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2016年11月10日

ファーストイーサネット・インテリジェント・スイッチ Secure HUB FS980Mシリーズ、「AT-FS980M/28」、「AT-FS980M/52」、「AT-FS980M/28PS」、「AT-FS980M/52PS」をリリース

アライドテレシス株式会社(本社 東京都品川区、代表取締役社長 大嶋章禎)は、ファーストイーサネット・インテリジェント・スイッチSecure HUB FS980Mシリーズ、「AT-FS980M/28」、「AT-FS980M/52」、「AT-FS980M/28PS」、「AT-FS980M/52PS」の出荷を11月17日より開始します。

Secure HUB AT-FS980M/28、AT-FS980M/52、AT-FS980M/28PS、AT-FS980M/52PSは、10BASE-T/100BASE-TXポートを24/48ポート、SFPスロットを4スロット装備したファーストイーサネット・インテリジェント・スイッチです。オプション(別売)のSFPモジュールの追加により、1000M光ポートや1000BASE-Tポートの実装が可能です。4スロットのSFPスロットのうち2スロットにスタックモジュールを装着することでスタックポートとして動作しエッジ・スイッチでVCS(Vertual Chassis Stack)構成が可能なため、エッジレイヤーでの機器運用管理コストの削減を実現します。AT-FS980M/28PS、AT-FS980M/52PSの10BASE-T/100BASE-TXポートはIEEE 802.2at準拠のPoE+機能を搭載しており、1本のイーサネットケーブルで通信データと大容量電力供給を可能とします。最大375Wの供給電力に対応しており、1ポートあたり15.4W PoE給電時において最大24ポート、30W PoE給電時には最大12ポートまで電源供給が可能です。

主な特長

  • (1)AlliedWare Plus(AW+)
  • 機能ごとのモジュールに分割されており、単一の障害が与える影響範囲を最小限に抑えることが可能です。これにより旧来製品と比べシステム全体の可用性が格段に高まります。また、業界標準のコマンド体系に準拠し、他社製品からの移行においてもエンジニアの教育にかかる時間と経費を大幅に削減することが可能です。
  • (2)AMFメンバー装置に対応
  • AMF(Allied Telesis Management Framework)は、ネットワーク上のスイッチやルーターを仮想的な1台の機器として統合管理し、管理運用の一元化、簡素化、自律化によって管理・運用に関わるコストの削減を実現するネットワーク仮想化機能です。AMFは統合管理を行うAMFマスターと、管理されるAMFメンバーからなり、「一元管理」、「自動構築」、「自動復旧」、「非AMF装置対応」、「分散マスター処理」の5つの機能によりネットワークの統合管理を実現します。FS980MシリーズはAMFメンバー装置です。
  • (3)EPSRトランジットノードに対応
  • EPSR(RFC3619)は、リング構成のネットワークにおいてレイヤー2レベルでの障害の検出と経路の切り替えをより高速に行います(最短50ミリ秒未満)。本製品はEPSRリング内にトランジットノードとして接続することができます。
  • (4)充実したセキュリティー機能
  • IEEE 802.1X認証/Web認証/MACアドレスベース認証や、それら認証方式の同一ポート上で混在が可能なTri-Auth機能などさまざまな認証機能に対応するとともに、ポートセキュリティー、SSH、DHCPスヌーピング、SNMPv3、ユーザー認証データベース(RADIUS/TACACS+認証)などさまざまなセキュリティー機能をサポートしています。

新製品

製品名 標準価格(税別) リリース予定日
AT-FS980M/28 123,200円 11月17日
AT-FS980M/28PS 153,200円 11月17日
AT-FS980M/52 213,200円 11月17日
AT-FS980M/52PS 253,200円 11月17日

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