SwimView リリースノート
2013年8月16日
アライドテレシス株式会社

本リリースノートには、CentreNET SwimView (以下、SwimView)を使用する上でご注意いただきたい事柄や各種情報が記載されています。

ご使用になる前に必ずご一読ください。

1 はじめに
2 変更点
3 サポート機種とファームウェアバージョン
4 注意事項
5 制限事項

1 はじめに

本製品はご購入のライセンスによって、管理対象機器のサポート範囲が異なります。ライセンスごとのサポート機種については、「サポート機種とファームウェアバージョン」をご覧ください。また、インストールガイドの「ライセンスの登録」もご覧ください。

ライセンスには下記の種類があります。

SwimView Ver.3.x ATライセンス

弊社の SNMP 対応製品を管理するためのライセンスです。

SwimView Ver.3.x NSライセンス

Juniper Networks(NetScreen)製品を管理するためのライセンスです。

SwimView Ver.3.x EXライセンス

Extreme Networks 製品を管理するためのライセンスです。


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2 変更点

2.1 Ver.3.0 pl 15 (データシート・リリースノートのみ更新)
2.2 Ver.3.0 pl 15 (リリースノートのみ更新)
2.3 Ver.3.0 pl 14 から Ver.3.0 pl 15
2.4 Ver.3.0 pl 14 (データシート・リリースノートのみ更新)
2.5 Ver.3.0 pl 13 から Ver.3.0 pl 14
2.6 Ver.3.0 pl 12 から Ver.3.0 pl 13
2.7 Ver.3.0 pl 11 から Ver.3.0 pl 12
2.8 Ver.3.0 pl 10 から Ver.3.0 pl 11
2.9 Ver.3.0 pl 9 から Ver.3.0 pl 10
2.10 Ver.3.0 pl 9 (データシート・リリースノートのみ更新)
2.11 Ver.3.0 pl 8 から Ver.3.0 pl 9
2.12 Ver.3.0 pl 7 から Ver.3.0 pl 8
2.13 Ver.3.0 pl 6 から Ver.3.0 pl 7
2.14 Ver.3.0 pl 5 から Ver.3.0 pl 6
2.15 Ver.3.0 pl 4 から Ver.3.0 pl 5
2.16 Ver.3.0 pl 3 から Ver.3.0 pl 4
2.17 Ver.3.0 pl 2 から Ver.3.0 pl 3
2.18 Ver.3.0 pl 1 から Ver.3.0 pl 2
2.19 Ver.3.0 pl 0 から Ver.3.0 pl 1
2.20 Ver.2.0 pl 7 から Ver.3.0 pl 0

2.1 Ver.3.0 pl 15 (データシート・リリースノートのみ更新)

「2.3 Ver.3.0 pl 14 から Ver.3.0 pl 15」の「サポート機種・モジュールの追加」の補足:

以下のモジュールに対応しました。

2.2 Ver.3.0 pl 15 (リリースノートのみ更新)

ドキュメントの主な変更点:

リリースノート

2.3 Ver.3.0 pl 14 から Ver.3.0 pl 15

サポート機種・モジュールの追加:

以下の機種・モジュールに対応しました。

2.4 Ver.3.0 pl 14 (データシート・リリースノートのみ更新)

ドキュメントの主な変更点:

リリースノート

2.5 Ver.3.0 pl 13 から Ver.3.0 pl 14

仕様変更:

以下の Version の JRE に対応しました。

機能修正:

以下の機能修正に対応しました。

ドキュメントの主な変更点:

リリースノート

2.6 Ver.3.0 pl 12 から Ver.3.0 pl 13

サポート機種・モジュールの追加:

以下の機種・モジュールに対応しました。

仕様変更:

以下の Version の JRE に対応しました。

機能修正:

以下の機能修正に対応しました。

ドキュメントの主な変更点:

ユーザーズガイド

機種別ガイド

MIBブラウザ

MIBコンパイラ

リリースノート

インストールガイド

2.7 Ver.3.0 pl 11 から Ver.3.0 pl 12

サポート機種・モジュールの追加:

以下の機種・モジュールに対応しました。

仕様変更:

以下のVersionのJREに対応しました。

機能修正:

以下の機能修正に対応しました。

ドキュメントの主な変更点:

機種別ガイド

リリースノート

2.8 Ver.3.0 pl 10 から Ver.3.0 pl 11

サポート機種・モジュールの追加:

以下の機種・モジュールに対応しました。

仕様変更:

以下のVersionのJREに対応しました。

ドキュメントの主な変更点:

機種別ガイド

リリースノート

インストールガイド

2.9 Ver.3.0 pl 9 から Ver.3.0 pl 10

Ver.3.0 pl 10 は Windows版のみ提供します。(Ver.3.0 pl 7 以降は、Solaris には対応していません。)

