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2017.07.13 投稿者:ブログチーム

トイレの空室チェックや節水管理のIoTサービス(1)

トイレの空室チェックや節水管理のIoTサービス(1)

“KDDIは2017年2月20日、法人向けIoTクラウドサービスの説明会を開催し、トイレの空室や節水を管理する新サービスを発表した。オフィスビルや商業施設などを対象に、2017年3月以降に提供開始する。
説明会には、KDDI ソリューション事業本部 ビジネスIoT推進本部 ビジネスIoT企画部長の原田圭悟氏が登壇。「日本で話題のIoTだが、KDDIでは15年前から手がけている。現在ではIoTクラウド、回線サービス、デバイスを含めたワンストップサービスを提供している」と同事業について紹介した。”
(「KDDIがIoTでトイレ管理、長く滞在すると管理者に通知も」IT Pro 2017/02/21 )

 IoTの活用が新聞を賑わす昨今ですが、実用化の波が押し寄せてきており、生活に密着したさまざまなサービスとして登場しています。トイレ管理への活用もその一つで、複数の企業がサービスリリースを発表しています。

 本記事はKDDIが法人向けに提供開始すると発表したトイレ管理IoTサービスについてのニュースです。トイレの混雑緩和のために空室状況を把握しようという狙いで、扉に設置したマグネットセンサーで開閉状況を検知し、auのLTE回線を経由してクラウド上にデータを送り、利用者はスマホから空き状況をリアルタイムに閲覧できる仕組みです。ドアが開いている場合は「空室」、閉まっている場合は「満室」と伝えます。トイレが混雑しやすいビルでは、何階のトイレが利用可能なのかなどが、利用者に事前にわかると無駄な移動時間や待ち時間が緩和され、ストレスが軽減することでしょう。

 利用者だけでなく、管理者側の機能としてトイレごとの利用率を把握することもできます。

 (2)に続く

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