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マスターとスレーブの役割
マスタースイッチは下記の情報を管理し、スレーブスイッチと同期を図ります。
− コンフィグファイル
− FDBテーブル
− ARPテーブル
− ルーティングテーブル
− マルチキャストテーブル
− LOCAL RADIUS/802.1X/MAC/web認証情報
− DHCP IP割当情報
− EPSRステータス
スレーブスイッチはマスタースイッチから配布される下記の情報を随時更新し、最新の状態を保ちます。
− コンフィグファイル
− FDBテーブル
− ARPテーブル
− ルーティングテーブル
− マルチキャストテーブル
− LOCAL RADIUS/802.1X/MAC/web認証情報
− DHCP IP割当情報
− EPSRステータス

スレーブスイッチがルート情報を受信した場合でも、すべてマスタースイッチに転送し、処理はマスタースイッチに任せます。
トラフィックの流れ
トラフィックの経路の一例を図示します。ポートトランキング使用時には、ハッシュを用いて経路が決定するため、トラフィックの分散が行われます。図のようにスタックケーブルを経由し、あて先に到達する場合もあります。
トラフィックの流れ
状態の遷移
マスタースイッチに障害が発生すると、バックアップマスターがマスターに昇格します。
状態の遷移

元マスターが復旧しても自動的にマスターにはならず、スレーブとして動作します。
障害検出メカニズム
障害検出にはスタックポートのリンク状態の確認とヘルスチェックが使用されます。
ヘルスチェックはレジリエンシーリンクを介して、マスタースイッチから500ミリ秒ごとに送信されます。
スレーブスイッチはヘルスチェックを4回(2秒間)受信できない場合、マスタースイッチがVCSグループから離脱したと判断します。
レジリエンシーリンクはVCSを使用する上で、必須となります。
[ ステータス毎に想定される障害箇所 ]
ヘルスチェック
OK NG
スタックリンク UP 正常 異常
(レジリエンシーリンク障害)
DOWN 異常
(スタック モジュール障害)
or
(スタック ケーブル障害)
異常
(マスタースイッチ)
 
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障害時の動作
障害時箇所毎の影響
x900シリーズを例に、障害発生ポイントごとの各スタックメンバーの状態遷移とネットワークへの影響時間を構成図と表で説明します。構成図中の番号(@〜E)と表の番号(@〜E)を照会してください。
障害箇所ごとの影響
障害箇所 想定されるアクション 通信停止時間
マスター スレーブ
@  回線障害(トランクリンク) 変化なし 変化なし 数ミリ秒単位(一部)
A  回線障害(非トランクリンク) 変化なし 変化なし 数秒単位
B  スタックケーブル(片方) 変化なし 変化なし 数ミリ秒単位
C  スタックケーブル(両方)、
またはスタックモジュール
変化なし リンクダウン 数秒単位(一部)
D  スレーブ障害 変化なし システムダウン 数ミリ秒単位(一部)
E  マスター障害 システムダウン マスターに昇格 約0.5秒〜
ネットワーク構成・環境によっては異なる場合がございます。また、本数値はAW+ FW Ver.5.3.4にてサポートされたVCS-FFを基に計測/記載しています。
マスター昇格時の流れ
スレーブスイッチがマスターに昇格するケースを構成図中の@〜Dで説明します。
マスター昇格時の流れ
リンクダウン時の流れ
スレーブスイッチがリンクダウンになるケースを構成図中の@〜Cで説明します。
リンクダウン時の流れ


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