サポート機種・モジュールの追加:

以下の機種・モジュールに対応しました。

ファームウェアの変更:

以下の各機種について、ファームウェアを変更しました。

仕様変更:

以下のVersionのJREに対応しました。

機能修正:

以下の機能修正に対応しました。

ドキュメントの主な変更点:

機種別ガイド

リリースノート

インストールガイド

2.10 Ver.3.0 pl 9 (データシート・リリースノートのみ更新)

サポート機種・モジュールの追加:

以下の機種・モジュールに対応しました。

仕様変更:

以下のOSに対応しました。

Note
Windows 7 Starter / Home Premium は未サポートです。各OS は日本語版のみのサポートです。64ビット版 Windowsでは、WOW64 サブシステム(32ビットエミュレータ)上で動作します。

以下のOSのサポートが終了しました。

ドキュメントの主な変更点:

リリースノート

2.11 Ver.3.0 pl 8 から Ver.3.0 pl 9

Ver.3.0 pl 9は Windows版のみ提供します。(Ver.3.0 pl 7以降は、Solarisには対応していません。)

サポート機種・モジュールの追加:

以下の機種・モジュールに対応しました。

仕様変更:

以下のVersionのJREに対応しました。

ドキュメントの主な変更点:

ユーザーズガイド

機種別ガイド

リリースノート

インストールガイド

2.12 Ver.3.0 pl 7 から Ver.3.0 pl 8

Ver.3.0 pl 8はWindows版のみ提供します。(Ver.3.0 pl 7以降は、Solarisには対応していません。)

サポート機種・モジュールの追加:

以下の機種・モジュールに対応しました。

仕様変更:

以下のVersionのJREに対応しました。

ドキュメントの変更:

機種別ガイドの追加・修正、リリースノートの更新、誤字脱字の修正を行いました。

2.13 Ver.3.0 pl 6 から Ver.3.0 pl 7

Ver.3.0 pl 7はWindows版のみ提供します。(Ver.3.0 pl 7以降は、Solarisには対応していません。)

サポート機種・モジュールの追加:

以下の機種・モジュールに対応しました。

仕様変更:

以下のVersionのJREに対応しました。

ドキュメントの変更:

機種別ガイドの追加・修正、リリースノートの更新、誤字脱字の修正を行いました。

2.14 Ver.3.0 pl 5 から Ver.3.0 pl 6

サポート機種・モジュールの追加:

以下の機種・モジュールに対応しました。

仕様変更:

以下のOSに新たに対応しました。

以下のVersionのJREに対応しました。

ドキュメントの変更:

機種別ガイドの追加・修正、リリースノートの更新、誤字脱字の修正を行いました。

2.15 Ver.3.0 pl 4 から Ver.3.0 pl 5

サポート機種・モジュールの追加:

以下の機種・モジュールに対応しました。

仕様変更:

以下のVersionのJREに対応しました。

ドキュメントの変更:

機種別ガイドの追加・修正、リリースノートの更新、誤字脱字の修正を行いました。

プログラム本体のインストーラから、ドキュメントを分離しました。(ドキュメントインストーラを別ファイルで提供します。)

2.16 Ver.3.0 pl 3 から Ver.3.0 pl 4

Ver.3.0 pl 4はWindows版、およびSolaris版のみ提供します。(Ver.3.0 pl 4以降は、HP-UXには対応していません。)

サポート機種・モジュールの追加:

以下の機種・モジュールに対応しました。

仕様変更:

以下のOSに対応しました。

Note
Windows Vista Home Basic / Home Premiumは未サポートです。

以下のVersionのJREに対応しました。

ドキュメントの変更:

機種別ガイドの追加・修正、リリースノートの更新、誤字脱字の修正を行いました。

2.17 Ver.3.0 pl 2 から Ver.3.0 pl 3

サポート機種・モジュールの追加:

以下の機種・モジュールに対応しました。

ドキュメントの変更:

機種別ガイドの追加・修正、リリースノートの更新、誤字脱字の修正を行いました。

2.18 Ver.3.0 pl 1 から Ver.3.0 pl 2

サポート機種・モジュールの追加:

以下の機種・モジュールに対応しました。

ドキュメントの変更:

機種別ガイドの追加・修正、リリースノートの更新、誤字脱字の修正を行いました。


2.19 Ver.3.0 pl 0 から Ver.3.0 pl 1

サポート機種・モジュールの追加:

以下の機種・モジュールに対応しました。

ドキュメントの変更:

機種別ガイドの追加・修正、リリースノートの更新、誤字脱字の修正を行いました。

2.20 Ver.2.0 pl 7 から Ver.3.0 pl 0

サポート機種・モジュールの追加:

以下の機種・モジュールに対応しました。

機能追加:

