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長距離アンテナ(高利得アンテナ)設置に関するご注意
長距離アンテナ(高利得アンテナ)を同一場所に複数設置する際、社団法人電波産業会(ARIB)の自主規制として設置基準が定められていますのでご注意ください。

詳細については下記ホームページをご参照ください。

社団法人電波産業会(ARIB)ホームページ「標準規格の概要及び改定の概要」
規制概要
2002年2月28日の無線設備規則等の改正により、EIRP(等価等方輻射電力)の上限が緩和(+10dB)されました。
しかしながら、本改正に伴い長距離アンテナを同一場所に複数設置された場合、与干渉面積が増加し周波数共用に支障をきたす恐れがあります。そこで、ARIBでは長距離アンテナを同一場所に複数設置する場合の自主規制を設けております。
お客様において長距離アンテナを同一場所に複数設置される場合はARIBの自主規制に則り設置していただきますようご注意願います。
弊社無線機器はDS・OFDMの変調方式を採用しているため、アンテナの複数設置箇所が40m以内の場合に同一場所に設置されたとみなされます。
対象アンテナと設置可能本数
無線機器に長距離アンテナを接続して使用した際、EIRPが12.14dBm/MHzを超える一部の長距離アンテナが対象になります。また、同一場所に設置可能なアンテナの本数は「360−係数((EIRP-12.14)×半値角 下記表参照)の合計値」によって求められ、計算の結果0以上であれば設置可能になります。
製品名 アンテナ利得 半値角 係数※1
AT-TQ0202J
カージオイドアンテナ
6dBi 140° 約238
AT-TQ0203J V2
パッチアンテナ
6dBi 77° 約131
AT-TQ0203J
パッチアンテナ
6dBi 65° 約111
AT-TQ0205J
8素子八木アンテナ
11dBi 47° 約253
AT-TQ0208J
グリッドパラボラアンテナ
13.53dBi 約77
※1 係数=(EIRP−12.14)×半値角
EIRPは「アンテナ利得(dBi)+送信電力(dBm/MHz)」によって求められ、送信電力は無線機器に依存し、弊社製品AT-TQ2403EXは8.45dBm/MHz。

<AT-TQ2403EXの場合>
10(アンテナ利得(dBi)+送信電力(dBm/MHz)-12.14)÷10×半値角
10(6dBi + 8.45dBm/MHz -12.14)÷10×140≒238(小数点以下四捨五入)

例1: AT-TQ0202J 2本設置の場合
360-(238+238)=-116 となり、0未満であるため設置不可。
例2: AT-TQ0208J 1本設置の場合
10(13.53dBi + 8.45dBm/MHz -12.14)÷10×8≒77(小数点以下四捨五入)
360-(77+77)=206 となり、0以上であるため設置可。
例3: AT-TQ0202JとAT-TQ0208Jをそれぞれ1本(合計2本)設置の場合
360-(238+77)=45 となり、0以上であるため設置可。
その他、注意事項
本資料による説明はARIBの自主規制に則り長距離アンテナを同一場所に複数設置する際の注意事項になります。実際に設置する際はアンテナ毎の干渉を考慮し、他方のアンテナからの電波が妨害とならないようチャネル設定や設置方向等も考慮する必要がありますのでご注意ください。


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