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2015.11.09 投稿者: ブログチーム

増える若年層のプログラマーとセキュリティー教育(1)

増える若年層のプログラマーとセキュリティー教育(1)

近頃、小中学生向けのプログラミング教室のニュースをしばしば見かけるようになりました。少子化で生徒の集客競争が激化しているのは、小中学校だけでなく塾でも同様です。そんな中、プログラミング教室が東京を中心に全国に拡がっています。
※(日本経済新聞 2015年10月1日朝刊「プログラミング教室展開 学研、来春メド全国に 小中学生向け」)の要約

 教室では「スクラッチ」という、子ども向けに開発されたプログラミング言語が使われることが多いようです。「スクラッチ」は、コードを書くことなくビジュアルなツールをマウスで操作するだけで、感覚的にプログラミングを学べるということで人気を集めています。子どもがプログラミングの基礎構造を、楽しみながら体験学習できるよう工夫されており、これをきっかけに、本格的な学習に進む子どもも出てくるでしょう。

 日本政府も「ITは成長戦略のコアである」と再三、言っているように、低年齢のうちからプログラミングに親しむ子どもが増えることは望ましいことです。そうでなくとも、毎日ゲームに夢中になるくらいなら、プログラミングに夢中になってほしいと、親なら思うのではないでしょうか。

 しかし、その反面、世の中にはプログラミング技術を悪用したサイバー犯罪が蔓延していることも忘れてはならない事実です。子どもたちへのIT教育にも、情報技術をとりまく社会的な背景や、道徳的な観点を取り入れたセキュリティーについての教育が必要です。

 

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