SNMPv3に対応しました。

ドキュメントの変更:

機種別ガイドの追加・修正、リリースノートの更新、誤字脱字の修正を行いました。


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3 サポート機種とファームウェアバージョン

SwimView では、以下に示すハードウェアおよび対応するファームウェアバージョンを、ご購入のライセンスに応じてサポートします。

SwimView Ver.3.x AT ライセンス

AT ライセンスで管理できる機器は下記のとおりです。

機種名ファームウェアバージョン
SwitchBlade x8112
 (対応モジュール:AT-SBx81CFC400, AT-SBx81GT24, AT-SBx81GP24, AT-SBx81GS24a, AT-SBx81XS6, AT-SBxPWRSYS1-70, AT-SBxPWRPOE1-70)
5.4.2-3.6 以上
SwitchBlade x908
 (対応モジュール:AT-XEM-12S, AT-XEM-12Sv2, AT-XEM-2XS, AT-XEM-2XT, AT-XEM-1XP, AT-XEM-2XP, AT-XEM-12T, AT-XEM-12Tv2, AT-XEM-STK ※1, AT-XEM-24T(リリース予定))
5.3.4-0.1 以上

※1: 5.4.2-3.13まで
SwitchBlade 5402S
 (対応モジュール:SB-BCU-C5MS, SB-BSU-C2, SB-NF1G-6G, SB-NF100-48TA, SB-NF1G-48T, SB-NF1G-32S, SB-NFMX-34, SB-NFMX-44, SB-PS-CAC, SB-FAN-B)
9.1 以上
SwitchBlade 5404S
 (対応モジュール:SB-BCU-S5MS, SB-BSU-S2, SB-NF1G-6G, SB-NF100-48TA, SB-NF1G-48T, SB-NF1G-32S, SB-NFMX-34, SB-NFMX-44, SB-PS-CAC, SB-FAN-B)
9.1 以上
SwitchBlade 6600S: AX-6600-S08
 (対応モジュール:AX-F6600-41B, AX-F6700-713T, AX-F6700-713S, AX-F6700-722F, AX-F6300-1A11)
11.1 以上
SwitchBlade 6700S: AX-6700-S08
 (対応モジュール:AX-F6700-2S1, AX-F6700-2S11, AX-F6700-3LB, AX-F6700-713T, AX-F6700-713S, AX-F6700-722F, AX-F6300-1A11)
11.1 以上
SwitchBlade 7800S シリーズ SB-7804S
 (対応モジュール:SB-BCU-SH8MS, SB-NE1GSHP-4S, SB-NE1G-12TA, SB-S12-1G48T, SB-NE1G-6GA, SB-NE1G-12SA, SB-S12-1G48S, SB-NE10G-1RX, SB-POW-HMACE、SB-FAN-A)
9.1 以上
SwitchBlade 7800S シリーズ SB-7808S
 (対応モジュール:SB-BCU-SM8MS, SB-NE1GSHP-4S, SB-NE1G-12TA, SB-S12-1G48T, SB-NE1G-6GA, SB-NE1G-12SA, SB-S12-1G48S, SB-NE10G-1RX, SB-POW-HMACE、SB-FAN-A)
9.1 以上
SwitchBlade 4108
 (対応モジュール:AT-SB4211A, AT-SB4311, AT-SB4352, AT-SB4411A, AT-SB4441A, AT-SB4451A, AT-SB4412)
2.5.1-09 以上
SwitchBlade 4104
 (対応モジュール:AT-SB4211A, AT-SB4215, AT-SB4311, AT-SB4352, AT-SB4411A, AT-SB4441A, AT-SB4451A, AT-SB4412)
2.5.1-14 以上
AT-x900-24XT
 (対応モジュール:AT-XEM-12S, AT-XEM-12Sv2, AT-XEM-2XS, AT-XEM-2XT, AT-XEM-1XP, AT-XEM-2XP, AT-XEM-12T, AT-XEM-12Tv2, AT-XEM-STK, AT-XEM-24T(リリース予定))
5.3.4-0.1 以上
AT-x900-24XS
 (対応モジュール:AT-XEM-12S, AT-XEM-12Sv2, AT-XEM-2XS, AT-XEM-2XT, AT-XEM-1XP, AT-XEM-2XP, AT-XEM-12T, AT-XEM-12Tv2, AT-XEM-STK, AT-XEM-24T(リリース予定))
5.3.4-0.1 以上
AT-x900-12XT/S
 (対応モジュール:AT-XEM-12S, AT-XEM-12Sv2, AT-XEM-2XS, AT-XEM-2XT, AT-XEM-1XP, AT-XEM-2XP, AT-XEM-12T, AT-XEM-12Tv2, AT-XEM-STK, AT-XEM-24T(リリース予定))
5.3.4-0.1 以上
AT-x610-24Ts/X
 (対応モジュール:AT-x6EM/XS2, AT-StackXG)
5.4.1-2.8 以上
AT-x610-24Ts/X-POE+
 (対応モジュール:AT-x6EM/XS2, AT-StackXG)
5.4.1-2.8 以上
AT-x610-48Ts/X
 (対応モジュール:AT-x6EM/XS2, AT-StackXG)
5.4.1-2.8 以上
AT-x610-48Ts/X-POE+
 (対応モジュール:AT-x6EM/XS2, AT-StackXG)
5.4.1-2.8 以上
AT-x610-24SPs/X
 (対応モジュール:AT-x6EM/XS2, AT-StackXG)
5.4.2-0.2 以上
AT-x600-24Ts5.3.4-0.1 以上
AT-x600-24Ts/XP5.3.4-0.1 以上
AT-x600-24Ts-POE5.3.4-0.1 以上
AT-x600-48Ts5.3.4-0.1 以上
AT-x600-48Ts/XP5.3.4-0.1 以上
AT-x510-28GTX5.4.2A-0.1 以上
