→100Mbps
Bからのパケットは、10/100PHY、10MRICを経由して10Mバスに接続
10Mバスにつながっている全ポートにパケットが送られる。また、MII(Set to 10M)を通して,スイッチチップにもパケットが送られる
スイッチチップはMAC addressを見て100Mへフォワードするパケットであると判断、10/100M間のスイッチングを行いパケットを100Mバスにフォワード
100Mバスにつながっている全ポートにパケットが送られる。Aは自分宛のパケットでないことを確認し破棄。Dは自分宛のパケットであることを確認し受信


PAGE TOP