最初にこのリリースノートをよくお読みになり、本製品を正しくご使用ください。
本バージョンにおけるAT-Vista Manager EXおよびAWCプラグイン、SNMPプラグインの管理可能数は次の通りです。
サポートするAMFノードおよび無線APについては、弊社ホームページを参照してください。
AT-Vista Manager EX | AMFネットワーク | 1個 | |
---|---|---|---|
AMFデバイス | 300台 | ||
AWCプラグイン | 無線LANアクセスポイント | システム全体 | 500台 |
管理可能なAT-TQシリーズ | 500台 | ||
管理可能なAT-TQmシリーズ | 機種ごとに最大100台 | ||
管理可能な無線クライアント数 | 3,000クライアント | ||
チャンネルブランケット | ブランケット設定数 | 20個 | |
ブランケット内アクセスポイント数 | 100台 | ||
アクセスポイント当たりのブランケット数 | AT-TQ5403/5403e:6個(無線バンドあたり3個) AT-TQ6602:20個(無線バンドあたり10個) | ||
ブランケット内無線クライアント数 | AT-TQ5403/5403e:500クライアント AT-TQ6602:320クライアント | ||
スマートコネクト | ホップ数 | 2ホップまで | |
サテライトAP数 | 1ホップ当たり4 APまで | ||
SNMPプラグイン ・ Trap Receiver | SNMPサブネット | 3個(Trap Receiverのみ) | |
SNMPエージェント | システム全体 | 1,000台 | |
1サブネット当たり | 1,000台 ※サブネットは22ビットマスク(255.255.252.0)よりも大きい値を設定してください(IPアドレス数は、1,024以下になるように設定してください)。 |
AT-Vista Manager EX基本ライセンス(AT-VST-BASE)が有効の状態で、無線LANコントローラーライセンス(AT-VST-WL)またはSNMPマネージャーライセンス(AT-VST-SNMP)が失効した場合、ネットワークマップでは各プラグインに由来するノードの状態が更新されず、ライセンス失効前の状態が維持されます。
プラグインライセンスが失効した際は、システム管理のプラグイン登録から解除してください。
プラグインをプラグイン登録から解除すると、ネットワークマップ上の各プラグインに由来するノードの表示が削除されます。
無線1は周囲の電波状況により、無線クライアントの接続ができなくなることがあります。
弊社検証環境において、無線1の有効VAP数と本製品から見える周囲のAP数を変化させて挙動の発生を確認した検証結果は以下となります。
※AP数とはBSSIDの数を示しています。例えば1台の無線APが5つのVAPを有効にしていた場合、AP数は5個となります。
※弊社検証環境での検証結果となります。実際の環境では、この条件に満たなくても本挙動になる場合があります。
※周囲の電波状況にて、低レートのパケットにより無線空間が圧迫された環境だと本挙動になりやすくなります。
無線が混雑している環境において無線1に接続できなくなった場合は下記の対処法をお試しください。
一部のファームウェアを使用した無線APをAWCプラグインで管理するにあたり、特定の文字を含んだパスワードを設定できません。
上記の文字を含むパスワードを設定してしまった場合は、AWCプラグインから、上記の文字を除く、設定可能な文字列でパスワードを再設定してください。
AT-VST-VRTは、SNMPマネージャーアプリケーション「SNMPプラグイン」に対応しています。
このAT-VST-VRT版SNMPプラグインは、Windowsサーバー版のものとは異なるものです。
AT-VST-VRT版では、アクションコマンドやイベントフィルターの設定や実行などの機能は未サポートとなります。
ご使用に際しては、弊社ホームページに掲載されている「SNMPプラグイン(AT-VST-VRT版)リファレンスマニュアル」をあわせてご覧ください。
ソフトウェアバージョン 3.9.0にて、内部のデータベースのバージョンアップを行いました。このため、AVM EXにてバックアップファイルをリストアする場合、ソフトウェアバージョン 3.9.0より古いAVM EXでリストアした時よりも30%程時間が長くかかります。
ソフトウェアバージョン3.8.0より、2世代以上前のソフトウェアバージョン(ソフトウェアバージョン3.6.0以前)からのバックアップファイルのリストアの際、適切にデータ構造の変換を行うようにしました。これにより、2世代以上前のソフトウェアバージョンからのアップデートが可能になります。
なお、SNMPプラグインの再登録の際は、システム管理画面のプラグインタブにおいて、AVM EXにリストアされたSNMPプラグインの登録情報を削除してから新規に登録するのではなく、SNMPプラグインの登録を選択して、「編集」ボタン、「接続を検証」ボタン、「保存」ボタンを順にクリックして、登録情報の更新を行ってください。
