Amigo は、ADV の「ツール」メニューから起動することもできます。この場合には、ADV が管理対象としているエージェントの情報を Amigo に渡します。Amigo はエージェントを操作するために必要な MIB、コミュニティ名等を引き継ぎ、ユーザーがすぐに操作可能な状態で起動されます。