AT-x510-28GPX5.4.3-0.1 以上
AT-x510-52GTX5.4.2A-0.1 以上
AT-x510-52GPX5.4.3-0.1 以上
AT-x210-9GT5.3.4A-2.3 以上
AT-x210-16GT5.3.4A-2.3 以上
AT-x210-24GT5.3.4A-3.4 以上
AT-x200-GE-28T5.3.4A-1.2 以上
AT-x200-GE-52T5.3.4A-0.1 以上
CentreCOM 9924T/4SP2.7.4 以上
CentreCOM 9924Ts
 (対応モジュール:AT-A60, AT-A61, AT-A62)
3.0.2 以上
CentreCOM 9924SP2.7.4 以上
CentreCOM 9816GB2.4.4PL03 以上
CentreCOM 9812T2.4.4PL03 以上
CentreCOM 9606T2.3.1PL01 以上
CentreCOM 9606SX/SC2.2.2PL10 以上
CentreCOM 9424T2.10.1J 以上
CentreCOM 9424T/SP-E2.0.0J 以上
CentreCOM 9424Ts/XP-E2.0.0J 以上
CentreCOM 9408LC/SP1.1.0 以上
CentreCOM 91081.2.11(Build 2) 以上
CentreCOM 9048XL2.0.2 以上
CentreCOM 85181.2.11(Build 2) 以上
CentreCOM 85252.1.10(Build 5) 以上
CentreCOM 85502.1.10(Build 5) 以上
CentreCOM 8948XL2.6.2PL00 以上
CentreCOM 8748XL2.3.1PL08 以上
CentreCOM 8748SL2.6.1-04 以上
CentreCOM 8724XL
 (対応モジュール:AT-A35SX/SC, AT-A35LX/SC, AT-A39/T)
2.5.0PL00 以上
CentreCOM 8724SL2.6.1-04 以上
CentreCOM 8724SL V22.9.1-13 以上
CentreCOM 8624XL2.2.2PL04 以上
CentreCOM 8624PS
 (対応モジュール:AT-A46, AT-A47)
2.6.5PL03 以上
CentreCOM 8624EL
 (対応モジュール:AT-A46)
2.6.4PL06 以上
CentreCOM 8312
 (対応モジュール:8301, 8302F)
3.02 以上
CentreCOM 9006T
 (対応モジュール:AT-A14, AT-A15/SX, AT-A15/LX, AT-A15/GB, AT-A16, AT-A17, AT-A18, AT-A19。 Note; AT-A15/LX, AT-A15/GB は、AT-A15/SX と表示されます。)
2.0J 以上
CentreCOM 9006SX/SC
 (対応モジュール:AT-A14, AT-A15/SX, AT-A15/LX, AT-A15/GB, AT-A16, AT-A17, AT-A18, AT-A19。 Note; AT-A15/LX, AT-A15/GB は、AT-A15/SX と表示されます。)
1.0J 以上
CentreCOM 9424T/SP1.0.0 以上
CentreCOM 8424XL
 (対応モジュール:AT-A50, AT-A51, AT-A53。 Note; これらのモジュールは AT-A5x と表示されます。)
2.5.3-00 以上
CentreCOM 8424TX2.5.3-00 以上
CentreCOM 8324XL
 (対応モジュール:AT-A50, AT-A51, AT-A53。 Note; これらのモジュールは AT-A5x と表示されます。)
2.6.1-00 以上
CentreCOM 8316XL
 (対応モジュール:AT-A50, AT-A51, AT-A53。 Note; これらのモジュールは AT-A5x と表示されます。)
2.6.2-00 以上
CentreCOM 8224XL
 (対応モジュール:AT-A14, AT-A15/SX, AT-A15/LX, AT-A15/GB, AT-A16, AT-A17, AT-A18, AT-A19。 Note; AT-A15/LX, AT-A15/GB は、AT-A15/SX と表示されます。)
1.1.3J 以上(推奨 2.5.0 以上)
CentreCOM 8224SL
 (対応モジュール:AT-A14, AT-A15/SX, AT-A15/LX, AT-A15/GB, AT-A16, AT-A17, AT-A18, AT-A19。 Note; AT-A15/LX, AT-A15/GB は、AT-A15/SX と表示されます。)
4.0.1J01 以上
CentreCOM 8216XL2/SMSC2.3.0J10 以上
CentreCOM 8216XL22.3.1J03 以上(推奨 4.1.0 以上)
CentreCOM 8216XL1.2.12J 以上(推奨 2.5.0 以上)
CentreCOM 8216FXL/SMSC
 (対応モジュール:AT-A14, AT-A15/SX, AT-A15/LX, AT-A15/GB, AT-A16, AT-A17, AT-A18, AT-A19。 Note; AT-A15/LX, AT-A15/GB は、AT-A15/SX と表示されます。)
2.2.1J04 以上
CentreCOM 8216FXL/SC
 (対応モジュール:AT-A14, AT-A15/SX, AT-A15/LX, AT-A15/GB, AT-A16, AT-A17, AT-A18, AT-A19。 Note; AT-A15/LX, AT-A15/GB は、AT-A15/SX と表示されます。)
1.2.8J 以上
CentreCOM 81162.12 以上
CentreCOM 8124XL1.4.1J 以上
CentreCOM 8124
 (対応モジュール:8101, 8102F)
1.03 以上
CentreCOM 8016XL
 (対応モジュール:AT-A50, AT-A51, AT-A53。 Note; AT-A51 は、AT-A53 と表示されます。)
4.1.0J12 以上
CentreCOM 80081.02 以上
CentreCOM 3734TX, 3734TX-1F2.12 以上
CentreCOM 3726XL
