[index] AT-Vista Manager EX リファレンスマニュアル 2.5.1
AT-Vista Manager EX - アンインストール | AVM EXのアンインストールを行えます。 |
AT-Vista Manager EX - サーバー起動 | AVM EXのサーバーを起動します。初期設定ではWindows起動時にAVM EXサーバーも自動で起動します。 |
AT-Vista Manager EX - サーバー停止 | AVM EXのサーバーを停止します。 |
AT-Vista Manager EX - ビューアー起動 | AMFネットワークの様々な監視や設定を行うAVM EXのビューアーを起動します。 |
Noteデフォルトでは、Web管理画面は、お使いのブラウザーの設定に合わせて英語または日本語で表示されます。
Note初期アカウントのユーザーIDは「manager」、パスワードは「friend」です。
AVM EXインストール後の初回ログイン時に、初期アカウントを使用してログインし、管理者アカウントを作成します。管理者アカウントの作成後は、初期アカウントは使用できません。
Noteインストール後、またはバージョンアップ後は、Webブラウザーのキャッシュを消去してください。
NoteWebブラウザーのキャッシュを消去した場合は、Webブラウザーの再読み込みを行い、AVM EXにログインし直してください。
Noteリモートからアクセスする際、AVM EXにAWCプラグインまたはSNMPプラグインが登録されている場合、プラグインの証明書をリモートのPCに登録しておく必要があります。詳しくは、インストール編「初期設定後の推奨設定」/「プラグインの証明書のインポート」をご覧ください。
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