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アライドテレシス ディストリビューションスイッチ x610シリーズで実現する
VRF-Lite + Tagging + EPSR for x610
本資料の設定例付PDFファイルをご提供しております。
設定例サンプル付資料
主な目的
IPアドレスが重複した環境を統合したい
各ネットワークのセキュリティを確保したい
運用効率化を図りたい
概要
自治体合併など、個別に稼動していたネットワークを統合する際の課題の一つにIPアドレス体系やネットワークポリシーの見直しがあります。しかし、IPアドレスを変更することは統合作業の煩雑化やシステムの見直しなど容易ではありません。そこで、暫定的にも恒久的にも利用できるVRF-Liteを利用することでこれらの問題を解決することが可能です。

VRF-Liteは、一つの物理的なスイッチを論理的に複数台のスイッチに分割する機能であり、L2 FDBやルーティングテーブルなど通信に必要な情報を各論理スイッチが個別に保持することで、同じIPアドレス体系や設計ポリシーを持つネットワークを一台のスイッチで個別に管理することができ、さらに異なるポリシーを持つネットワークを物理的に分割せずに一台のスイッチにまとめることでコストの削減を図ることも可能です。また、VRFインスタンス間は完全に分離されるため、これまでVLAN間通信を制御するために設定していたフィルタを削減し、かつセキュリティを保つことができます。

本資料では、IPアドレス体系が重複する環境における、VRF-Lite機能とTag VLANやEPSRを同時に使用した10Gigaループトポロジでの設定例をご紹介します。
概要
制限事項・仕様
VRFインスタンスではSNMP、Syslog、NTP、Telnet、DHCPサーバー、Telnetサーバー、SSHサーバー、ファイルコピー、DHCPリレー等が動作しません。これらを使用したいときにはグローバルVRFインスタンスで行ってください。
構築のポイント
構築のポイント


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