ソリューション
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SBx8100ネットワークソリューション
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アライドテレシス コア・スイッチ SBx8100 シリーズで実現する
クアッドコア・リダンダンシーシステム
本資料の設定例付PDFファイルをご提供しております。
設定例サンプル付資料
主な目的
SBx8100のVCS plusを用いてネットワークの信頼性・可用性を高めたい
VCS plus/VCSを組み合わせ制御プロトコルを排したシンプルネットワークを構築したい
3.84Tbpsの大容量システムを背景にスケーラブルなネットワークを実現したい
概要
この構成では、F/W 5.4.4より新規サポートしたSBx8100シリーズ用コントロールファブリックカード「AT-SBx81CFC960」とシャーシ間スタッキング機能「VCS plus」を利用した4重化冗長システム(クアッドコア・リダンダンシーシステム)を実現します。

クアッドコア・リダンダンシーシステムは、2台のSBx8100シャーシが冗長化シャーシとして仮想的に一台のシャーシとして稼働することで、物理的にはCPUと電源を4重化した強固なシャーシシステムとして、また最大3.84Tbpsの大容量システム・スイッチング・ファブリックを提供し将来の拡張性や高い可用性を提供します。さらにVCS plusにより、論理的にアクティブ/アクティブシステムで稼働する仮想シャーシを実現、ルーティングテーブルやフォワーディングデータベース、認証データベースなど各種テーブルをリアルタイム同期させることで、万が一の障害時にも高速な切り替わりを可能にします。

物理的・論理的に強固なコアシャーシシステムにより、従来主流であった複数プロトコルの組み合わせによる複雑なネットワークコア冗長化から、よりシンプルでかつ安定したネットワークコアシステムを提供し信頼性の高いネットワークを実現します。
概要
制限事項・仕様
1. SBx8100シリーズでVCS plus機能を使用するには、ファームウェアバージョン5.4.4以降よりサポートのAT-SBx81CFC960(コントロールラインカード)が必要です。AT-SBx81CFC400ではVCS plus機能は使用できませんのでご注意ください。
2. VCS plusを使用するにはフィーチャーライセンスが必要です。
3. VCS マスターシャーシの電源が切れた時、ラインカードの脱退を示すCardLeaveNotify Trapが送信されません。
4. コントロールファブリックカードのアクティブ/スタンバイ切り替えが発生した際、同時に、電源関係のTrap(atEnvMonv2PsbAlarmSetNotify、atEnvMonv2PsbAlarmClearedNotify)が出力されることがありますが、電源ユニットの異常を示すものではありません。これらのTrapが発行された場合は、show system environment コマンドで実際の電源異常の有無を確認することができます。
5. QoSが有効なとき、SFPポートを使用しているVCS機器でマスター切り替えが発生すると、再起動した機器が再び参加するまで新しいマスターのSFPポートのコンフィグに「mls qos queue-set 2 taildrop」が設定されますが、これによる影響はありません。
構築のポイント
概要図
ポイント
ポイント
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