Vista Managerアプリケーションのアップデート後、はじめてVista Managerアプリケーションにアクセスすると、データベースの移行を促すダイアログが表示される場合があります。必ず画面に従ってバックアップファイルをダウンロード後、移行を実行してください。
データベースの移行中はWebブラウザーのセッションが何度か切断されますが、そのままお待ちください。データベースの移行には数分~数10分かかることがあります。
データベースの移行が終わると、初期設定画面が表示され、しばらくするとログイン画面が表示されます。
新規AlliedWare plusデバイスをサポートしました。
詳細は弊社ホームページに掲載のサポート製品一覧をご覧ください。
閲覧環境の動作OSとして、Windows 11 Professionalをサポートします。
ソフトウェアバージョン3.9.0より前のAVM EXでは、ファームウェア更新機能を使用する場合はデバイスファミリーごとに更新される仕様でしたが、本バージョンよりデバイスファミリー内で更新が必要な端末のみを選択できるようになりました。
タグ付きポート(トランクポート)として設定されているスイッチポートのネイティブVLAN(所属先タグなしVLAN)を設定できるようになりました。
ネイティブVLANの設定はスイッチポートごとに行えます。ethポートには適用できません。
ネットワークの個別リンクに対し、リンクの使用率に応じてアクションを設定できるようになりました。
ネットワークマップのトラフィックマップ表示より、対象のリンクを右クリックすることでルールを作成できます。
下記製品は、SNMPプラグインで管理していてもAVM EXのイベントログにSNMPトラップを表示できませんでしたが、本バージョンより表示できるようになりました。
本バージョンにて、RADIUSサーバー機能(ローカルRADIUSサーバー)対応のAlliedWare PlusデバイスによるRADIUS構成の表示や編集ができるようになります。
ローカルRADIUSサーバーが有効に設定されたデバイスに対して、ユーザー、グループ、RADIUSクライアント(NAS)の設定を行うことができます。
また、ローカルRADIUSサーバーの有効化/無効化はネットワークマップのコンテキストメニューから行えます。
これに伴い、「ネットワークサービス」メニューが新規に追加されました。また、既存の「サービスモニタリング」機能は「ネットワークサービス」メニューに再分類されました。
「ネットワークサービス」メニューに「ACLユーティリティー」が追加されました。
ACLマトリックス画面では、AMFネットワーク全体で検出されたハードウェアIP/IPv6アクセスリストをセルの色で視覚的に確認できます。縦軸と横軸は始点と終点のIPホストグループを示し、該当する組み合わせのセルが設定内容に依存して色付けされます。また、セルをクリックすると、その組み合わせのACLが設定されているポート情報やフィルター詳細が表示されます。
シーケンス番号対応のハードウェアIP/IPv6アクセスリストは、ACLグループを使用していなくても表示可能です。
以前のソフトウェアバージョンでは、インターネットブレークアウトのブレークアウト元に選択できるインターフェースはトンネルインターフェースのみでしたが、本バージョンより新たにEthインターフェース、wwanインターフェースをブレークアウト元インターフェースに設定できるようになりました。
以前のソフトウェアバージョンでは、インターネットブレークアウトのブレークアウト元/先の設定は1つしか設定できませんでしたが、異なるアプリケーションの通信を複数のブレークアウト設定に振り分けられるようになりました。
システム管理画面にリソース管理リストが追加されました。
AVM EXが使用済み/使用可能なリソース(CPUやメモリー、ストレージ使用量など)がそれぞれ確認できます。
新規にリリースされた下記SC/CB統合ライセンスをサポートしました。
AT-TQ6602 ファームウェアバージョン 7.0.2-0.1(リリース予定)にて、AWC-SCに対応します。これに伴い、SC共通設定ページでTQ6602を選択できるようになりました。
AT-TQ6602 GEN2、AT-TQm6602 GEN2がAWCプラグインで管理できるようになります。
既存のAT-TQ6702 GEN2、AT-TQm6702 GEN2と同じ設定タイプ「Dual [11ax] GEN2」で管理されます。
なお、ソフトウェアバージョン 3.9.0のリリース時点で、AT-TQ6602 GEN2、AT-TQm6602 GEN2では次の機能は未サポートとなります。
CB共通設定 > VAP(マルチSSID)設定 > セキュリティーにおいて、WPAバージョンにWPA2、WPAの両方を選択した場合、暗号化プロトコルでTKIPを含めて設定できるようになりました。
