ソリューション
業種別
用途別
SBx8100ネットワークソリューション
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アライドテレシスコア・スイッチSBx8100 シリーズで実現する
スター型冗長コアソリューション
本資料の設定例付PDFファイルをご提供しております。
設定例サンプル付資料
主な目的
コアスイッチを冗長化し、信頼性を高めたい
可用性が高いスター型ネットワークを構築したい
スパニングツリーを用いずに冗長を実現したい
概要
現在、ネットワークは、その利便性の高さから公共機関、金融機関、医療機関等の様々なところで利用されております。ネットワーク上で扱う情報も非常に重要なものが多く、ネットワークが停止した場合には大きな機会損失となることから、ネットワークの信頼性を高めることは非常に重要です。
ネットワークの信頼性を高める為に、通信経路の冗長化や端末のデフォルトゲートウェイの冗長化等のネットワークの冗長化をおこないますが、冗長化ネットワークの基幹部分に配置するコアスイッチとして、制御部や電源部の冗長化が可能なシャーシスイッチを採用することで、より可用性の高いネットワークを構築することが可能となります。

本資料は、スケーラブル・シャーシスイッチであるSwitchBlade x8100 2台をコアスイッチとし、標準技術であるVRRPやOSPF、Layer2の冗長化技術であるEPSRを利用したスター型冗長コアソリューションをご紹介致します。
概要
制限事項・仕様
1. 共有リンクを持つEPSRノードでは、Priorityが高いEPSRドメインのみEPSR Masterを 配置可能となります。
2. 共有リンクをEPSRドメインのブロックポートにすることは出来ません。
3. EPSR-SLPを使用するにあたり、Common-linkを共有する全てのドメインは、データ VLANが同一である必要があります。従って、EPSRドメイン間で異なるVLANを使用している場合、一致するVLANについてはEPSR-SLPでまとめることが可能ですが、一致しないVLANについては、別途EPSRドメインを作成する必要があります。
(例) フロア1で使用しているVLANが1〜10、フロア2で使用しているVLANが2〜11、フロア3で使用しているVLANが3〜12の場合
フロア1: ドメイン1(EPSR-SLP) − VLAN3〜10
ドメイン2(EPSR) − VLAN1〜2
フロア2: ドメイン3(EPSR-SLP) − VLAN3〜10
ドメイン4(EPSR) − VLAN2,11
フロア3: ドメイン5(EPSR-SLP)− VLAN3〜10
ドメイン6(EPSR) − VLAN11,12
4. リング接続用ポートとして、LACPチャンネルグループ(自動設定のトランクグループ)は使用できません。スタティックチャンネルグループ(手動設定のトランクグループ)なら可能です。
5. リング接続用ポートは、片方がトランクグループならもう一方もトランクグループに、片方が単一ポートならもう一方も単一ポートにしなくてはなりません。一方がトランクグループでもう一方が単一ポートの設定はできません。
6. SBx8100にて作成可能なEPSRドメイン数は16となります。その為、EPSRを利用してSBx8100と接続するディストリビューションスイッチで構成するリング数としては16リングまでとなります。
7. SBx8100では、CPU宛てのパケットを以下のとおり自動的に優先制御するようになっております。その為、QoS機能を利用する場合には、その他に利用する機能を考慮したキュー設定として下さい。
パケットの種類 キュー
BPDU 6
EPSR
EAP
LACP
Loop Detect
IGMP 3
224.0.0.X宛パケット(RIPv2、OSPF、PIM、VRRPなど)
ARP Request / ARP Reply 2
ブロードキャストパケット
マルチキャストパケット
ユニキャストパケット(スイッチングパケット)
ユニキャストパケット(ルーティングパケット) 1
構築のポイント
概要図
概要図
ポイント
ポイント


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