 (対応モジュール:AT-A10, AT-A11)
3.1.1J 以上
CentreCOM 3726
 (対応モジュール:3701, 3701F/SC)
2.0 以上(推奨 3.1.2J 以上)
CentreCOM 3716TR plus3.09 以上
CentreCOM 3716TR0.44 以上
CentreCOM GS908M V2-4PS2.2.1 以上
CentreCOM GS924M V22.0.1 以上
CentreCOM GS916M V22.0.1 以上
CentreCOM GS908M V22.0.1 以上
CentreCOM GS924M1.0.0 以上
CentreCOM GS916M1.0.0 以上
CentreCOM GS908M1.0.0 以上
CentreCOM FS926M-PS1.3.0 以上
CentreCOM FS926M1.3.0 以上
CentreCOM FS917M-PS1.3.0 以上
CentreCOM FS917M1.3.0 以上
CentreCOM FS909M-PS1.3.0 以上
CentreCOM FS909M1.3.0 以上
CentreCOM FS816M1.0.0 B04 以上
CentreCOM FS808M1.0.0 B04 以上
CentreCOM IA810M2.3.2 B04 以上
CentreCOM FH812u, FH824u1.05J 以上
CentreCOM FH612TX, FH612TXS1.00 以上
CentreCOM RH6091.1 PL 2 以上
CentreCOM 3624TR, 3624TRS2.3.1 以上
CentreCOM 3612T
 (Note; Telco ケーブル接続用コネクターは、ハーモニカタイプ(RJ-45 x 12ポート)が接続されているものとして表示されます。)
2.3.1 以上
CentreCOM 3612TR2.3.1 以上
CentreCOM 3612L1.0 PL 1 以上
CentreCOM 36082.3.1 以上
CentreCOM 3606F, 3606F/ST2.3.1 以上
AT-TS24TR, AT-TS24TRS4.0 以上
AT-TS12TR4.0 以上
AT-TS084.0 以上
AT-TS06F, AT-TS06F/ST4.0 以上
CentreCOM AR740
 (対応モジュール:AR020, AR021, AR022, AR023)
2.0.7PL01 以上
CentreCOM AR720
 (対応モジュール:AR020, AR021, AR022, AR023)
1.7.2 以上
CentreCOM ARX640S5.0.0 B06
CentreCOM AR570S
 (対応モジュール:AR020, AR021)
2.7.5.B-05 以上
CentreCOM AR560S
 (対応モジュール:AR020, AR021)
2.9.1-23 以上
CentreCOM AR550S
 (対応モジュール:AR020, AR021)
2.7.1-00 以上
CentreCOM AR450S2.5.2-01 以上
CentreCOM AR415S
 (対応モジュール:AR021)
2.8.1-04 以上
CentreCOM AR410 V2
 (対応モジュール:AR020, AR021, AR022, AR023)
2.3.3PL00 以上
CentreCOM AR3201.9.3 以上
CentreCOM AR300 V2, AR300L V21.9.1 以上
CentreCOM AR300, AR300L1.6 PL 2 以上
CentreCOM AR260S V23.0.0 以上
CentreCOM AR260S1.1.26a.410 以上
CentreCOM AR1602.1.4PL00 以上
CentreCOM AR1302.1.4PL00 以上
CentreCOM WD1008L1.0.0JB03 以上
CentreCOM WD10041.0.0J001 以上
CentreCOM WD1002
 (対応モジュール:WD1001, WD1002)
1.2.0 B01 以上
CentreCOM WD1001
 (対応モジュール:WD1001, WD1002)
1.2.0 B01 以上
CentreCOM MC2700-10, MC2700-80
 (対応モジュール:AT-MC251, AT-MC252, MC2501, MC2502, MC2601, MC2602, AT-MC151B, AT-MC152B, AT-MC230, MC1501A, MC1502A)
1.1.0 以上
CentreCOM MC2602
 (対応モジュール:AT-MC251, AT-MC252, MC2501, MC2502, MC2601, MC2602)
1.1.0 以上
CentreCOM MC2601
 (対応モジュール:AT-MC251, AT-MC252, MC2501, MC2502, MC2601, MC2602)
1.1.0 以上
CentreCOM MBRKシリーズ MBRK16-10, MBRK16-80
 (対応モジュール:MBMC115B, MBMC140B, MBM01。 Note; MBMC115B と MBMC140B は、センター側メディアコンバーターモジュールとユーザー側宅内型 ONU は常にセットで表示されます。)
1.3.0JB01 以上
CentreCOM 1300シリーズ
 (対応モジュール:AT-13C2, AT-13C3, AT-13C4, AT-13A1, AT-13A3, AT-13A4, AT-13A5, AT-13A6, AT-13A7, AT-1311, AT-1313, AT-1314, AT-1315, AT-1316, AT-1317)
4.1.3J00 以上
CentreCOM RG203TX V2-SIP6-3-0 以上
CentreCOM RG203TX V2-H3234-3-0 以上
CentreCOM RG203TX-SIP2-2-0 以上
CentreCOM RG203TX-H3232-1-1 以上
CentreCOM RG107TX/B2.0.1 以上
CentreCOM RG107TX2.0.1 以上
CentreCOM VS812TX
 (対応モジュール:VS503EX)
1.0.1J 以上
AT-TQ24501.0.0 以上
AT-TQ24032.1.4 以上
AT-TQ2403EX3.4.0 以上
AT-TQ36002.0.0 以上

