Government

政府・自治体

2018.11.01 投稿者: ブログチーム

未明の北海道地震、全域で停電 – データセンターにも影響(2)

未明の北海道地震、全域で停電 – データセンターにも影響(2)

“9月6日未明に北海道地方を中心に発生した地震により、北海道全域で大規模な停電が発生している。北海道に拠点を置くデータセンターにも影響が波及している。”

(「未明の北海道地震、全域で停電 – データセンターにも影響」 2018年9月6日 Security Next)

前回、北海道の大地震による停電の影響をデータセンターのサーバーサービスや通信ネットワークの提供という面から紹介しました。

今回、データセンターのサーバーや、通信ネットワークの安定稼働について、想定外の事態が生じた際にはまだまだ不十分な部分もあることが露呈しました。

たとえば、災害時の備えとして自治体などが提供しているWiFiや、さまざまな施設、キャリアの基地局があります。これらの中には、自家発電装置や蓄電池などによる停電対策が不十分であったり、蓄電池や自家発電で対応を継続できずに停止したものもありました。

今回、災害時用の無料WiFi「00000JAPAN」は提供されたものの、停電の解消を待ってからのタイミングとなり、期待された役割を十分に果たしたとは言い難い状況です。通信インフラとしての重要性が増す中、安定した稼働環境の整備が求められます。

今後進むと予想されるスマートシティ化やスマートファクトリー化においては、ネットワークの安定稼働は必須で、中でも停電対策は重大な課題となりそうです。

法的免責事項
本WEBマガジンへ情報の掲載をする個人(管理人を含む)は、アライドテレシスの社員である場合がございます。本WEBサイト上のコメント及び意見については、あくまで投稿者の個人的な意見であり、当社の意見ではありません。本WEBマガジンは情報の提供のみを目的としており、アライドテレシスや他の関係者による推奨や表明を目的としてはおりません。各利用者は、本WEBマガジンの利用に関するあらゆる責任から、アライドテレシスを免責することに同意したものとします。
Page Top