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2016.02.12 投稿者: ブログチーム

総務省と経産省が「IoTのセキュリティーガイドライン」策定WGを開催(1)

総務省と経産省が「IoTのセキュリティーガイドライン」策定WGを開催(1)

“総務省と経済産業省は1月20日、IoT機器の設計・製造や通信ネットワークへの接続にかかわるセキュリティー上の取り組みについて検討するため、「IoT推進コンソーシアム IoTセキュリティーワーキンググループ(WG)」を共同で開催すると発表した。”

(「IoTのセキュリティーガイドラインを策定 – 総務省と経産省が共同でWGを開催」マイナビニュース2016/01/23 )

 IoT(Internet of Things)はこれまでのインターネットが持つメリットとは区別され、世界から大きな期待がかけられていると同時に、セキュリティーの安全性を脅かす危険性を倍増させています。一般にIoTについてのセキュリティー意識は、まだ低く、セキュリティー対策がほとんどとられていないケースも多く見られます。

 そのような背景から、総務省と経済産業省が共同で「IoT推進コンソーシアム IoTセキュリティーワーキンググループ」の開催に乗り出しました。平成27年9月4日 に閣議決定されたサイバーセキュリティ戦略においても、IoTシステムのセキュリティーを確保して、その上で新規事業の振興やガイドラインの策定などの制度整備、技術開発などを進めることとされています。

 米国でも、たとえばクラウドに絡んだセキュリティーを考えるCSA(Cloud Security Alliance)という組織の中に、IoT WG(Internet of Things Working Group)が存在し、クラウドセキュリティー側から見たIoTセキュリティーについて詳細な定義と議論が交わされ注目されています。IoTのセキュリティーについては、世界的に速やかな対応が求められているのです。

 総務省と経産省が「IoTのセキュリティーガイドライン」策定WGを開催(2)では、IoTのセキュリティーの危うさをもう少し掘り下げてみます。

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