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2018.08.23 投稿者: ブログチーム

2018年 第四半期、サイト改ざんなどが増加(1)

2018年 第四半期、サイト改ざんなどが増加(1)

“2018年第2四半期のインシデント件数は3595件で、前四半期の3857件を下回った。ただし、フィッシングサイトやサイト改ざん、マルウェアサイトなどは増加している。

JPCERTコーディネーションセンターが、同四半期に報告を受けたインシデントの状況について取りまとめたもの。”

(「2018年2Qのインシデント件数は減少 – サイト改ざんなどは増加」 2018年7月12日 SecurityNEXT)

インターネットを利用する組織におけるインシデントの認知と対処、被害拡大の抑止を目的として活動するJPCERTコーディネーションセンターが、2018年の第2四半期のインシデント状況についてのレポートを発表しました。

レポートの結果からは、インシデントの総数は減少が見られます。一方で、「フィッシングサイト」や「サイト改ざん」、「マルウェアサイト」が増加しています。

インシデントのカテゴリとしては、攻撃先のシステムの情報を収集したりセキュリティホールを探したりする「スキャン」が最も多く34.9%を占め、「フィッシングサイト」が次いで33.8%と大きな割合を占めています。

フィッシングサイトはこの半年ほど横ばいの推移を続けていましたが、2018年第2四半期に急増しています。また、Webサイトの改ざん件数も同四半期に急増しており、この期間はターゲットを絞り込んだ攻撃の増加が特徴的です。

JPCERTではインシデントの発生状況や傾向を把握し、調整や注意喚起を行っており、企業などの組織からの情報提供を続けて求めています。

(2)へつづく

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