2017.08.10 投稿者:土部 直樹

WE LOVE OSS! 〜GovHack HamiltonでFaucetとともにネットワーク環境をサポート!

WE LOVE OSS! 〜GovHack HamiltonでFaucetとともにネットワーク環境をサポート!

今回のBlogは真面目かもしれません。OpenFlow界隈の話であり、且つOSS (Open Source Software)マインドのお話です。

以前の投稿(ONSにEnterprise SDNがキターESnet & OpenNetworking 2017 Summitでのライブデモ )でも、ご紹介しておりましたが、今回の記事を含めて共通する事は何でしょう?

そうOSS! OSS!! OSS!!! 

また一つOSS関連のイベントで弊社製品が取り上げられましたのでご紹介します。

NZOSS (The NEew Zealand Open Source Society:ニュージーランドのオープンソースソフトウェアを推進する非営利団体)がGovHackNZのOSS関連イベントを紹介しています。

https://nzoss.org.nz/content/govhack-hamilton-networked-by-open-source-faucet

GovHackNZとは政府のデータを有効的に、創造的に利用することでNZに住む人たちの生活を向上させる目的で結成された団体です。現在ではニュージーランド政府や多くの企業がスポンサーを務めています。

7月29日から31日(現地時間)までニュージーランドのハミルトン市のWaikato大学でGovHackNZ主催のGovHack Hamiltonと呼ばれるイベントが開催されました。本イベントでは、オープンソースSDNベースのネットワークで弊社のオープンフロースイッチも利用されました。

そのイベントの中心的役割を担うWaikato大学 Brad Cowie氏が記事を書いています。弊社からOpenFlowSwitchが提供されたことも話されているのでご紹介させてください。

熱のある文章で長いので本当は全部読んで頂きたいのですが、またも超訳しました。

『テクノロジーに囲まれて生活している私たちは、生活の自由や幸福度をある意味、個人のデジタルリテラシー、つまり情報ネットワークをどのように利用するかで制限される。。(政府が持つ)情報がオープンソースで透明性があることがGovHackや各個人が依存するコミュニティで不可欠である。では、ネットワークはどうだろうか?GovHackの関係者、参加者に、ギークやギークでない人たちでも、現在使っているツールが、どのように自分たちの自由をサポートできているのか? また、どのように、オープンで透明性を持つことで信頼性のあるネットワークを構築できるか? を充分に考えてもらいたい。』

『GovHack Hamiltonでは、オープンソフトウェアのFaucetで制御するネットワーク環境を準備し、GovHackイベントとして初めてホストネットワークとして利用されました。FaucetはオープンソースSDN(Software-Defined Network)なので、新しいネットワークをすぐに立ち上げることができ、大学のネットワークに今回のイベントの参加者を認証させる必要が無く、イベントの期間だけ一般会員も大学構内でSDNによるネットワークを利用できるようになりました。』

〜中略〜

『イベントに賛同しサポートしていただいた企業へ謝辞を申し上げます。
スイッチを提供してくれた『AlliedTelesis』、HP Enterprise/Aruba、インターネット接続を提供してくれたREANNZ、イベント運営のWaikato大学に感謝します。』

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