APモデル「AT-TQ6602」、「AT-TQ5403 / AT-TQ5403e」の両方で上記の設定が可能です。
MACアドレスリストの上限が、1リストあたり2048エントリーまでから3072エントリーまでに拡張されました。
2049エントリー以上のMACアドレスリストを適用可能な無線APはAT-TQ5403/5403e、AT-TQm5403(ファームウェアバージョン 6.0.1-6.1以降)のみで、それ以外のモデルでは従来通り最大2048エントリーまでのMACアドレスリストが適用可能です。
AP共通設定の設定タイプ「Dual[11ax]」において、次の国/地域がサポートされました。
掲題の製品をサポートする設定タイプ「Dual[11ax] GEN2」のAP共通設定において、次の機能拡張を行いました。
無線設定 / AP登録・設定画面から、複数台の無線APの テクニカルサポート情報を一括して取得できるようになりました。
CB共通設定におけるRSSIしきい値の初期値を0から30に変更しました。
本バージョンより、AWCプラグインにおけるAT-TQ6602 GEN2、AT-TQ6702 GEN2、AT-TQm6602 GEN2、AT-TQm6702 GEN2の同時ファームウェア更新対応数を見直し、最大140台から最大135台に変更しました。
SNMPプラグインでTLS v1.0/1.1を許容しないように変更しました。
ソフトウェアバージョン 3.8.0 から 3.9.0 へのバージョンアップにおいて、以下の項目が修正されました。
AVM EXのメモリー使用量が増加し続け、同一プラットフォーム上で稼働するAMF Cloudなどの各アプリケーションの動作が不安定になることがありましたが、AVM EXのメモリー使用量が増加し続けないように修正しました。
事前設定の新規作成画面で、隣接デバイスにSwitchBlade x908 GEN2を選択した場合、前面図の表示が崩れてしまっていましたが、これを修正しました。
コンフィグ比較時、コンフィグ表示部分をスクロールしても行数表示が固定されていましたが、これを修正しました。
デバイス詳細画面において、再起動の時間を設定した際のメッセージとキャンセルボタンの表示が半分切れてしまいましたが、これを修正しました。
デバイス詳細画面のライセンスの有効期間はUTC時間で表示されましたが、これを修正しました。
あるネットワークまたはサイト/グループの権限が「読み取り専用」のユーザーアカウントでログインした場合、読み取り/書き込みの権限のないデバイスのメモ欄の編集画面を開いて編集すると保存ボタンが押せるようになっていましたが、読み取り/書き込みの権限のないデバイスのメモ欄を開けないように修正しました。
VLAN画面において、タグVLANを明示的に設定していないAMFリンクポートがアクセスポートとして表示されていましたが、トランクポートとして表示されるよう修正しました。
ネットワークマップ上で、トンネルインターフェースを選択した後にクラウドインターフェースを選択した場合、サイドパネルのリンク情報が正しく表示されませんでしたが、これを修正しました。
ネットワークマップ上でコンテキストメニューからトンネルの編集を行った際、本来編集できないトンネルタイプを選択した場合に表示されるエラーメッセージの内容が不適切でしたが、これを修正しました。
AMFネットワーク設定を省略し、その後登録していない場合、ネットワークマップにおいてトポロジーの手動更新を実行した際に、正常に更新が行われているにもかかわらずエラーが表示されていましたが、これを修正しました。
バーチャルシャーシスタック(VCS)構成のAMFデバイスが存在するサイトがネットワークマップの左上に表示される場合がありましたが、これを修正しました。
VLAN作成画面移行時、EPSR/VCS未サポート製品(ルーター製品)で、ポートの設定状態が収集できない旨のエラーが出力されていましたが、EPSR/VCS未サポート製品では表示されないよう修正しました。
バックアップファイルの作成時に存在したAMFデバイスが、リストア実行時にポート数の異なる機器に置き換わっている場合、トラフィックマップのsFlow設定ではバックアップファイル取得時のAMFデバイスのポートが表示されていましたが、これを修正しました。
2世代以上前のバージョン(例:ソフトウェアバージョン 3.6.0以前から3.8.0)からアップデートした場合、AVM EXのイベントルールが正しく動作しませんでしたが、これを修正しました。
イベントログ画面にて「アクション」などの項目列をドラッグして、メニューの外へドロップすると項目列を削除できてしまいましたが、削除できないよう修正しました。
イベント画面のSyslogタブを開くと「Syslog データの読み込みに失敗しました:(中略)500 Internal Server Error」と表示され、Syslogが表示できない場合がありましたが、これを修正しました。
