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2018年6月11日

技術研究組合 制御システムセキュリティセンターに加盟

アライドテレシス株式会社(本社 東京都品川区、代表取締役社長 大嶋章禎)は、2018年5月11日付けで技術研究組合 制御システムセキュリティセンター(所在地 (東北多賀城本部) 宮城県多賀城市、理事長 新 誠一、英文名Control System Security Center、略称CSSC)に組合員として加盟しましたのでお知らせします。

CSSCは、発電所やガスプラントなど重要インフラの制御システムのセキュリティを確保するため、研究開発、国際標準化活動、認証、人材育成、普及啓発、各システムのセキュリティ検証にいたるまで一貫した業務を遂行するため、2012年3月に設立された「技術研究組合法」に基づく経済産業大臣認可法人です。
主な事業内容として、1.システムセキュリティ検証、2.高セキュア化構成・技術の確立、3.セキュリティ国際規格の標準化活動、4.国際規格準拠認証、5.インシデントサポート、6.人材育成、7.普及啓発の7つの事業を設定し活動しています。

【加盟の目的】

アライドテレシスは、本組合のシステムセキュリティ検証、高セキュア化構成・技術の確立事業に対して、弊社のSDN(Software-Defined Networking)技術と、サイバーセキュリティ製品連携ソリューション(Secure Enterprise SDN、略称SES)を産業システムインフラに取り入れ、強靭化研究を行うことにより本組合事業に貢献することを目的として加盟しました。

【主な研究活動】

弊社は本組合にて、ビルオートメーションをはじめとするさまざまな産業システムに対し、SDNと産業向けセキュリティソリューションを融合させ、効果的なサイバーセキュリティ対策の研究活動を実施してまいります。具体的な研究活動予定は以下となります。

  • (1) 制御ネットワークのホワイトリスト制御
  • (2) 制御ネットワークとネットワークセキュリティ製品との連携システム研究
  • (3) 融合する制御ネットワークとITに対するセキュリティ対策


写真:技術研究組合 制御システムセキュリティセンター