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スイッチ・セキュリティーソリューション
Symantec Network Access Control 11.0 とアライドテレシス スイッチ製品との連携
アライドテレシスのスイッチとシマンテックの「Symantec Network Access Control 11.0」(SNAC)により、強固かつ柔軟な検疫ソリューションを提供します。

IEEE 802.1X認証と連携した検疫ネットワークにより、不正端末の排除、及び認証された端末へのセキュリティーポリシーの徹底を実現します。

本ソリューションに関わる各ベンダー製品を組み合わせた環境での動作確認は、シマンテック、マクニカネットワークスと共同で検証済みです。
株式会社シマンテック symantec
macnica networks
マクニカネットワークス株式会社

SNAC機能概要
ソリューションの構成 1
ソリューションの構成 2
認証/検疫チェックのフロー 1
認証/検疫チェックのフロー 2
SNACでのMACベース認証の併用
SNAC連携の効果

SNAC機能概要
PC利用者による身勝手な行為、「ウイルス定義ファイルの未更新」、「クライアントファイアウォールの停止」、「最新OSパッチの適用先送り」が社内全体のセキュリティーの低下につながる恐れがあります。
Symantec Network Access Controlは自動的なPCのセキュリティーの維持と管理の徹底を実現します。
OSのパッチレベル、ウィルス定義ファイルのバージョン、ウィルス対策ソフトの起動状況などPCのセキュリティー完全性の自動チェック
安全でない状態のPCによるネットワークアクセスを制限。安全な状態へ自動的に修正
端末認証とネットワークアクセス制御の連携により不正な端末の接続排除
次世代アンチウイルスソフトSymantec Endpoint Protection 11.0(別売)と一体のクライアントソフト、共通の管理サーバーによるウィルス/スパイウェア対策機能の提供
PCセキュリティー状態を常時モニタリング
ソリューションの構成 1
RADIUSサーバー: ユーザーチェック
LAN Enforcer: ポリシーによる健全性チェック
ソリューションの構成 1
ソリューションの構成 2
連携に必要な製品
アライドテレシス スイッチ対応製品
RADIUSサーバー (ソリトンシステムズNet’Attest等)
Symantec Network Access Control 11.0ライセンス
LAN Enforcerアプライアンス
端末収容方式 (対応製品については、こちらをご参照ください)
端末直結
端末(PC)を接続するポートで認証・検疫を行います。
より強固なセキュリティーが保てます。
複数端末を1ポートで集約
複数端末(PC)を1ポートで集約します。各端末には、Multiple Authenticationにより個別に認証が行われ、健全性チェック後、各端末個別に、OKであれば社内VLANに、NGの場合は検疫用VLANに割り当てられます※1。ポート配下に設置するスイッチはEAP透過対応製品が必要です。
アンチウィルスの更新サーバー/サポート用Webサイト/インターネットアクセス用プロキシサーバー
島ハブを変更せずに端末を収容できるため、導入コストを抑えてNAPに対応可能です。
※1MACアドレスをベースにVLANを管理するマルチプルダイナミックVLAN機能が必要です。
ソリューションの構成 2
無線APによる認証・検疫も可能
無線APが対応するためには、802.1XとタグVLAN、およびMACアドレスベースのダイナミックVLANが必要です。
端末収容方式
認証/検疫チェックのフロー 1
認証/検疫チェックのフロー 1
認証/検疫チェックのフロー 2
ユーザー認証: EAP認証
機器認証(自動): Clientの有無
検疫(自動): OSセキュリティーパッチチェック
AVのパターンファイルチェック
(特定ソフトの常駐チェックも可能)
1. EAP認証に基づくユーザ認証、Clientによる機器認証と検疫チェックが行われる(IP取得前)
[ユーザ認証] [検疫チェック]

OK OK
社内VLANへ接続
DHCPによるIP割り当て

OK NG
隔離VLANへ接続
DHCPによるIP割り当て

NG NG
ポートClose

2. 検疫NGの場合、端末は隔離VLANへ送り、セキュリティー対策(アップデート等)を行う
ポートレベルでの強固な検疫を提供。
社内LANへ一切不正なパケットが流れない。
認証/検疫チェックのフロー 2
SNACでのMACベース認証の併用
以下の様な構成/設定でSNAC検疫とMACベース認証との混在/併用が可能です。(LANエンフォーサーがMACベース認証をバイパスさせることにより、RADIUSサーバーに設定されたMACアドレスで認証ができます。)
SNACでのMACベース認証の併用
SNAC連携の効果
セキュリティーポリシーを満たさないPCはLAN上の他のクライアントに全くつながらないため、最も強力なネットワークアクセス制御方式
ダイナミックVLAN機能により、PCのセキュリティー状態チェックとユーザー認証を組み合わせた結果、自在にVLANを分けることが可能(下図)
Symantec Endpoint Protection Manager(SEPM)により、ポリシーの容易な設定・集中管理が可能
クライアントログの監視、レポート作成などの一元管理やモニタリングが可能
PCのセキュリティー設定/動作(ウィルスチェック等)を自動的に維持することが可能
認証・セキュリティーチェック・修正をすべて自動化
接続例
営業社員 認証成功/検疫成功後、営業社員用のVLANへ接続
技術社員 認証成功/検疫成功後、技術社員用のVLANへ接続
営業社員 認証成功/検疫失敗後、ゲスト用のVLANへ接続
技術社員 認証成功/検疫失敗後、ゲスト用のVLANへ接続
各社員 認証失敗後、スイッチポートを閉じ、ネットワークへの接続不可

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