SwimView Ver.3.x EX ライセンス

EX ライセンスで管理できる機器は下記のとおりです。

機種名ファームウェアバージョン
Summit12.1.2(Build 3) 以上
Summit1i-SX, Summit1i-T6.1.5(Build 20) 以上
Summit22.1.2(Build 3) 以上
Summit42.1.2(Build 3) 以上
Summit5i-SX, Summit5i-T6.1.5(Build 20) 以上
Summit5i-LX6.0.7(Build 7) 以上
Summit7i-SX, Summit7i-T6.0.6(Build 5) 以上
Summit242.1.2(Build 3) 以上
Summit24e2-GBICe2.2.00(Build 18) 以上
Summit24e2-1000BTe2.2.00(Build 18) 以上
Summit24e36.2e.1(Build 15) 以上
Summit482.1.2(Build 3) 以上
Summit48i6.0.7(Build 7) 以上
Summit48si6.2.2(Build 25) 以上
Summit 200-246.2e.2(Build 16) 以上
Summit 200-486.2e.2(Build 16) 以上
Summit 300-486.2e.2(Build 16) 以上
Summit X350-48t12.2.1 以上
Summit 400-24p7.4e.1 以上
Summit 400-24t7.4e.1 以上
Summit 400-48t7.2e.1(Build 10) 以上
Summit X450-24t11.2.3 以上
Summit X450-24x11.2.3 以上
Summit X450a-24t12.0.2.25 以上
Summit X450a-48t12.2.1 以上
BlackDiamond 6800
 (対応モジュール:MSM, F32T, F32F, G4X, G6X, POWER)
4.1.9(Build 7) 以上
BlackDiamond 6804
 (対応モジュール:MSM, F32T, F32F, G4X, G6X, POWER, F48Ti, G8Xi, MSM64i, G12SXi, G8Ti, F32Fi, G16X3, G24T3, MSM-3)
6.2.2(Build 56) 以上
BlackDiamond 6808
 (対応モジュール:MSM, F32T, F32F, G4X, G6X, POWER, F48Ti, G8Xi, MSM64i, G12SXi, G8Ti, F32Fi, G16X3, G24T3, MSM-3)
6.1.3(Build 11) 以上
BlackDiamond 8806
 (対応モジュール:MSM-G8X, S-G8Xc, G24X, G24Xc, MSM-48c, G48Xc, 10G4X, G48P, G48Ta, G48Tc, G48T, POWER)
12.1.1 以上
BlackDiamond 8810
 (対応モジュール:MSM-G8X, S-G8Xc, G24X, G24Xc, MSM-48c, G48Xc, 10G4X, G48P, G48Ta, G48Tc, G48T, POWER)
11.2.3 以上
BlackDiamond 10808
 (対応モジュール:MSM-1, MSM-1XL, G60T, G60X, 10G2H, 10G2X, POWER)
11.0.0.24
Alpine 3802
 (対応モジュール:SMMi, FM-32Ti, FM-24MFi, FM-24SFi, GM-4Si、GM-4Ti, GM-4Xi, GM-16X3, GM-16T3)
6.1.8(Build 62) 以上
Alpine 3804
 (対応モジュール:FM-32Ti, FM-24MFi, FM-24SFi, GM-4Si、GM-4Ti, GM-4Xi, GM-16X3, GM-16T3)
6.1.7(Build 5) 以上
Alpine 3808
 (対応モジュール:FM-32Ti, FM-24MFi, FM-24SFi, GM-4Si、GM-4Ti, GM-4Xi, GM-16X3, GM-16T3, POWER)
6.1.7(Build 5) 以上

