Solutions ソリューション

AMFが実現するITインフラの統合管理

IoTやクラウド基盤・アプリケーションの普及、BYODの導入等といった様々な要因により、ITインフラに接続されるデバイスの数・種類はこれまでと比べ大幅に増加しており、これらに伴ってITインフラも構成の多様化、管理運用の複雑化が進んでいます。AMFはこれら現代のITインフラにおける「一元化」「簡素化」「自律化」を実現し、ITインフラの初期コストとランニングコスト両方の削減を可能とする、アライドテレシス独自の仕組みです。

AMFは、6つの基本機能と4つの拡張機能によりネットワーク管理に掛かるコスト削減、セキュリティ対策を実現致します。

AMF基本機能

一元管理

複数の機器・ネットワークをまとめて操作
  • ■AMFネットワークを構成するデバイス(AMFノード)はAMFマスターとAMFメンバーの2種類に分けられ、AMFマスターがAMFメンバーを一元管理します。
  • ■AMFネットワーク構成後は、AMFネットワーク全体をAMFマスターを中心とした1台の仮想的なシャーシスイッチのように扱う事ができます。
一元管理
  • ■AMFマスターの操作のみで、AMFメンバーの設定変更や情報参照が可能です。
  • ■複数のAMFメンバーをグループ化し、グループに対する設定変更や情報参照ができます。
一元管理
映像ライブラリー

1台ずつ行っていた設定変更や状態監視をまとめて運用管理するAMFの統合コンソールについて、映像でわかりやすくご紹介いたします。

音声がございますので、再生の際には、お気を付けください。

自動構築

ネットワーク機器のプラグ&プレイ
  • ■AMFネットワークではAMF制御用の通信を行うコントロールプレーンと、通常のデータ転送を行うデータプレーンに分けられます。
  • ■コントロールプレーンはオートレジリエントコネクションにより自動形成されます。
自動構築
  • ■AMFネットワークにAMFメンバーを追加時、AMFマスターにあらかじめ投入しておいたファームウェアや設定ファイルを自動適用できます。
  • ■ローカルサイト側で、追加機器に対する事前準備が不要となるため、専門の技術者がいなくとも、迅速かつ正確なインストール作業を実現できます。
自動復旧
映像ライブラリー

新規に追加する機器をネットワークに接続するだけで自動設定が完了するAMFのゼロタッチインストレーションについて、映像でわかりやすくご紹介いたします。

音声がございますので、再生の際には、お気を付けください。

自動復旧

機器の入れ替えだけで自動復旧
  • ■AMFメンバー故障時の復旧は、工場出荷状態の機器に交換するだけで完了します。
  • ■交換機のファームウェアバージョン変更、設定の復元など事前準備は不要です。
自動復旧
映像ライブラリー

ネットワークに接続するだけで機器交換が完了するAMFのオートリカバリーについて、映像でわかりやすくご紹介いたします。

音声がございますので、再生の際には、お気を付けください。

  • ■ワイドエリアバーチャルリンクで接続されているAMFノードは、隣接AMFメンバーの補助により自動復旧できます。
  • ■ワイドエリアバーチャルリンクを利用しているAMFメンバーに直接接続しているAMFメンバーにて、当該AMFメンバーがAMFマスターと接続するための設定データをバックアップします。当該AMFメンバーで障害が発生した場合は、配下のAMFメンバーから当該AMFメンバーへ対し、AMFマスターと接続する為の設定を復旧し、AMFマスターとの接続後、完全なオートリカバリーを実施致します。
自動復旧
  • ■販売店など、小規模店舗を全国で多数運営している場合、各店舗のネットワークをメンテナンスするため広い地域範囲での対応を必要としていました。
  • ■ルータを除いたAMFエリア内スイッチ1台構成の超小規模ネットワークにも対応しています。
  • ■AMFクラウドを利用することで最大300AMFエリアまで網羅できます。
  • ■機器交換が必要な高度なメンテナンスも、AMFのオートリカバリーを利用すれば、技術スキルを問わず、店舗の店員に作業を任せることができます。
自動復旧

非AMF装置対応

WAN回線や非対応装置を経由する管理も可能
  • ■AMFノード間に仮想的なトンネル(ワイドエリアバーチャルリンク)を生成、AMF制御フレームをトンネル経由で転送します。
  • ■他社のAMF非対応機器や、WANを経由したAMFネットワークの構築を可能とし、大規模ネットワークや、遠隔拠点の管理を可能とします。
  • ■ワイドエリアバーチャルリンクで接続されているAMFノードは、隣接AMFメンバーの補助により自動復旧できます(ネイバーリカバリー)。
非AMF装置対応
映像ライブラリー

仮想トンネルによるWANを越えたAMFネットワークの構築、管理ができる、AMFの仮想リンクについて、映像でわかりやすくご紹介いたします。

音声がございますので、再生の際には、お気を付けください。

暗号化

暗号通信によるセキュリティ確保

AMFによるネットワークの統合管理は保守・運用性を飛躍的に向上しますが、反面AMFノードになりすましてAMFネットワークに侵入し、他ノードに対する不正操作を行ったり、AMFパケットを盗聴し、各ノードの設定情報や認証情報を入手すると言った攻撃が理論上は可能です。AMFセキュアモードは認証やパケットの暗号化など、セキュリティ強化に効果的な4つの機能を提供し、セキュリティ要件のシビアなお客様環境でも安心の統合管理を実現します。

暗号化

可視化

ビジュアライゼーションによるシンプルな管理
  • ■AMFネットワークの視覚的。
  • ■直感的なグラフィカル表示。
  • ■AMFネットワークのステータス情報の表示。
  • ■AMF機能で自動リカバリーなどイベントが発生した際のダイレクトな確認、機器の検索などが行えます。
    また、トラフィック量増加に伴う帯域消費率の上昇など、問題が発生するまえに予兆を検知し、運用リスクを低減します。
可視化

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