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2017.04.20 投稿者:ブログチーム

「サイバーセキュリティ人材育成プログラム」でパブコメ実施(1)

「サイバーセキュリティ人材育成プログラム」でパブコメ実施(1)

“政府のサイバーセキュリティ戦略本部は、「サイバーセキュリティ人材育成プログラム」のパブリックコメント案を取りまとめ、意見募集を開始した。締め切りは3月24日17時。
同案は、政府の「サイバーセキュリティ戦略」を踏まえ、社会で活躍できるセキュリティ関連人材の育成について現状の課題や、今後の方向性について示したもの。東京オリンピック・パラリンピックを迎える2019年度までの今後3年間を想定しているが、中長期的な課題も盛り込んだ。”

(”政府、「サイバーセキュリティ人材育成プログラム」でパブコメ実施” Security NEXT – 2017/03/13 )

 政府はかねてから、企業がサイバー攻撃にあうリスクを重く受け止めており、対策について、各省庁をまたいで横断的に、繰り返し会合やワークショップなどを開催しています。特にここ2年ほどは、オリンピック開催を間近に控えていることもあり、2015年9月に閣議決定した「サイバーセキュリティ戦略」を前提に、大規模なサイバー攻撃に備え、その脅威に対処すべく、国内企業のサイバーセキュリティ人材を育成する動きが活発化しています。

 このプログラムで求められる人財像は下記のようなものです。

  • システムの安全性・信頼性を客観的に評価し、組織の幹部に対しサイバーセキュリティ戦略の立案や経営リスク・財務リスク等の説明ができる人材。
  • 最新のサイバー攻撃のトレンドに精通し、他業界や海外の対策状況等を把握し、対策立案に効果的に反映することができる人材。
  • 実装するサイバーセキュリティ対策の安全性・信頼性、および必要な技術・コストを精査し、効率的な対策を確実に導入できる人材。

 上記のような要件を満たすスキルの習得を目指して、2017年4月に発足する「産業サイバーセキュリティセンター」にて、人材育成教育プログラムが同月にスタートする予定で、同年2月20日から受講者の募集を開始しました。

 「サイバーセキュリティ人材育成プログラム」でパブコメ実施(2)につづく。

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