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2017.06.01 投稿者: ブログチーム

ディズニーの未公開新作、ハッカーが窃盗か 「巨額」の身代金要求(2)

ディズニーの未公開新作、ハッカーが窃盗か 「巨額」の身代金要求(2)

“【AFP=時事】米ディズニー(Disney)のボブ・アイガー(Bob Iger)最高経営責任者(CEO)は15日、同社の未公開の新作映画1本を入手したと主張するハッカーらから「巨額」の身代金支払いを要求されていることを明らかにした。米メディアが報じた。”
”(2017年5月16日 yahooニュース)

 身代金を要求されていることからランサムウェアの様相を見せていますが、システムやデータをロックして使えないようにするランサムウェアとは一線を画し、標的型のハッキング被害に類別されます。

 機密情報を取得することを目的にした標的型攻撃は、メールやUSBメモリ、あるいはWEBサイトの閲覧時に感染させ、まず攻撃先のコンピュータ内に侵入します。その後で侵入した先にバックドアを仕かけ、別のマルウェアをダウンロードさせることも多く、そのマルウェアを使って特定の情報を収集します。身代金を要求されるよりも、長期間、気がつかずに機密情報を漏洩し続けてしまうことの方が怖いかもしれません。

 アライドテレシスは、このような標的型攻撃に対し、パートナーと協力し、防御及び、感染事後の速やかな対応を可能にする仕組みを提供しています。侵入されてすぐに遮断することができれば、その先の被害は防げます。

 毎日、あたりまえのように報道されているサイバー攻撃被害ですが、明日は我が身とならないよう、強固な防御策をとっておきたいものです。

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