対応無線AP: AT-TQシリーズ(通常ファームウェア、SDN/OpenFlow対応ファームウェア)、AT-MWS APシリーズ
無線APの共通設定にて選択可能なカントリーコードが追加されました。
対応無線AP: AT-TQシリーズ(通常ファームウェア、SDN/OpenFlow対応ファームウェア)
MACアドレス認証にて外部RADIUSサーバーを参照する際、User-Name属性としてRADIUSサーバーに送信するMACアドレスのフォーマットを選択できるようになりました。
また、User-Password属性としてRADIUSサーバーに送信する文字列の形式を選択できるようになりました。
対応無線AP: AT-TQシリーズ
共通設定にて、無線1、無線2のそれぞれに対して、VAP数を16個まで登録できるようになりました。
なお、VAPは、無線1、無線2それぞれ5個以内にすることをお勧めします。
対応無線AP: AT-TQシリーズ
AT-TQシリーズSDN/OpenFlow対応ファームウェアをインストールしたAT-TQ4600、AT-TQ4400の管理に対応しました。
共通設定のシリーズに「TQ Series - SDN/OpenFlow」が追加されます。
この共通設定では、SDN/OpenFlowに関連する以下の項目が設定できます。
ソフトウェアバージョン 2.3.0 から 2.3.1 へのバージョンアップにおいて、以下の項目が修正されました。
ソフトウェアバージョン 2.3.1 には、以下の制限事項があります。
AT-Vista Manager EXをデフォルト以外のディレクトリーにインストールした場合、以下の現象が発生するため、 AT-Vista Manager EXをインストールする際は、デフォルトのディレクトリーをご使用ください。
各種ドキュメントの補足事項および誤記訂正です。
出力方法 | 絞り込み件数 | 所要時間 |
---|---|---|
クリップボードにコピー | 20,000件 | 5~10分 |
CSVファイルにエクスポート | 40,000件 | 10~20分 |
Excelファイルにエクスポート | 10,000件 | 5~10分 |
印刷 | 20,000件 | 5~10分 |
本バージョンに準拠の「AT-Vista Manager EX ユーザーガイド / インストールガイド / AWCプラグイン ユーザーガイド / SNMPプラグイン ユーザーガイド (613-002428 Rev.E)」は、弊社ホームページに掲載されています。
本リリースノートは、上記の最新ドキュメントに対応した内容になっていますので、お手持ちのドキュメントが上記のものでない場合は、弊社ホームページで最新の情報をご覧ください。
http://www.allied-telesis.co.jp/