ソフトウェアバージョン 3.5.0以前で取得したバックアップをソフトウェアバージョン3.7.0以降にリストアした際、イベント詳細ダイアログ上のタイトルが翻訳されませんでしたが、本バージョンではタイトルが正しく翻訳されるよう修正しました。
トンネルが動的宛先IPアドレスで構成されている場合、SD-WANで一部のトンネルやSD-WANルールが正しく表示されないことがありましたが、これを修正しました。
WANマップ上にクラウドアイコンが表示され、削除することができませんでしたが、WANマップ上にクラウドアイコンが表示されないように修正しました。
「ユーザー管理」の「アカウントタイプ」において「一般ユーザー」を選択した際、「管理グループ」に「読み取り専用」と、一般ユーザーには管理グループ下の共通設定やフロアマップの編集を許可しない設定ができるかのような表示がありましたが、実際の動作(管理グループの編集不可、管理グループ下の共通設定・フロアマップなどの編集可)に即して「読み取り専用」を削除しました。また、これとあわせて名称を「管理グループ」から「AWC管理グループ」に変更しました。
ユーザー管理画面で新規ユーザー作成時にネットワークトポロジーレイアウトを指定しても設定が保存されませんでしたが、これを修正しました。
ユーザー管理画面で言語設定の変更をすると強制的にタイムアウトの時間が5分に変更されていましたが、これを修正しました。
1つのAMFエリアにAMFコントローラーとAMFマスターが構成されているネットワークを管理した場合、システム管理画面のネットワーク構成タブでAMFネットワーク構成を編集し保存すると、「選択したIPアドレスはAMFマスター/コントローラーのものではありません。AMFマスター/コントローラーのIPアドレスを入力してください。」というエラーが発生し、変更ができませんでしたが、これを修正しました。
バックアップファイルを取得、またはリストアを行うとAVM EXのメモリー使用量が既定値を超えて増加していましたが、これを修正しました。
アカウントタイプが「一般ユーザー」のアカウントで無線モニターのチャンネルブランケット画面を開くと「500 INTERNAL SERVER ERROR」と表示されていましたが、これを修正しました。
1つの管理グループに多数の無線AP(少なくとも50台以上)が登録され、AWC-SC(スマートコネクト)が有効になっている場合、SCステータス情報がフロアマップ画面のスマートコネクト表示に正しく反映されませんでしたが、これを修正しました。
無線AP登録時、正しくないMACアドレスを設定した場合でも、AP登録・設定ページでのステータス表示が「適用中」と表示されていましたが、これを修正しました。
AWC設定のイベントトリガーが有効になっている状態で、併用不可機能であるAWC-SACのカバレッジコントロールを有効にした場合に警告メッセージが表示されていませんでしたが、これを修正しました。
設定タイプが「Tri[11ac Wave2]」(TQ5403, TQm5403)および「Tri[11ac Wave2]with External Antenna」(TQ5403e)のAP共通設定で、VAPセキュリティの暗号化プロトコルにTKIPを選択した状態で、Passpointの「無効」のチェックボックスをクリックすると、TKIPの選択が外れてしまっていましたが、これを修正しました。
管理グループ未割当の一般ユーザーがMACアドレスリスト画面を開くと「500 INTERNAL SERVER ERROR」と表示されていましたが、これを修正しました。
14文字以上のSNMPコミュニティ名を使用すると自動探索でノードが追加できず、また、手動でデバイスを追加した場合は「編集」などのボタンを押すとエラーが表示されましたが、これを修正しました。
ソフトウェアバージョン 3.9.0 には、以下の制限事項があります。
20XX-XX-XXTXX:XX:XX+XX:00 user.err s1-core atmffsd: ATMF backup API (/atmf/backups/enabled/areas) not available 20XX-XX-XXTXX:XX:XX+XX:00 local0.notice s1-core appweb: API: __websvrusr@s1-core.atmf POST /api/atmf/backups returned:200
AMFゲストデバイスとして登録された無線APがSNMPプラグインの監視デバイスとして登録されている場合、トポロジーマップ画面において、マップの更新のタイミングによって、無線APの表示名がAMFゲストデバイスの登録名になるときと、SNMPプラグインの登録名になるときがあります。
AVM EXとAMFコントローラー/マスターとの通信が途切れた際、ネットワークマップ画面上の詳細表示での状態がOffline(灰色)になりません。マップ画面上のアイコンなどはオフライン状態となります。
トポロジーマップ画面でトポロジー更新ボタンをクリックした際、画面右下に表示される更新開始メッセージが、更新完了時に表示されます。
