[index] AT-Vista Manager EX リファレンスマニュアル 2.5.1
AT-AWC - サーバー起動 | AWCプラグインのサーバーを起動します。初期設定ではWindows起動時にAT-AWCプラグインサーバーも自動で起動します。 |
AT-AWC - サーバー停止 | AWCプラグインのサーバーを停止します。 |
AT-AWC - バックアップ リストア | AWCプラグインのシステムデータのバックアップ、またはリストアを行えます。 |
Noteサーバーの起動、サーバーのポート番号変更、サーバーのIPアドレス変更を実行後、疎通が不可能な無線APの管理状態には前回取得された情報が表示されます。一度でも疎通が可能になったあとは正しい管理状態が反映されます。
Noteリモートからアクセスする場合は、AVM EXに登録されているAWCプラグイン、SNMPプラグインのサーバー証明書をリモートのPCに登録しておく必要があります。詳しくは、インストール編「初期設定後の推奨設定」/「プラグインの証明書のインポート」をご覧ください。
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