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2019.01.31 投稿者: ブログチーム

国民の約8割が個人情報流出に不安感、内閣府実施のインターネットに関する世論調査で判明(2)

国民の約8割が個人情報流出に不安感、内閣府実施のインターネットに関する世論調査で判明(2)

“内閣府は2018年11月9日、政府による世論調査記録「インターネットの安全・安心に関する世論調査」の概略版を公表しました。

同資料によると、インターネットを利用に関連するトラブルについて、対象となった国民のうち67.6%は、不安を感じることについて肯定的な回答をしたことが判明。ネット利用に対する不安が問われた2015年度調査時(56.4%)よりも10%以上増加しており、多くの不安を感じていることが浮き彫りになりました。”

(『国民の約8割が個人情報流出に不安感、内閣府実施のインターネットに関する世論調査で判明』 2018年11月14日 サイバーセキュリティ.com)

前回の記事では、掲題の内容よりインターネットの利用によるトラブルへの不安が増している状況をお伝えしました。

同調査では、「インターネットを安全・安心に利用するための対策」について、「行っている」が53.1%と半数を超えるものの、「行っているが十分かわからない」層が全体の33.4%を占めているという結果も報告されています。

また、「対策を行えていない理由」では「何を行ってよいかわからない」が60.1%と群を抜いて多く、関心はあれど情報が不足し、不安を生んでいる状況が伺えます。

「テレビ」や「ラジオ」などマス媒体での情報発信を望む声も多く、普段から負担なく触れるメディアでの啓蒙が情報提供のポイントになりそうです。

2018年現在、個人情報の漏洩事件をはじめ、インターネット経由でのトラブルはほぼ毎日発生しています。インターネットの安全・安心を確保することは国民生活の安心を担保するためにも急務と言えるでしょう。

現代のセキュリティ対策は、攻撃者の手口の巧妙化もあって「どこまでなら十分」という基準を設けることが難しい状況です。しかし、各種のセキュリティ技術で多層化した防御体制を構築することで、リスクは間違いなく軽減できます。

アライドテレシスはネットワークのプロフェッショナルとして安全・安心なインターネット利用に貢献する共に、情報セキュリティに関する啓蒙活動を行っています。

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