SwimView Ver.3.x NS ライセンス

NSライセンスで管理できる機器は下記のとおりです。

機種名ファームウェアバージョン
NetScreen-ISG 1000
 (対応モジュール:NS-ISG FE I/O Module (10/100 x 4), NS-ISG FE I/O Module (10/100 x 8), NS-ISG Giga I/O Module-T, NS-ISG Giga I/O Module-miniGBIC-SX, NS-ISG Giga I/O Module-miniGBIC-LX。 Note; NS-ISG Giga I/O Module-miniGBIC-SX, NS-ISG Giga I/O Module-miniGBIC-LX は、NS-ISG Giga I/O Module-T と表示されます。)
5.3.0r3 以上
NetScreen-5XP(5XP Eliteを含む)3.1.0 以上
NetScreen-5XT(5XT Eliteを含む)4.0.0r1 以上
NetScreen-5GT(5GT Plusを含む)4.0.0 以上
NetScreen-253.1.0 以上
NetScreen-503.1.0 以上
NetScreen-1003.1.0 以上
NetScreen-2043.1.0 以上
NetScreen-2083.1.0 以上
NetScreen-5004.0.1r1 以上
SSG 5-SH6.0.0r3.0 以上
SSG 5-SB6.0.0r3.0 以上
SSG 140
 (対応モジュール:JXU-8GE-TX-S, JXU-16GE-TX-S, JXU-1SFP-S, JXU-6GE-SFP-S)
6.1.0r4.0 以上
SSG 320M
 (対応モジュール:JXU-8GE-TX-S, JXU-16GE-TX-S, JXU-1SFP-S, JXU-6GE-SFP-S)
6.0.0r3.0 以上
SSG 350M
 (対応モジュール:JXU-8GE-TX-S, JXU-16GE-TX-S, JXU-1SFP-S, JXU-6GE-SFP-S)
6.0.0r3.0 以上
SSG 550M
 (対応モジュール:JXU-8GE-TX-S, JXU-16GE-TX-S, JXU-1SFP-S, JXU-6GE-SFP-S)
6.1 以上
SA7006.4 以上
SA25006.4 以上
SA65006.4 以上

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4 注意事項

  1. SwimView はJRE 1.7.0_09 で動作します。他のバージョンの JRE または JDK に置き換えないようにしてください。

  2. SwimView は SNMP により、機器に対して Set 、Get を行うことができますが、そのためにはあらかじめ機器側にコミュニティ名を設定しておき、同時に SwimView にも設定する必要があります。コミュニティ名の設定については、機器の管理担当者にご確認ください。

  3. また、共通GUI において表示対象MIB変数 を複数個選択できますが、一度に多数選択すると表示が遅くなる場合があります。その場合には、表示個数を減らすか、共通GUI のポーリング間隔を長くしてください。

  4. SwimView を複数個同時に起動するとシステムリソースをより多く必要とし、動作が遅くなる、または起動しない場合があります。その場合には、ご使用のシステム性能をアップするか、同時に使用する個数を減らすようにしてください。

  5. MIBブラウザ(Amigo)では、MIB の値を連続して取得することができますが、取得範囲が大きいと結果の表示までに時間がかかります。例えば mib-2変数を選択して Get処理を行わせた場合は、mib-2変数の下のツリーすべてのMIB情報を取得します。Get処理を行う場合には、処理開始の MIB変数の選択にご注意ください。

