[index] AWCプラグイン(AT-VST-APL版) リファレンスマニュアル 3.12.0
項目名 | 設定値 | 説明 | |
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無線1 | 無線2 | ||
無線送信 | 有効 | 有効 | 選択した周波数帯の無線電波を送受信するか否かを設定します。 |
モード | b/g/n/ax | a/n/ac/ax | サポートするモード(通信プロトコル)です。 |
使用帯域幅 | 20MHz | 20MHz | 使用する帯域幅です。IEEE 802.11ax、IEEE 802.11ac、IEEE 802nでは、隣接する2つまたは4つのチャンネルを合わせ、40MHzまたは80MHz帯域幅のチャンネルとして使用できます。 |
自動チャンネル選択 | すべて | すべて | 無線通信で使用するチャンネルを指定します。デフォルトはすべてが選択されています。 |
NoteAT-TQRシリーズをAWCプラグインの管理下に登録するときは、AMFネットワークとの接続にeth1のみを使用してください。eth2を経由してAMFネットワークに接続しようとした場合、AWCプラグインの管理下に登録することはできません。
NoteAT-TQRシリーズをAWCプラグインに登録する際は、IP手動設定のみをサポートし、DHCPサーバーによるIPアドレスの割り当ては利用できません。