stack enable
- モード
- グローバルコンフィグモード
- カテゴリー
- バーチャルシャーシスタック(VCS) / コマンド
構文
(config)# stack enable
(config)# no stack <1-8> enable
コマンド説明
VCS機能を有効にする。no形式で実行した場合は指定したスタックメンバーのVCS機能を無効にする。
初期設定は無効。
パラメーター
<1-8>- スタックメンバーID。no形式のときだけ必要。存在しないIDを指定した場合はエラーになる
使用例
VCS機能を有効にする。この後、設定を保存して再起動すること。awplus(config)# stack enable
% Automatically enabling 'stack virtual-mac' to minimize disruption from failovers.
% Please check that the new MAC 0000.cd37.03b0 is unique within the network.
% Save the config and restart the system for this change to take effect.
注意・補足事項
本コマンドを有効にしても、デフォルトではスタックポートは無しになっているため、必ずstackportコマンドにてスタックポートの設定をすること。バーチャルMACアドレス機能は、本コマンドでVCS機能を有効化すると自動的に有効化されます。stack virtual-macコマンドをno形式で実行することにより無効化もできますが、VCS使用時は必ずバーチャルMACアドレス機能を有効にした状態で運用してください。無効状態での運用はサポート対象外となります。
本コマンド実行後は、設定を保存してから再起動すること。
no形式で本コマンドを実行する場合、指定するIDを持つスタックメンバーがVCSから完全に離脱している状態(他スタックメンバーから認識されていない状態)で実行すること。