  6. SwimView の起動後に初めて共通GUIを表示する場合には、表示されるまでに多少時間のかかる場合があります。この時間は、ご使用のシステム環境により変わります。2回目の表示からは、より少ない時間で表示されます。

  7. ポートメニューから複数のポートを選択して共通GUI を表示させると、テーブル表示までに時間がかかります。この時間は選択したポートの数に左右されます。ポートの数に応じて共通GUI のポーリング間隔を長く設定してください。

  8. サポート対象外の機種を指定して起動した場合には、不明な機種であることを示す Unknown ウィンドウが表示されます。

  9. SwimView から Windows標準の telnetコマンドは起動できません(これは、付属の telnetコマンドがコンソール表示のためです)。以下の参考例のいずれかの方法で telnet を使用してください。

    <参考例>

    1. rundll32を指定する
      「設定」→「オプション」→「外部コマンド」タブの「TELNETコマンド」(以下「TELNETコマンド」)に次のように指定してください。(大文字小文字を正確に指定してください。)
      rundll32 url.dll,TelnetProtocolHandler

    2. Windows標準のハイパーターミナルを使用する
      「TELNETコマンド」に次のように指定してください。
      C:\Program Files\Windows NT\hypertrm.exe /t (C: ドライブに Windows をインストールした場合)

    3. Windows Services for UNIX を使用する
      「TELNETコマンド」に「telnetw」を指定してください。

    4. コマンドライン引数で接続先を指定できる、その他の telnetクライアントを使用する
      リモートホストを「sometelnet remotehost」のように指定できる telnetクライアント「sometelnet」(仮の名前です)を使う場合、「TELNETコマンド」に「C:\Program Files\sometelnet\sometelnet.exe」を指定してください。

  10. ダイアログボックスの形状やボタン上の文字列など GUI コンポーネントの見た目や表示は、ルック&フィールの設定や動作環境によって異なる場合があります。

  11. パネルウィンドウやグラフの画像が乱れることがあります。

    お使いのグラフィックカードまたはそのドライバとJavaのグラフィック処理との間に問題がある可能性がありますので、最新のドライバに更新して再度 SwimViewを起動してください。

    それでも解決しない場合は、以下の手順で設定を行うと解決する場合があります。

    1. デスクトップで右クリックして「プロパティ」を選択し、「画面のプロパティ」に移ります。

    2. 「設定(詳細)」を選び、さらに「詳細設定(詳細)」を選びます。

    3. ディスプレイの詳細設定の画面になりますので、ここで「トラブルシューティング(パフォーマンス)」を選択し、その中にある「ハードウェアアクセラレータ」を確認します。ここが「最大」になっている場合は「なし」にして再度 SwimView を起動します。

  12. ユーザーが追加・更新した MIB はサポート対象外です。


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5 制限事項

  1. フロントパネルに表示されるパーツすべてに対応しているとは限りません。MIB情報の取得失敗などの理由により、LED表示が、常に消灯になってしまう場合などがあります。

  2. AT-A15/SX, AT-A15/LX, AT-A15/GB は、画面上のイメージで判別することはできません。これらのモジュールは、常に AT-A15/SX のイメージで表示されます。

  3. AT-A42 に挿入されている GBICの種類は、画面上のイメージで判別することはできません。常に GBIC-SX のイメージで表示されます。GBIC が挿入されていない場合は、リンクダウンした状態と同じ表示になります。

  4. 9816GB, 9812T, AT-SB4441A に光ポートを持つGBIC(AT-G8SX, AT-G8LX, AT-G9ZX)が挿入されている場合、 GBIC の種類を画面上のイメージで判別することはできません。常に AT-G8SX のイメージで表示されます。

  5. HP OpenView Network Node Manager, JP1/Cm2/Network Node Manager (以下、NNM) 上から SwimView を起動する際、正常に起動しない場合があります。NNM の「オプション」メニューから「SNMPの設定」を選択し、「Get 用コミュニティ名」「Set 用コミュニティ名」が設定されている状態で SwimView を起動してください。
    ※JP1 Version 9 は未サポートです。

  6. Nimbus は使用できません。

  7. Windows Vista 以降で TELNET クライアントを利用する場合は、「Windows の機能の有効化または無効化」から「TELNET クライアント」をインストールしてください。
    ※ 64 ビット OS では Windows コンポーネントとして用意されている TELNET クライアントを使用することはできません。

Note
機種ごとの制限事項については、「機種別ガイド」の各機種の説明をご参照ください。


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