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2019.01.24 投稿者: ブログチーム

国民の約8割が個人情報流出に不安感、内閣府実施のインターネットに関する世論調査で判明(1)

国民の約8割が個人情報流出に不安感、内閣府実施のインターネットに関する世論調査で判明(1)

“内閣府は2018年11月9日、政府による世論調査記録「インターネットの安全・安心に関する世論調査」の概略版を公表しました。

同資料によると、インターネットを利用に関連するトラブルについて、対象となった国民のうち67.6%は、不安を感じることについて肯定的な回答をしたことが判明。ネット利用に対する不安が問われた2015年度調査時(56.4%)よりも10%以上増加しており、多くの不安を感じていることが浮き彫りになりました。”

(『国民の約8割が個人情報流出に不安感、内閣府実施のインターネットに関する世論調査で判明』 2018年11月14日 サイバーセキュリティ.com)

2018年11月9日に、内閣府は「インターネットの安全・安心に関する世論調査」の概略版を公表しました。

約3年前に行われた同調査では、「インターネットの利用に関連するトラブルへの不安」が強まっていることが明らかになりました。今回の調査では前回よりさらに10ポイント以上の増加が見られ、不安を感じている人は3人に2人以上に上ります。

「インターネットの利用に関連するトラブルへの不安感」は、男性よりも女性の方が「不安を感じている」人の割合や「わからない」の割合が高いことがわかります。また、若年層ほど「不安はない」との回答が多い傾向があります。

「インターネットの利用に関連するトラブルで不安があること」では、「個人情報が流出すること」が79.4%と約8割に上り最も多くなっています。

続けて「詐欺などに合って金品を取られる」が51.7%、「子供や家族が危険な目に遭うこと」が45.2%、「SNSやブログで誹謗中傷を受けること」が36.6%で上位を占め、昨今の報道で話題になったものが主になっています。

高齢層では技術への理解度が低いことだけではなく、報道から得る情報への感度が高いことも、不安感を強める結果になっているといえるでしょう。

インターネットを通し、いつでもどこでも繋がることができる、スマート化社会の進展のためには、こうした不安感の解消はひとつの大きなテーマになります。

(2)へつづく

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