[index] AT-Vista Manager EX リファレンスマニュアル 2.5.1
隣接無線APや無線クライアントの検出、検出した隣接無線APや無線クライアントが不正無線AP/不正無線クライアントかどうかの判定、管理下の無線APから不正無線クライアントへの侵入防御について、有効/無効を設定します(シングルバンド/デュアルバンドAT-TQシリーズ無線AP(AT-TQ2450/3200/3400/3600/4400/4600/4400e)のみ)。
侵入検知/防御設定は管理グループごとに行います。
X グループ | 管理グループの総数が表示されます。 |
管理グループを検索 |
管理グループの検索を行えます。検索したいキーワードを入力します。 検索後、元のリストに戻る場合は空欄にします。 Note大文字小文字を区別しますのでご注意ください。 Note複数の内容を含む項目の中の区切り文字(「ネットワーク:エリア」の「:」など)は検索対象になりません。ただし、文字列として使用している場合は検索できます。 |
管理グループ名 | 管理グループ名が表示されます。 |
不正無線APの検出 | 不正無線APの検出機能の有効/無効を表示します。 |
不正無線クライアントの検出 | 不正無線クライアントの検出機能の有効/無効を表示します。 |
不正無線APへの攻撃 | 不正無線APへの攻撃機能の有効/無効を表示します。 |
編集(鉛筆アイコン) | 侵入検知/防御の設定を編集します。侵入検知/防御の設定については「各種操作」/「その他の設定」/「侵入検知/防御の設定」をご覧ください。 |
表示件数 | リストに表示させる件数を指定します。 |
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番号 | ページ番号です。 |
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