トポロジー更新ボタンをクリック後、アイコンの回転が止まったタイミングで、画面右下に「トポロジーを更新しています」というメッセージが表示されますが、更新自体はボタンをクリックしたタイミングで開始され、このメッセージが表示されるタイミングには完了しています。
ネットワークマップ画面に背景画像をアップロードした際、画像が左上基準に配置されないことがあります。その場合は、画像をアップロード後、配置された背景画像に合わせてデバイスを配置してください。
また、背景画像の削除を行った際、マップに反映されず、背景画像が消えないことがありますが、その場合はWebブラウザーの画面を再読み込みしてください。
1|index | 2019-08-30 09:52:57+1200: TypeError: topo.toObject is not a function
Plugin 'XXXXX' did not provide the correct certificate. Communication abortedAWCプラグイン、SNMPプラグインは、一度プラグインの登録解除をすることで、エラーログは止まります。 SD-WANについては、1~2回でエラーログは止まります。 また、実動作には問題ありません。
2021 Jul 29 15:08:00 user.err awplus apteryxd: No response from provider for path "/system/configuration/state"
Syslog データの読み込みに失敗しました: Network error: Http failure response for http://[Vista IPアドレス]/pluginApiProxy/syslog/api/graphql: 500 Internal Server ErrorSyslogタブを選択したら、Syslog一覧の表示が完了するまでお待ちください。
Polling Error _ Error : Device did not accept a certificate request and basic auth fallback is disabled. Details: Error: socket hang up
Polling service UpdateTopology is busy running... #1
サービスモニタリング画面にて、サービスの「今すぐ確認」を実行後、モニターが完了していない状態で画面遷移を行った場合、再度、モニター完了後のサービスモニタリング画面を開くまで、実行結果のアラームバッジがネットワークマップに表示されません。サービスモニタリング画面にて「今すぐ確認」を実行した際は、モニターが完了してから画面遷移を行うか、再度サービスモニタリング画面を開いてモニターが完了していることを確認してネットワークマップにアラームバッジを表示させてください。
ユーザーアカウントの登録および削除については、次の点にご注意ください。
ユーザーIDは変更できません。
ユーザーIDを変更したい場合は、別途ユーザーアカウントを作成し直してください。
ユーザーアカウントを削除した場合、削除時点で登録されていたメールアドレスは再登録できません。
上記に伴い、ユーザーIDを変更するためにユーザーアカウントを作成し直す場合は、次の手順で行ってください。
プラグイン AWC.PRODUCT.TITLE の証明書が不正です。通信を中断しました。
プラグイン Views.Plugin_Name の証明書が不正です。通信を中断しました。
総オクテット数の取得に失敗しました。(-1, ERROR: canceling statement due to statement timeout;Error while executing the query, State:57014,Native:1,Origin: )本ログはサーバーPCの負荷が高い時に表示されるログのため、次回以降にサーバーPCの負荷が軽減され、データの取得が成功した場合にはネットワークトレンドが正しく更新されます。なお、データの取得は1時間ごとに行われます。
本バージョンの内容を掲載した「AT-Vista Manager EX(AT-VST-VRT版)ベースリファレンスマニュアル(613-002979 Rev.E_1)」、「AWCプラグイン(AT-VST-VRT版)リファレンスマニュアル(613-002980 Rev.E_1)」、「SNMPプラグイン(AT-VST-VRT版)リファレンスマニュアル(613-002983 Rev.E)」および「Trap Receiver(AT-VST-VRT版)リファレンスマニュアル(613-002982 Rev.C)」は、弊社ホームページに掲載されています。
本リリースノートは、上記のドキュメントに対応した内容になっていますので、お手持ちのドキュメントが上記のものでない場合は、弊社ホームページで最新の情報をご覧ください。
http://www.allied-telesis.co.jp/