[index] AT-TQ5403・AT-TQm5403・AT-TQ5403e・AT-TQ1402・AT-TQm1402リファレンスマニュアル
Noteインストール後、またはバージョンアップ後は、Webブラウザーのキャッシュを消去してください。
NoteWebブラウザーのキャッシュを消去した場合は、Webブラウザーの再読み込みを行いログインし直してください。
Note(AT-TQ1000番台対象)ファームウェアバージョン 6.0.1-2.1以降をお使いの場合、工場出荷時設定のGUI表示は日本語となります。
ファームウェアバージョン 6.0.1-2.1以降にアップグレードした場合は、一度、工場出荷設定に初期化していただくことで日本語が表示されます。
日本語・英語表示の切り替えは各ファームウェアバージョンに対応したリファレンスマニュアルをお読みの上、言語表示を切り替えてください。
Noteご購入時には、「IPアドレスの取得」が「DHCP」となっています。DHCPサーバーが存在しないネットワーク環境でこのIPアドレスにアクセスしてください。「設定 / システム」の「通信」画面で「IPアドレスの取得」を「スタティックIP」に変更できます。
Note本製品のLAN/LAN1ポート(10BASE-T/100BASE-TX/1000BASE-Tポート)は、MDI/MDI-X自動認識機能を持ちます。ACアダプターをご使用の場合は、本製品のLAN/LAN1ポートと設定用コンピューターを直接接続することができます。詳しくは、ユーザーマニュアルを参照してください。
Note管理者(manager)の初期パスワードのまま運用しないでください。重大なセキュリティーホールとなる可能性があります。本手順完了後、「クイックツアー / 基本操作」の「管理者ユーザー名とパスワードを変更する」をご覧になり、パスワードの変更を行ってください。
Note管理画面が開かないときはコンピューターのIPアドレスやプロキシの設定などのネットワーク設定を確認してください。
Noteデフォルトでは、セッションタイムアウトは5分です。何も操作しない状態で5分が経過するとログイン画面に切り替わります。「設定 / システム」の「Web」ページで、「セッションタイムアウト」を変更できます。
Noteデフォルトでは、同時にログインできるユーザーは5セッションです。「設定 / システム」の「Web」ページで、「最大セッション数」を変更できます。