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2019.03.12 投稿者: ブログチーム

騙しの手口に要注意!2018年に流行したネットの脅威と対策のポイント(1)

騙しの手口に要注意!2018年に流行したネットの脅威と対策のポイント(1)

“2018年は、有名企業を騙ったフィッシング詐欺をはじめ、メールで受信者を脅迫するセクストーション、企業や組織を標的としたビジネスメール詐欺が猛威を振るいました。また、昨年猛威を振るったランサムウェアも依然活動を続けているほか、家庭内ネットワークを狙うサイバー攻撃が増加傾向です。2018年を振り返り、いま、私たちが注意すべきネットの脅威と対策を解説します。”

(『騙しの手口に要注意!2018年に流行したネットの脅威と対策のポイント』 2018年12月20日 Trend Micro iS702)

2018年12月20日に、セキュリティソフトメーカーとして知られるトレンドマイクロは、ブログの中で「2018年に流行したネットの驚異と対策のポイント」と題し、今後の注意を呼びかけています。

記事中で紹介されている主な驚異として、

  • 認証情報やカード情報を狙うフィッシング詐欺
  • 性的脅迫をメールで行うセクストーション
  • 日本語を用いたビジネスメール詐欺
  • 法人に狙いを定めたランサムウェア
  • 家庭内ネットワークを狙うサイバー攻撃が増加傾向に

の5つを対策と合わせて紹介しています。これらはテレビや新聞のニュースでも再三報道されていますので、名前を見かけたことのある方も多いでしょう。

ここに挙げられているものは従来から確認されている攻撃ではありますが、近年の特徴として「個人を狙う攻撃の多様化」「組織の従業員を狙う攻撃の巧妙化」が見られます。そのため、一層の警戒が必要だとしています。

個人においては、セキュリティに関する知識が不十分で対処方法について知らないケースも多く、攻撃者は「攻撃手段を増やす」ことで目的を達成しやすくなります。

組織においては専門家による管理や教育が行われており、個人に比べてセキュリティは強固です。しかし、攻撃者視点では成功時のリターンも大きいため、「周到な準備の元で攻撃が進められる」傾向が見られます。

こうした攻撃者の視点を理解することもセキュリティを高めるためには重要な視点です。

(2)へつづく

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