「マーク」メニューでは、任意の MIB 変数にマークと呼ばれる印を付けることができます。変数にマークを付けておくと、メニュー項目を選択するだけで、MIB ツリーパネル上で該当する変数にジャンプできるようになります。
変数にマークを付けるには、MIB ツリーパネル上でマークしたい変数を選択し、「マーク」サブメニューを選択します。これにより、選択していた MIB 変数にマークが付けられます。マークの一覧は、「マーク」メニューの「マークへジャンプ」サブメニューで見ることができます。
「マークの削除」サブメニューを選択すると、マークした MIB 変数の一覧を示すダイアログが表示されます。削除したい MIB 変数をリストから選択し、「削除」ボタンをクリックしてください。すべてのマークを削除したい場合は、「全て削除」ボタンをクリックしてください。
マークの削除
「マークへジャンプ」サブメニューを選択すると、マークの付いている MIB 変数のリストが表示されます。目的の変数を選択すると、ツリー上の変数の位置にジャンプします。